最新記事一覧
複数企業が知見を結集するコンソーシアムとして設立したGRANDITは、国産ベンダーとしてERP市場のトップシェアを狙う。
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IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。本連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界の転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。
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長年にわたって厳しい状況に直面する日本のIT産業。今後、国内外の市場においてどのように生き抜いていくべきか。
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事業環境の変化にスピーディーに対応できるシステムを短期間で構築するため、住商情報の「ProActive E2」を採用した。
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東日本大震災以降、企業の事業継続性をITで確立する動きが高まっている。だがIBMは、この流れを一過性のものとしては捉えず、企業のレジリエンシー(再生力)を向上させるという観点から、継続して取り組む構えのようだ。ここで重要になるのが「実行力」。今年のPulse Japanでは、成長につながる本当の事業継続ソリューションが一堂に会す。
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ネットワークの全トラフィックを常時監視・記録し、必要に応じてアラートを発したり、監視状況を専用GUIにリアルタイムに反映するNetDatector Alpineを発表した。
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ニクサンは、10Gbpsの双方向通信(20Gbps)に対応したネットワークセキュリティアプライアンスの最新版を発売する。
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住商情報システムは日本ストラタスとパートナー契約を結び、無停止型仮想化プラットフォーム「Stratus Avanceソフトウェア」を提供していく。
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Pulse 2011を通じて実行力にこだわりを見せるIBM。複数のユーザー企業が「サービスマネジメントの実装を主導できるのはビジネス視点を有した部門」と証言する。イノベーションの主役たるサービスマネジメントはどのような革新をビジネスにもたらしたのだろうか?
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不動産証券化ビジネスの失敗で経営不振に陥っていたCSKを住商情報システムが吸収合併、住商グループの新会社「SCSK」が発足する。
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2011年は「クラウドERP」の元年になるでしょう。各社が製品を相次ぎ発表し、ユーザー企業の注目を集めています。今回は企業のERP導入に大きな影響を与えつつあるクラウドERPのトレンドを紹介します。
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ごく普通に使っている「ERP」という言葉。しかし、その歴史や普及の背景、導入効果などは意外に知られていない。この記事では、ERPをさらに深く理解するための基本的解説をお届けする。
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住商情報システムとティーガイアは、GALAXY S/Tabを使った法人向けクラウド導入サービスの提供を開始する。Google Appsとクラウド統合認証サービスの導入、GALAXY S/Tabの調達までを一貫して行う。
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中堅企業向けERPとして高いシェアを持つ「ProActive E2」はバージョンアップのしやすさをアーキテクチャで保証する「超寿命ERP」を標ぼうする。その特徴と、IFRSへの対応方針を聞いた。
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3PARを24億ドルで獲得したばかりのHPが、今度はArcSightを15億ドルで買収すると発表した。クラウドコンピューティングに欠かせないセキュリティ事業を拡充する狙いだ。
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コストのムダ、時間のムダを削減した事例、旬な情報をいち早く届けるWebセミナーの事例、電話だけよりも効果が高まったカスタマーサポートの事例など、18社を取り上げた(提供:ブイキューブ)。
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主要なERPパッケージ製品を紹介する新連載。ERPパッケージの特徴や開発思想、そしてIFRSへの対応などを担当者に聞く。
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住商情報システムが企業で活用するのに必要なソリューションとiPadをパッケージで提供するサービスを提供する。
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住商情報システムは5月27日、Google Appsなど各種クラウドサービスのセキュリティを向上させるクラウド統合認証サービスをSaaS形式で提供開始した。
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山崎製パンは、1万8000点以上の商品情報を分析する目的でDWHシステムを再構築した。
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グループ全体での意思決定早期化の実現に向け、グループ内の66病院および200の医療施設で利用する会計システムにERPパッケージを採用した。
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住商情報システムは、プライベートクラウド環境でERP「ProActive E2」を稼働させる新ソリューションを発表した。高度化が求められるグループ経営管理を支援する。
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住商情報システムは、SAPのアプリケーションを稼働させるインフラを同社のデータセンターで稼働し、ネットワーク経由で提供するサービスを開始した。
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韓国のセキュリティ企業AhnLabは都内にセキュリティ監視センターを開設し、国内企業向けにサービスを始めた。住商情報システムズやネットワールドとも協業する。
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流通BMSは大手小売業の動向に注目が集まりがちだが、取引関係にある多くの中小企業が導入できるかどうかで普及が左右される。「WinWin-EDI」はその課題に挑戦している。
