最新記事一覧
PC/タブレット関連においては少し物足りない印象だったIFA 2013だが、それでも注目すべき機器、そしてPC/タブレットのトレンドに成長しそうなものも存在した。IFAで見かけた注目PC/タブレットをさくっと総括しよう。
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Lenovoが、Thinkブランドの新シリーズをIFAで発表。14型/15型のラインアップを用意し、10万円を切る価格帯で登場する見込みだ。あわせて、超ワイドディスプレイ「ThinkVision LT2934z」も投入する。
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今では欠かせない通信インフラとなった無線LAN。その歴史は長く、本格的な普及までには時間を要したが、インターネット接続や公衆無線、列車内無線LANなど、新しいブロードバンドサービスをリードしてきた。今回はそんな歴史をひもといてみよう。
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時の流れは残酷だ。どれだけ同じ時間を過ごした相手でも、むしろだからこそ、手が触れるだけで胸が高鳴ったあのころには戻れない……そんなわけで「オレはX60をやめるぞーッ」などと叫びながら「dynabook R731」を使い始めたのだった。
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Lenovoは、1月6日にThinkPad Edgeシリーズで新モデルを発表した。“第3世代”のCore iシリーズやThunderboltなど、新規格の採用を予定している。
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PC USER'z Parkに投稿された写真を少しだけピックアップ。“思い出”と言うにはそれほど古くもない製品ですが、ThinkPad s30は記憶に残る1台でした。
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レノボ・ジャパンは、7月16日にThinkPad新製品8モデルを発表。Centrino 2プラットフォームの採用に合わせて、ラインアップを一新した。
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「ThinkPad」シリーズは、IBM時代から大和事業所で開発が行われている。そこで活躍するエンジニアとデザイナーがその取り組みについて説明する、ラウンドテーブルが8月24日に行われた。
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語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第4回はレノボ・ジャパンの「ThinkPad」シリーズだ。
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「出社時刻はまちまち」「ミーティングばかりで席にいない」――Biz.IDの斎藤健二編集長は、一見“ダメ上司”のようだが、実態はいかに。
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IBMからレノボに変わって「ThinkPadがどうなるのか」と思ったユーザーは多い。「Z」が登場したが既存のラインアップも継続している。ThinkPadは“変わるのか”それとも“変わらないのか”
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先週のランキングは「ThinkPad X60」と「MacBook Pro」がワンツーフィニッシュ。4位にも「Inspiron 9400」と、Intel Core Duo搭載ノートPCに注目が集まりました。
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チタンカラーのボディ。ワイドサイズの液晶ディスプレイ。新しい筐体デザイン。レノボ初となるThinkPad新ラインアップはその大胆な変身で多くのユーザーを驚かした。しかし、ThinkPadの「魂」は変わらずにいるのだろうか。注目のThinkPad Z60tでそのあたりを探ってみたい。
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オリンパスイメージングが3月18日に発売した「Voice-Trek V-20」は、同社として初めて“USB直挿し”に対応したステレオICレコーダーだ。「いつでも、どこでも、手軽に」をコンセプトにパソコンとの連携を強化しており、WMAを採用しているのもポイントだ。さっそく試用してみた。
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ITmedia一番の古株記者S。CESの取材で海外からの写メールを試してくれなかった「どーせ、オレはデジタルデバイド」な彼の七つ道具をご紹介しよう。
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日々、新製品の情報に触れる機会を持つ記者たちは、“自分の道具”としてどんな製品を選んでいるのだろう。第ニ回は、Mobileチャンネルの斎藤健二記者の七つ道具に迫る。
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標準サポートが追加されたWindows XPを使えば、無線LANはこう変わる! XPを使った無線LAN導入の第一歩として、前編である今回は基礎を固めよう。
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