最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
()
ソフトバンクは、Y!mobileからMNPでiPhoneに移行するとパケット定額料を最大2万5920円割り引くキャンペーンを開始する。またY!mobile内で機種変更した場合にデータ通信容量が2年間2倍になる「アップグレードキャンペーン」も行う。
()
6月に合併する予定のイー・アクセス(イー・モバイル)とウィルコム。定額音声通話や高速なモバイルデータ通信など、今日では当たり前になったサービスをいち早く提供してきた両社の歩みを振り返ってみたい。
()
ラオス・ビエンチャンは国を代表する都市とは思えぬのんびりした雰囲気が旅行者に人気。そのビエンチャンの通信事情はどうか、現地のプリペイドSIMカードとデータ通信端末を購入してみた。
()
世界一高いビルがあることで知られる中東の都市国家ドバイ。観光で訪れる人も多くなっているが、渡航時のデータ通信環境はどうか。今回は現地の2大通信事業者ブランドのプリペイドSIMカードと定額プランを導入、そしてちょっとトホホないきさつを紹介する。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが、撮影した動画からXperiaスマートフォン用のライブ壁紙を自動生成するアプリ「Xperia Motion Snap」を提供した。
()
ソニーは、同社の電子書籍ストア「Reader Store」を「Xperia」シリーズからも利用可能にする。アプリは6月末にリリース予定。
()
海外でもスマホで地図アプリを使いたい、もちろん安く──。それなら現地で「海外プリペイドSIM」を入手しよう。連載「海外プリペイドSIM導入マニュアル」より、国・地域別プリペイド製品の価格をまとめた。
()
2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
()
イー・アクセスは、Huawei製Androidスマートフォン「GS02」の最新システムソフトを公開した。アップデートにより、端末の動作安定性が向上する。
()
観光地としても著名なイタリア・ミラノで、プリペイドSIMカードとデータ通信環境をそろえるにはどうするか。実はある理由で、「かなり簡単」で「そこそこ安価」だ。
()
スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
()
2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
()
スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
()
冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
()
スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
()
日本人にとって、パリという街は今もファッション・グルメの最高峰──的なあこがれイメージがあったりする。では、そんな都市で現地のデータ通信環境も入手するにはどうすればいいか。少し苦労したが、定額制のプリペイドプランもしっかり存在する。
()
バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
()
2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
()
So-net モバイル 3Gは、月額2770円でドコモの3G通信を利用できるサービス。SIMカード単体が提供されており、ドコモやSIMフリーのスマートフォンなどに挿入して使う。今回はテザリングやモバイルWi-Fiルーターでの利用について調べた。
()
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・アクセス、UQのトップが年頭所感を発表した。スマートフォンへの本格的な移行や通信の高速化が進む中、各社はどのような戦略で2012年の事業を展開していくのだろうか。
()
スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
()
先週のアクセスランキングでは、AMDの新ハイエンドGPU「Radeon HD 7970」が1位でした。「Sony Ericsson mini」のレビューやアップルの2011年まとめ記事も人気です。
()
最近のスマートフォン、でかすぎませんか? PCも持ち歩くし、メインでもないので──。そんなモバイルPCユーザーに向きそうな“ちっこい”Androidスマートフォンが、イー・モバイルの「Sony Ericsson mini」だ。
()
人口12億人のインドは、通信事業者が20社以上もひしめく通信大国だ。3Gも普及してきており、現地で高速データ通信回線をプリペイド購入することもできる。
()
イー・アクセスは、Androidスマートフォン「Sony Ericsson mini(S51SE)」のソフト更新を開始した。端末動作の安定性を改善する。
()
最近のスマホによく搭載されている機能「テザリング」とは? モバイル・デバイスのインターネット接続コストを抑えられるという、その仕組みや制限を解説。
()
1880mAhという国内最大容量のバッテリーを備えたイー・モバイルのAndroidスマートフォン「GS02」。基本性能がしっかり押さられており、1台目としても十分使用できるモデルに仕上がっている。外観とソフトウェアの見どころを紹介しよう。
()
今回訪れたシドニーは古くから国際都市として栄え、日本からの渡航者数も多い。現地でのプリペイドSIMカード入手はほどほど容易だが、若干気をつけなければならないこともある。
()
イー・アクセスは、MNPでイー・モバイルのスマートフォンに乗り換えたユーザーと、他キャリアのデータ端末から同社に乗り換えたユーザーが対象のキャッシュバックキャンペーンを開始した。
()
2011年10月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。「iPhone 4S」の発売で大変動が予想された今月のMNP利用実績は、KDDIが7万件近い転入超過を記録している。
()
レイ・アウトは、イー・モバイルのスマートフォン「Sony Ericsson mini S51SE」向けに7種、NTTドコモのスマートフォン「docomo with series P-01D」用に12種のアクセサリを発売する。
()
アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
()
イー・アクセスがイー・モバイルの新モデル「Sony Ericsson mini」を発表。日本最小・最軽量のコンパクトボディが特徴のAndroid端末だ。HD動画撮影機能や笑顔検出機能付き500万画素カメラなどを搭載するほか、Wi-Fiルーターとしても利用できる。
()
ソニエリ製Androidスマートフォン「Sony Ericsson mini」をイー・アクセスが発売。スマートフォンとしては国内で最小・最軽量だとしている。
()