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「田口元」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

アイデアや企画のメモを共有したい――。Wikiベースのサービスでもそうしたメモは共有できるが、利用するには会員登録が必要で結構面倒だったりする。そんな時に便利なのが登録不要で利用できる「IDEA*PAD」だ。

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「GTDはとっつきにくい」「GTDのここが分からない」といった感想をよく聞きます――。GTDのバイブル『Getting Things Done』を再翻訳した『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』の監訳を担当した田口元さんがGTDの実践法を解説します。GTDはとっつきにくい、分かりにくいと思っていた人、必読です。

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年の瀬も押し迫った師走、仕事に追われているのは筆者だけではあるまい。特にクリスマスイブでもある今夜は、「大事な人との約束があったのに仕事が忙しくて」なんて断る人もいそうだ。GTDの原典を再翻訳した『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』(二見書房)はそんな人にオススメである。

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2007年に実際に活用できた、Webサービスやデジタルグッズ、書籍、そして仕事術を振り返ってもらう年末年始企画。今回は「GTD」「ライフハック テンプレート」「ひとりで作るネットサービス」などの記事でお馴染みの田口元さんに振り返ってもらいます。

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このままじゃだめだ……という思い。エンジニアとしての軸を固めるために試行錯誤を繰り返す。ブログは断定口調で書く。そのためには、しっかりと調べ、勉強する。仕事の愚痴を言うのではなく、行動を──。そこから始まったJavaScriptとAjaxのスペシャリストの背景とは。

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「ブログに自分で描いたイラストをアップしたい!」そう思っているブロガーも多いのではないだろうか。ワコムとイラストレーターのヒラヤマユウジさんの協力のもと、5名のブロガーが集結した。ゼロから描くのは難しいが、写真をもとにイラストを描いてみる。果たして無事描けたのだろうか――。

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「ニートだけど別荘を買った」というブログで知られるphaさんは、数々のWebサービスを生み出す開発者でもある。プログラミングを始めたのは2007年の2月。どのようにして学び、サービスを作り出していったのだろうか。

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言葉で説明するのがもどかしい時、ありませんか――。とはいえ「絵ごころもないし、だいたいどうやって描けばいいのでしょう」という質問ももっとも。そこでBiz.IDでは、ちょっとしたイラストを簡単に書くための「お絵描き講座」を開きます。

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「経験なんかなくても大丈夫」。ブラウザって何? というテレビ局の元リポーターが、楽天でスーパーポイントを立ち上げるプロデューサーとなった背景とは。「自分に任された仕事から逃げ出す方が悔しい」と話す羽柴美緒さんに聞いた。

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最強のライフハックは紙とペン──。そんな掛け声とともに始まった「ライフハックテンプレート」。好評のスタートを切れたようです。そんなライフハックテンプレートですが、読者の皆さんはどのように使っているのでしょうか。

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今回は「ひとり」ではなく有志によるグループで開発・運営しているネットサービスを紹介する。大学サークルのチラシをネットで公開する「サークルライフ」だ。学生が中心となり、社会人がサポートして活動している。学生メンバーたちをまとめ、運営していく方法にもコツがあるようだ。

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「有名人身長推定サイト SETAKE」「EREK」などのサービスを作ったたつをさんはドメイン取得からサービスリリースまでは半日でこなすという。飲み会で生まれたアイデアをもとにサービスを開発することもあるため、ペンはどこにでも持ち歩く工夫をしている。

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「あとで行く」を開発した石原淳也さんは新入社員時に課された「弁当の買い出し」のためにExcelマクロを組んだことがきっかけで、コンピュータの面白さに目覚める。その後、転職や米国勤務を経て、開発者として独立に至る道のりは――。

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「ああ、歯がゆいッ!」インタビュー記事でそう感じたことはないだろうか。ブロガーのスキルアップを応援するブログメディア研究会では、マイクロソフトの「Xbox 360」の担当者を招く。参加希望のブロガーは、Xboxの戦略や開発秘話、ゲーム業界の動向などについて聞きたいことを教えてほしい。

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「ああ、歯がゆいッ!」インタビュー記事でそう感じたことはないだろうか。もうちょっと突っ込んで聞いてみたいと思っていたブロガーに朗報だ。4月12日に予定している第3回ブログメディア研究会では、業界各社の担当者に直接インタビューできる場を用意する。

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あきやんこと秋田真宏さんは、石川県で育ったゲーム作りが大好きな少年だった。彼を動かすのは自分の作ったプログラムが周りの人に注目され、喜ばれること。プログラマーとして地元で就職したが、ブログを通じて東京にはすごい技術者がたくさんいることを知り、会社を説得して東京への転勤に成功した。

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ダミーの個人情報を大量に生成できる「なんちゃって個人情報」の作者、kazinaさん。少年時代はゲームが大好きで「自分も作りたい」と思ったのをきっかけにプログラミングを始めた。「やりたいこと」を探してオーストラリアに渡って英語を学んだり、アクセサリーを作ったりと、PC関連以外の活動も好きだという。

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