最新記事一覧
Web管理者にリソースとツールを提供して、被害に遭ったサイトの復旧を支援し、安全性を高めてもらうのが狙いだ。
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悪質広告やマルウェアからユーザーを守る取り組み「Ads Integrity Alliance」に、Google、Facebook、Twitter、AOL、IABが参加した。
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IE、Chrome、Firefox、Safari、Operaのセキュリティ機能を第三者機関NSS Labsが徹底検証。その結果、意外にも(?)IE 9が大差をつけて圧勝。なぜこれほど差がついたのだろうか?
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StopBadware.orgの反論を受け、Googleは大規模障害についての説明を訂正した。
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日本を含む世界のGoogle検索で、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合についてGoogleは「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と説明した。
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今日のSQLインジェクション攻撃について説明するとともに、正規のWebサイトに潜んでいる悪質なページを検出、隔離し、それに対処する方法を検証する。
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Safariはユーザーの許可なくマルウェアをダウンロードしてしまうと研究者が指摘。しかしAppleはこれをセキュリティ問題としては扱わない方針だという。
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米StopBadware.orgは、米AppleがWindows版iTunesなどにバンドルしているソフトウェア更新ツールを「バッドウェア」に認定しようとしていた。
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RealPlayerの情報開示とインストールに問題ありと認定したStopBadware.orgに対し、RealNetworksが「大げさ過ぎる」と反論した。
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StopBadware.orgがRealPlayerを新たに「バッドウェア」と認定した。
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スパイウェア、詐欺ウェアといった悪質ソフト配布サイトをホスティングしているプロバイダー上位5社の社名が公表された。
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Googleのスパイウェアサイト警告に対するWebサイト運営者の不満に対し、Googleのスタッフが「現在のところは誤検出はない」と反論、当面の対応策を提案している。
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サンタクロースが運営するWebサイトに、訪問した人のPCにウイルスをダウンロードするコードが仕込まれた。
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米国の2組織が、悪質なソフトウェアを配布したとして、FastMP3Search.com.arに関する苦情をFTCに申し立てた。
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StopBadware.orgは、AOL 9.0はユーザーへの通知なしでほかのソフトをインストールしたり、ポップアップ通知で強制的にソフトをアップデートさせると非難している。
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Googleは、スパイウェアなどの不正なソフトをばらまいている危険なサイトに対して、新たな対策を始めた。
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StopBadware.orgの調べによれば、Jessica Simpson Screensaverにはトロイの木馬がバンドルされ、アドウェアやスパイウェアも隠されているという。
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スパイウェア対策プロジェクトのStopBadware.orgが報告書をまとめ、KaZaaがユーザーに知らせないままIEに変更を加えてしまうなどの問題を指摘した。
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StopBadware.orgはスパイウェアやアドウェアをばらまいている企業を公表し、消費者が悪質なプログラムと戦う手助けをする。
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