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「Google TV」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。

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アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。

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Googleが初代「Chromecast」のサポートをひっそり終了していた。2013年に35ドルで発売されたモデルにはアップデートが適用されなくなっている。Googleは「これにより、パフォーマンスが低下する可能性があります」とサポートページに記している。

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LGエレクトロニクスがwebOS搭載「スマートモニター」をMakuakeで発売した。製品的特徴を見ると、一時期話題となった「チューナーレスTV」と同じように見えるのだが、あくまでも「モニター(ディスプレイ)」であることにこだわっていることに特徴がある。

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GoogleはAndroid端末とWear OS端末向けの複数の新機能を紹介した。クリスマス向けミックス絵文字や「読み上げモード」などだ。Wear OS版Keepでは画像が表示できるようになった。

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YouTubeは、TikTokのようなショート動画「YouTubeショート」をテレビで見やすくしたと発表した。Android TVやGoogle TVのYouTubeアプリにショートのコーナーが新設される。縦長表示の左右の空間にはボタンや概要が表示される。

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地上波が映らないテレビが売れている。ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」は、累計で1万3000台以上を販売。6月13日から先行予約販売したエディオンのオリジナルチューナーレステレビは、先行予約販売開始当日中に、50台全て予約され完売となっている。“テレビ離れ”が叫ばれているなか、なぜこれほど地上波が映らないテレビが売れているのだろうか。

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エディオンは、同社オリジナルの43V型チューナーレステレビを6月13日に発売する。テレビ視聴に必要なチューナーを搭載せず、インターネット配信動画やゲームなどに特化した。クラウドファンディングサイト「Makuake」(マクアケ)」で先行予約を受け付け、発売前に購入者の意見を集め、今後の商品開発に反映するとしている。

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Amazonの「Fire TVシリーズ」は、映像投影(キャスト)デバイスとして日本国内でも一定の地位を築いた。ヤマダホールディングスと提携してFire OSを搭載する「Fire TVスマートテレビ」も投入したが、今後日本においてFire TVシリーズはどのように展開されるのだろうか。米Amazonの担当者が語った。

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NHKのオンライン動画配信サービス「NHKプラス(NHK+)」が、スマートテレビやセットトップボックス(STB)における見逃し視聴の試行を開始した。Android TVまたはFire OS(Fire TV)を搭載するスマートテレビやSTBにアプリをインストールすれば誰でも試行に参加できる。IDの取得は6月30日まで不要である。

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Googleが、Android端末とChrome OS/Windowsを搭載するPCとの連携機能を複数発表した。Appleが自社デバイスで推し進めるハードウェア間の連携機能の強化に対応するための措置だと思われる。ただ、Appleとは異なり水平分業モデルに近いGoogleは、もっと他社と協力を進めないと対抗しきれないかもしれない。

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Googleを傘下に持つAlhpabetの2020年10〜12月期決算は、コロナ禍の巣ごもり需要で検索やYouTubeの広告が好調で、売上高、純利益ともに過去最高を更新した。クラウド事業「Google Cloud」を初めて独立セグメントとして扱い、営業損失が12億ドル以上であることを明らかにした。

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