最新記事一覧
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もFastlyのCTO(最高技術責任者)、Tyler McMullen(タイラー・マクマレン)さんにお話を伺う。タイラーさんがいつも自分に言い聞かせている、エンジニアに伝えたいメッセージとは。
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グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はFastlyのCTO、Tyler McMullen(タイラー・マクマレン)さんにお話を伺う。高校生のころはアーティストになりたかったタイラーさん。そんな同氏を引き留め、エンジニアの道に導いたのはある先生の一言だった。
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DXや他社との共創を目指す上で、ITインフラはどう構築していくべきか? ここからは、新時代のネットワーク基盤の在り方を漫画を通してチェック! VLANやACLといった従来のアクセス管理の先を行く、セキュアで快適な社内ネットワークのアップデート方法に迫る。
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Spotifyは、オーディオブックの作成・販売を手掛けるFindawayを買収する。Podcastに続けてオーディオブックでもそのプレゼンスを強化する狙いだ。
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Amazonが、米連邦取引委員会(FTC)に同社が関わる独禁法調査や訴訟からのリナ・カーン委員長の忌避を申し立てた。AmazonはIT大手規制論者の同氏が「Amazonの独禁法上の抗弁を偏見なしに検討できない」と主張する。
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オーディオメーカーのSonosが、Googleを米連邦地裁に提訴した。マルチルームスピーカー技術など、5件の特許を侵害したとしている。また、米国際貿易委員会への提訴で、Google製品の輸入禁止を申し立てた。
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セキュリティ企業McAfeeの創業者、ジョン・マカフィー氏が、自身がCEOを務める企業名を「John McAfee Global Technologies」に変更することをIntelが阻むことはできないとして、商標侵害を主張したIntelを提訴した。Intelは現在もセキュリティ製品に「McAfee」ブランドを冠している。
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米司法省が、サンベルナルディーノの事件に続いてブルックリンの事件でも、捜査のためのロック解除ツールを第三者から入手したため、Appleの協力は必要なくなったとして要請を取り下げた。FBI長官は、これまでにiPhoneのロック解除ツールのために100万ドル以上を第三者に支払ったと語った。
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Apple対FBIのiPhoneロック解除をめぐる攻防が続く中で公開された暗号化解除をめぐる法案は、裁判所が暗号化された情報やデータの解読を企業や個人に命令できる内容になっている。
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第1弾配信タイトルは、グループ・ゼロの『子連れ狼』、オフィス安井の『サインはV!』、コルクの『テンプリズム』など。
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月額8.99ドルで電子書籍もオーディオブックも読み放題となるScribdのサービスに、Penguin Random Houseのオーディオブック作品が追加された。
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2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、今週は、2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「定額読み放題」。
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売上高は前年同期比41.8%増の36億2300万円。
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東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際電子出版EXPO」。電子書籍に関連した85の企業がひしめく会場で、注目のサービスやコンテンツをチェックしていく。
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2月7日から引き出しを停止していた東京のビットコイン取引所、Mt.GoxのWebサイトがアクセスできなくなっている。米Coinbase他5社は24日、これはMt.Gox1社の問題で、ビットコイン産業は安全だという共同声明を発表した。【UPDATE】
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読者が電子書籍をどのように読んでいるかというデータは、今後さらに活用が進みそうだ。
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ソーシャルリーディング――読書という孤独な作業に彩りを添えるこの機能は電子書籍の魅力として喧伝されたが、実際のところはどうなのだろう。
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米内務省が8万8000人の職員で使うクラウドサービス採用検討の際、MicrosoftのBPOS Federalを優先し、Googleに公平な機会を与えなかったと訴えている。
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自分自身がいいモノを作り出そうと思うなら、何よりたくさんのいいモノに触れましょう。プレゼンであれば、世界最高峰の講演が動画で見られるWebページがあります。それが「TED」です。
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出版不況が深刻化している昨今。電子化の波に乗ろうと、各社が雑誌のデジタル配信に取り組んではいるが、成功しているところがあるとは言いがたい。雑誌が生き残るためにはどうすればいいのか? その条件を考えてみた。
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Scribdは、WordやPDFなど、複数の形式の文書をアップロードでき、ブログに貼り付けるためのコードを取得できるサイト。貼り付けた文書は閲覧しやすいビューアー付きで読者にも親切です。文書を読者のPCにダウンロードさせることもできます。
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Scribd Storeでは、誰でも自分の小説や論文を電子書籍として販売できる。
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Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。
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「ああ、プレゼンのデータを忘れた」――という時に便利なのは、プレゼンテーションファイルをWeb上にアップロードできるサービス。しかも最近はフルスクリーン表示も可能なので、プレゼン会場のPCにOfficeソフトが入っていない――というケースでも利用できるはず。
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営業報告の日報や、見積書、契約書、請求書、稟議書……。社内文書としてテンプレートを用意している会社もあるだろうが、テンプレートにできないような報告書の類もありそうだ。そんな時、他人の作った書類が何かの参考になるかもしれない。
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ScribdのiPaperはブラウザからFlashドキュメントを閲覧できる。Google AdSense広告を挿入して、収入を得ることも可能だ。
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今週話題になった「Scribdはどう読む」問題。はたして“決着”はついたのか。「すくりぶど」か「すくらいぶど」か――。
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「del.icio.us」「flickr」「Twitter」「Senduit」「Scribd」――。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっている。日本語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。
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