最新記事一覧
今年のソニーは、「PlayMemories」や「Crystal LED Display」、新「Bloggie」などトピックが多い。プレスカンファレンスの様子と展示ブースを合わせて詳細にリポートしよう。
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スマートフォンやタブレットとの連携、そしてテレビに追加できるアプリケーション……IFA 2011の会場には、各社の新しい“スマートテレビ”がそろい踏み。まずはパナソニック、ソニーなどを取り上げよう。
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今回は、”スマートテレビ”という言葉をもう少し整理してみよう。この話は以前にも書いたが、いよいよスマートテレビをうたう製品が登場してもおかしくない状況になった今だからこそ、改めて復習しておきたい。
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モノづくり現場を数多く取材してきたジャーナリスト・本田雅一氏による“モノづくりコラム”の新連載。テクノロジーを起点に多様な分野の業界、製品に切り込んできた本田氏による珠玉のエピソードを紹介しつつ、独自の鋭い視点で“次世代のモノづくり”のヒントを探る。(編集部)
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スマートテレビとは、いったいどういう製品なのだろうか。分かっているようでいて、実はよく分からないのがスマートテレビだと思う。実のところ業界内でも共通の認識はないのかもしれない。
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ラスベガスで開催された「2011 International CES」をAV評論家・麻倉怜士氏が総括。今回はまず、テレビのあり方を再定義するという“スマートテレビ”について解説してもらった。
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東芝と米国の液晶テレビメーカーVizioが、1月の家電展示会で「Google TV」搭載デバイスを発表すると伝えられている。
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PS3やVAIOの好調で、ソニーが通期の利益予想を上方修正。PSPgoは大幅値下げで普及を狙う。
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近々登場とうわさされているAndroid 3.0は、テレビ電話やSIP、高解像度をサポートし、アイコンやユーザーインタフェースのデザインが刷新されているという。
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先日、「CEATEC JAPAN 2010」が開催され、例年と同様に多くの来場者を集めた。今年は残念ながら、画質やディスプレイの性能に関する将来像を示す展示を見ることはできなかったが、進歩が止まっているわけではない。
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歌って踊れる美少女ロボットと言えば「未夢」だが、不二家のペコちゃんも負けていない(?)らしい。
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ソニーは“Google TV”プラットフォームを採用し、テレビとインターネット端末を融合した新製品「Sony Internet TV」を米国市場で発売する。
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ソニーが米国で、ネットとテレビを融合させた「Google TV」搭載テレビを発表した。テレビを見ながらTwitterに投稿したり、Webで関連コンテンツを探したりすることができる。
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Revueはテレビに接続して使うGoogle TV搭載セットトップボックスで、テレビでネットを閲覧したり、コンテンツを検索することができる。
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Google TVは従来のテレビ向けネットサービスと違い、「オープン性」が特徴。「スマートフォンがモバイルに与えたような変化がテレビにも起きることを期待している」と、プロダクトマネージャーは話す。
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さまざまなソニーグループのコンテンツが体験できるイベント「dot park(ドット・パーク)」が5月21日開幕。なんだかウキウキする仕掛けがいっぱいです。
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ソニーが昨年末に開発を表明していた「進化するテレビ」は、「Google TV」を搭載した「Sony Internet TV」のことだった。独自のネットワークサービス「Sony Online Service」(仮称)の提供も検討する。
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ソニー、グーグル、インテル、Logitechの4社は、グーグルの開発したアンドロイド・プラットフォームを搭載する「Sony Internet TV」の開発を発表した。
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Google TVはテレビとWebを融合させ、簡単にコンテンツを検索できるプラットフォーム。ソニーはGoogle TVを搭載した「Sony Internet TV」を投入する。
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