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住商情報システムは、独自の認証機能を追加したGoogleの企業向けWebアプリケーションサービスを発売した。
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競争力向上や全体最適化は中堅・中小企業でも重要なテーマ。だが、ERPの次の主力市場では大企業にはない独自のニーズや傾向がある。パッケージの選択眼を養うため、まずはSMB向けERP市場のトレンドを追ってみよう。
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北九州産業学術推進機構は、Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)で構築されたシステム基盤の提供を開始した。倍精度浮動小数点型を必要とする科学技術計算などでも高い性能を発揮するようになったCell/B.E.で計算ニーズに応える。
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流通業界における新しいEDIの標準「流通BMS」。既に数百の流通業企業が対応しているが、その実態は意外と知られていない。流通BMSの特徴とメリット、対応製品を紹介する。
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SMB(中堅中小企業)向けERP市場は、2008年度まで順調に2桁の伸びを示してきた。だが、経済環境の悪化という逆風に加え、基幹業務システムの統合化がすべての企業にとって必要かどうか疑問視されるなど必ずしも楽観的な状況ではない。
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セキュリティサービス企業各社が、クレジットカード情報のセキュリティ対策の普及に向けた推進団体を設立する。
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住商情報システムはインターネットデータセンター「netXDC」の運営に当たり、ハウジングユーザーの規模に応じてオンデマンドで効率的な設備投資を実施している。本ホワイトペーパーではその詳細を紹介する(提供:エーピーシー・ジャパン)。
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3社が共同で情報共有基盤の構築に関する要件定義の支援と各製品の導入、開発サービスを提供する。
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「Xenはエンジンであり、それを搭載したさまざまな車が存在するようになった」――VA Linuxが先日開催した「Xen Conference Japan 2008」では、オープンで活発なエコシステムの中で業界標準のハイパーバイザとしての地位確立に歩を進めるXenの最新動向が数多く示された。
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日本オラクルは基幹業務アプリケーションを短期で導入できるツールの提供を始めた。パートナー企業14社とともに、業務アプリケーションのビジネスを本格展開する見通しだ。
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SOHOルーターのトップメーカー、ヤマハから登場した中小規模向けルーター「RTX1200」は、全10ポートのギガ対応、携帯データ通信のサポートに加え、ファンレス仕様も継承したエコ性能も際立つ次世代VPNルーターの新標準機だ。
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日本SGIと住友情報システムは、米ONStorのNASゲートウェイとHPのストレージを組み合わせたNASソリューションを提供するために販売提携を発表した。
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マイクロソフトはHPCを幅広い分野で利用できるようにするソフトウェア「Windows HPC Server 2008」を提供する。
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京都議定書、東京都環境確保条例など地球温暖化の懸念に向けた対策の強化は推進の一途を辿っている。企業や組織レベルでの地球温暖化対策への取り組みは不可欠だが、まずはどこから始めればよいのか(提供:住商情報システム)。
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近鉄不動産はインフォテリアのEAIツールを用い、既存の営業支援システムと新たに構築したERPシステムを連結させた。開発期間を1カ月短縮できるなどの効果があった。
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APC Japanと住商情報システムは販売提携を発表した。SCSはAPC Japanの「InfraStruXure」を販売する。
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住商情報システム(SCS)によるグローバルレベルでのSAPシステム導入サービス支援を強化する共同事業計画を策定。北米・アジア地区・欧州などでパートナー支援やサービス体制の拡充を進め、SAP関連事業の売り上げ増を目指す。
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ネットワークの祭典「Interop Tokyo 2008」が6月9〜13日に開催された。展示会ではさまざまなネットワーク製品が一堂に会したが、ここでは企業での取り組みが活発化してきたグリーンIT関連製品を中心に紹介する。
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Interop Tokyo 2008に集まった製品やサービスからグランプリを決める「Best of Show Award」。今年は環境に配慮した省エネ製品が注目を集めた。
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リード エグジビジョン ジャパンは、6月25日から27日の3日間、製造業向けIT製品の大型展示会「第19回 設計・製造ソリューション展」を東京ビッグサイトで開催する。今回から「技術継承ゾーン」を新設した。
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NECビッグローブが提供するホスティングサービスのシステムを住商情報システムが第三者の立場で診断し、検査報告書を発行する。
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NECと住商情報システムは、リッチクライアント開発環境「Curl」の販売で協業する。
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住商情報システム(SCS)は個人が抱えるナレッジや情報を組織全体で共有できる体制作りを進め、製品やソリューションごとのテーマを中心としたコミュニティポータルに情報を集約した。
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