キーワードを探す
検索

「Safari」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

関連キーワード
最新記事一覧

iPhoneの標準ブラウザ「Safari」の「タブバー」は、iOS 15で下に移動しタブを左右にフリックすることで自由に移動できるようになった。これを上に戻すとタブの移動はできなくなるが、iOS 14以前のユーザーには見慣れた外観になる。

()

Appleが最新のセキュリティアップデートの配信を発表した。iOSやiPadOS、macOS、Safariなどが対象だ。既に悪用が確認されているゼロデイの脆弱(ぜいじゃく)性も含まれており、該当するデバイスを使用している場合は直ちにアップデートの適用が望まれる。

()

9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。

()

iPhoneの標準アプリ「Safari」には、タブを簡単に整頓する機能がある。調べ物や「ブックマークするほどでもないけど、覚えておきたいから残しているタブ」など、タブを大量に並べてしまったときに便利な機能だ。長押しすれば自分の好きな順に並べ替えることもできる。

()

Appleが2022年秋にリリース予定の「iOS 16」では、ロック画面やメッセージ、写真共有だけでなく、文字入力、Safari、マップなどでもアップデートが行われる。文字入力では、音声入力を止めることなくタッチ入力ができる。パスワードに代わる新たに固有のデジタルキー「パスキー」をSafariに導入する。

()

iPhone標準ブラウザの「Safari」は、タブごとにグループを作って管理できる。仕事や趣味に関わらずスマホを使うことが増えたが、この機能を使えば仕事と趣味のオン/オフを切り替えて気持ちよく生活できる。

()

iPhoneを使う際に必要となるApple IDとパスワード。これらが分からない場合、自分の端末か、もしくは他の人の端末でリセットする方法を試しましょう。「設定」アプリから再設定する他、「Appleサポート」アプリや、「Safari」アプリのアカウントの復旧ページからでも操作できます。

()

9月21日に配信が始まったAppleのiOS最新版「iOS 15」では、Webブラウザ「Safari」のユーザーインタフェースが大きく変更された。iOSで初めてタブバーが上から下に移動。利便性が向上したという声がある一方で、「慣れない」「使いづらい」という声も出ている。

()

7月1日に配信された「iOS 15」のパブリックβ版を試す。iOS 15は、シーンにごとに合わせた通知の制限を可能にする「集中モード」や、WindowsやAndroidを使うユーザーとのやりとりが可能になったFaceTime、ユーザーインタフェースを刷新したSafariが目玉。メモアプリの改善やメールのプライバシー保護の強化、デバイス上で完結するSiriなどもiOS 15の新機能だ。

()

iPhone/iPad/iPod touchでリンクをタップしたとき、デフォルトではiOS標準の「Safari」や「メール」アプリによってリンク先が表示される。しかし、できれば馴染みのアプリで開きたいところだ。「Chrome」「Gmail」など後からインストールしたアプリでリンク先を開くための設定手順と注意点を解説する。

()

2020年秋にリリース予定の「iOS 14」は、App Libraryやウィジェット、App Clipなどが目玉機能。一方、WWDC20の基調講演では語られなかったが、Safari、カメラ、App Storeなど、使用頻度の高いアプリにもアップデートがある。ここでは、iOS 14に関するその他の注目機能を紹介したい。

()

Appleが、Webブラウザ「Safari」の最新版で、サードパーティーCookieをデフォルトで完全にブロックしたと発表した。完全ブロックはWebブラウザとして初。Googleは2年以内に完全ブロックを目指すとしている。

()
関連キーワード
キーワードを探す
ページトップに戻る