最新記事一覧
友だちに出てきた時点で相手にも追加されているのでしょか?
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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フュージョン・コミュニケーションズが展開している「楽天モバイル」に、スマートフォン2機種が追加された。Huaweiの「Ascend Mate7」が12月11日、シャープの「AQUOS SH-M01」が12月17日に発売される。
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大画面スマホが主流になりつつあるが、携帯性や操作性の面で、画面と本体サイズが小さなスマホを好むユーザーがいる。そんな一人である筆者が選ぶベスト5とは?
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当初の予定通り、2013年度に間に合った。使えるのは、米国に香港、そして、フランスなど。
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LTE端末とLTE通信、さらにWi-Fiスポットが低価格なワンパッケージに。「スマホの料金に不満を感じている人」へ、まさに朗報とも言える注目サービス「Wi-Fiほぼスマホ」が登場した。
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2月22日〜23日に、札幌ドームでスノーボードイベント「TOYOTA BIG AIR 2014」が開催された。会場内には最新の音響技術「DTS Sound」を搭載したAQUOS PHONEを体験できるブースが登場。来場者はどんな感想を持ったのだろうか?
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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ドコモは、4.5インチのフルHD IGZOを搭載したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE EX SH-02F」を1月24日に予定する。8色に光るイルミネーションを備え、別売リアカバーを使った“着せ替え”もできる。
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引き続きLINE入門の人気が高いITmedia Mobile。端末関連では、AQUOS PHONE EXの事前予約開始、ドコモのおすすめ3機種の比較レビューが上位を占めた。
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ドコモは、4.5インチのフルHD IGZOを搭載したシャープ製スマホ「AQUOS PHONE EX SH-02F」の事前予約を1月18日に開始する。発売は1月24日の予定。
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2013年もAndroidスマホの大型化が止まらず、ラインアップのほとんどが5インチ以上のディスプレイを搭載する端末になってしまった。2014年は4インチクラスの、それもハイエンドなモデルの台頭に期待したい。
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NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
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シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
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今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
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「TOKYO DESIGNERS WEEK2013」に、通信キャリアとして唯一出展しているNTTドコモ。今回はdocomo LIVE UXの「マイマガジン」を訴求するのが狙いだが、マイマガジンそのものは、ほとんど登場しない。一体何を見せたいのか? その内容と意図に迫った。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモのシャープ製「AQUOS PHONE EX SH-02F」は、8色のイルミが輝くコンパクトサイズの防水スマホ。4.5インチフルHDのIGZO液晶を搭載し、手のひらサイズながら充実したスペックを備える。
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ドコモが2013年冬・2014年春向け新モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン2機種、モバイルWi-Fiルーター2機種などを10月中旬から順次発売する。
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