最新記事一覧
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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有名マンガのフキダシを編集して、メールやSNSでシェアできるサービスが登場。KDDI向けEメールアプリとの連携も可能になり、マンガのフキダシにメッセージを書き込んで手軽に送信できるようになる。
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大学生でタブレットを利用している人は少数かもしれないが、実際に使ったらどんな感想を持つのか? 今回は6人の女子大生にシャープの「AQUOS PAD SH-06F」を使ってもらい、感じたこと、発見したことを語ってもらった。
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3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
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KDDIは、「AQUOS PHONE SERIE SHL22」のソフトウェア更新を開始した。カメラ終了時に端末が再起動する不具合を改善する。
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au向けAQUOS PHONEでは初めてフルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載した「AQUOS PHONE SERIE SHL23」。アップした画面の見やすさと、進化したカメラや省エネ性を2泊3日の地方出張で体感した。
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au向けAQUOS PHONEのハイエンドスマートフォンとして人気を集めている「AQUOS PHONE SERIE」の最新モデル「AQUOS PHONE SERIE SHL23」が発売された。フルHDのIGZO液晶ディスプレイはもちろん、基本的な使い勝手にも磨きがかけられている。
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KDDIは10月10日、「AQUOS PHONE SERIE SHL22」のソフトウェア更新を開始した。タッチパネルや着信音の不具合を改善する。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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今冬もauからシャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE」の最新モデルが発売される。今回は外観やソフトウェアの注目ポイント、機能面での進化点などをチェックした。
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KDDIは10月2日、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」で、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」を導入することを発表した。まずは、カフェチェーン5店舗に導入する。
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KDDIは、2013年冬モデルとして、LGエレクトロニクスと共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。
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画素サイズが15%大きくなり、F値が2.2に明るくなり、ライトが2つ付いた「iPhone 5s」のカメラ。スペックが向上したのは分かったが、実際はどうなのか? iPhone 5と比較しながらレビューしていこう。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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マカロンやイチゴ、アイスなどのフェイクスイーツがケースを飾るauのスマートフォン向けスイーツデコケースが登場。対応機種は「HTC J One HTL22」「Xperia UL SOL22」「AQUOS PHONE SERIE SHL22」の3種。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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スマホを使いたいが操作方法に不安を覚えるケータイユーザーは多い。「URBANO L01」はケータイから乗り換えても違和感が少ないUIを採用し、さらに大人の“初スマホ”にふさわしい上質さも兼ね備えた。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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SHL22の“ロングライフバッテリー”を体感するために「富士山と三保の松原世界遺産セット」を目指したこの企画。しかし、ナビアプリは難敵だったりする。
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「三保の松原から富士山を望む“世界遺産セット”を撮影する」ために原付で走るこの企画。当然、撮影機材は重要だ。旅に最適な“カメラ”SHL22の威力を紹介しよう。
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ウェブレッジは、2013年夏に発売された新端末21機種を対象に「一番使いたいと思うスマートフォン」の調査を実施した。人気1位はドコモの「Xperia A SO-04E」だった。
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KDDIは、購入したスマートフォンの使いこなしに不都合が出た場合、特別価格でauケータイと返品交換する「auスマホデビューキャンペーン」を開始する。
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イー・アクセス初のおサイフケータイ対応スマホ「STREAM X」。しかしイー・モバイルが圏外のため、その利用に注意が必要な新幹線の駅がある。
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「AQUOS PHONE SERIE SHL22」が発売され、auの夏モデルがすべて出そろった。6月に発売済みの「URBANO L01」とあわせて、価格を調べた。
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長時間バッテリー駆動で注目のSHL22。となると、イマドキよくある企画が「世界遺産にロングナビ!」だ。でも、ただのドライブにただの世界遺産じゃつまらない。俺は原付で「三保の松原」を目指す!
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レイ・アウトはauの「AQUOS PHONE SERIE SHL22」向けアクセサリー12製品を発売した。シェルジャケットやフッ素コート済み液晶保護フィルムなどをラインアップする。
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KDDIは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売する。省電力のIGZOディスプレイと大容量バッテリーを備え、F1.9の明るいレンズを搭載した高機能なカメラも特徴だ。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリーの持ちだ。“ここ”が知りたい第3回では、容量2300mAhのバッテリーを備えるXperia ULのスタミナを調べた。
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KDDI 2013年夏モデル“四天王”の一角を占めるAQUOS PHONE SERIEの最新モデルは、F1.9レンズとIGZO&3080mAhバッテリーによる長時間駆動を訴求する。
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KDDIは5月20日、2013年夏モデルとしてAndroidスマートフォン4機種を発表した。「Xperia UL」は25日に販売を開始し、もう1つの注目モデル「HTC J One」はホワイトメタルが6月1日に発売される。
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5月20日にKDDIが新製品を発表したことで、夏商戦向けのモデルがすべて出そろった。iPhone 5の4G LTEエリアの実人口カバー率の誤記について、消費者庁から措置命令が出たことも話題を集めた。これら2つに加え、開発者向けイベント「Google I/O」について取り上げる。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、フルHDのIGZO液晶を搭載するシャープ製のAndroid端末。従来モデルからの進化ポイントや注目機能などをチェックしていこう。
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エレコムが、auの2013年夏モデルのスマートフォン向けアクセサリー計90アイテムを発売。本体をキズや汚れから守る各種ケースやバンパーのほか、用途によって選べる液晶保護フィルムを用意している。
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KDDIは、5月20日に2013年夏モデル4機種の発表会を行い、製品の特徴と合わせて、3M戦略第2弾として掲げる「スマートリレーションズ構想」の内容を説明した。
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KDDIの夏モデルは4機種に「厳選させていただいた」。投入端末数は年間の商戦をにらみ最適化する一方、サービス面では「スマートリレーションズ」を打ち出し、auスマートパスのプッシュ型サービスへの進化などを通じてリアルとの結び付きを強化していく。
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KDDIが、2.1GHz帯の周波数で展開するLTEサービスの通信速度を、下り最大100Mbpsに高速化すると発表した。まずは四国の一部地域から開始し、6月以降順次全国に展開する。
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最新“SERIE”は、省電力な液晶ディスプレイと大容量バッテリーの長時間駆動に加えF1.9の明るいレンズで実現した高機能カメラを搭載した。
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KDDIは、2013年夏モデルのAndroidスマートフォン4機種を発表した。IGZOと大容量バッテリーの長時間駆動、F1.9のレンズ、1秒15コマ連写など新機能を導入したモデルがそろった。
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