最新記事一覧
スペックは、20年前のガラケーなら高画質の部類だった131万画素。
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【画像】こんなきれいな東京駅見たことない……。
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Instagramで1万人以上にフォローされている人気の若手インスタグラマー4人に“インスタ映え”する写真を撮影・現像するコツを伺った。
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毎年2月、横浜で開かれるカメラと周辺機器のイベント「cp+」。2017年もパシフィコ横浜で開催されたわけですが、iPhone向け撮影グッズが多数あったので、紹介してみようと思う次第です。
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ズームレンズの利便性と単焦点レンズの明るさ。本来は相反する、そんな2つのメリットを兼ね備えたユニークな製品がケンコー・トキナーから登場。その描写と使い勝手をレビューしよう。
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フルサイズの一眼レフ所有者なら、全域F2.8の大口径ズームに憧れを抱いている人は少なくないはず。そんな人に最適な1本、トキナーブランドの大口径標準ズームを使ってみよう。
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ケンコー・トキナーが発売予告していた、フルサイズセンサー搭載のレンズ交換式デジタルカメラに対応したズームレンズ「AT-X 24-70 F2.8 PRO FX」のニコンマウント版が先行して販売される。
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ケンコー・トキナー「AT-X 11-20 PRO DX」は、開放F値の明るさと取り回しのよさを兼ね備えたAPS-Cサイズのセンサーに対応した超広角ズームだ。広角特有の遠近の強調効果を生かして、肉眼とは違った雰囲気で街の風景を切り取ってみよう。
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2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
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ケンコー・トキナーが、同社の直販サイトをリニューアルオープンした。写真投稿サイトPicTavernとポイントが共通化されているのも特徴だ。
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トキナー「AT-X 16-28 PRO FX」において、衝撃を与えるとレンズが外れるという可能性が明らかになった。
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ケンコー・トキナーが交換レンズ「Tokina AT-X 116 PRO DX II」にソニーAマウント用を追加、11月21日より販売開始する
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ケンコー・トキナーがトキナーブランドのデジタル専用交換レンズ発売10周年を記念してのキャンペーンを9月1日より実施する。ストロボ「MECABLITZ 24AF-1 digita」などがもれなくプレゼントされる。
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トキナー「AT-X 12-28 PRO DX」はAPS-C機専用の広角ズーム。APS-C機では得にくい超ワイド域から、標準域までを1本でカバーしてくれる。パースペクティブを生かしたポートレート撮影にも活躍する。
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ケンコー・トキナーは「OLYMPUS PEN E-P5」「OLYMPUS PEN Lite E-P6」「LUMIX DMC-G6」「LUMIX DMC-LF1」用液晶保護フィルムを同日より販売開始した。
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ケンコー・トキナーは同社ブランドのミラーレンズや望遠鏡などを、カメラへ取り付けるための「Tマウント」に、 EOS M用とFUJIFILM X用を追加、販売を開始した。
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ケンコー・トキナーが、コンパクトデジカメのグリップとしても利用できる小型三脚「立(たてる) グリップ三脚」を発売する。
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ケンコー・トキナーがカメラ用バッグインバッグ「aosta mona」に着脱可能なショルダーベルトを付属した「aosta mona plus」を発売する。
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ケンコー・トキナーが、米tamracのワンショルダー(スリング)タイプカメラバッグ「ベロシティZ」シリーズを販売開始する。大型タイプはiPadの収納も可能だ。
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防水樹脂コートを施した生地を溶着仕立てとすることで高い防水性能を実現したカメラバッグシリーズ「インターセプター」をケンコー・トキナーが発売する。
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ケンコー・トキナーは広角ズームレンズ「AT-X 12-28 PRO DX」を発売する。2000万画素クラスが一般化した時代に合わせた新設計とした。
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ケンコー・トキナーが香港 AEE社製ウェアラブルカメラ(アクションカム)「AEE MagiCam SD19」を発売する。付属アクセサリの違いで、「スタンダード」「サーフィン」「モーターサイクル」「ヘルメット」の4種類が用意される。
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レンズからフィルター、三脚、バッグと多種多彩な製品がならぶケンコートキナーブース。発売予定の「AT-X 70-200 F4 PRO FX VCM-S」など、気になる製品をピックアップしてみた。
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ケンコー・トキナーとDNPフォトルシオは共同で、コンバージョンレンズやクリップスタンドなど、スマートフォンによる撮影をサポートするアクセサリーブランド「アゴールコレクション」を開始する。
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ケンコー・トキナーは“レンズベビー”の入門モデルとして、「レンズベビー スパーク」を発売した。キヤノンEFおよびニコンFマウント用が用意される。実売想定価格は1万2800円前後。
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ケンコー・トキナーは、スリックブランドの三脚「723 EXIII」「724 EXIII」「エイブル 300 FX」を発売した。いずれも充実した機能を備えながら高いコストパフォーマンスを実現している。
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ケンコー・トキナーはコンパクトデジタルカメラ「DSC-1600」「pixmo DSC100」「DSC808W」を発売する。いずれも乾電池にて駆動し、高倍率ズームやカードタイプ、防水タイプとなる。
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ケンコー・トキナーは超小型トイデジカメ「DSC mini」を発売する。カメラ背面にはマグネットが設けられており、冷蔵庫などに張り付けての保管や動画撮影が可能だ
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マイクロフォーサーズはレンズ交換が楽しい。そりゃあ、ニコンやキヤノンに比べると本数では劣るが、システムとして軽いので「あと1〜2本持っていくか」という気にさせられる。そんな訳でいろいろレンズ交換してみるのだ。
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ケンコー・トキナーはマイクロフォーサーズ用のミラーレンズ「Reflex 300mm F6.3 MF MACRO」を5月下旬より販売開始すると発表した。価格は4万2000円。
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ケンコー・トキナーは、5月21日に観測できる日食にあわせ、iPhone 4/4Sで太陽を撮影できるキット「KSG-M5」を数量限定で発売する。
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ケンコー・トキナーは、ソニーEマウントやマイクロフォーサーズに対応する単焦点望遠レンズ「Kenko ミラーレンズ 400mm F8」を発売する。
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マイクロフォーサーズ規格にアストロデザイン、ケンコー・トキナー、タムロンの3社が賛同した。
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ケンコー・トキナーが「Tokina AT-X 116 PRO DX」の後継となる、大口径広角ズームレンズ「Tokina AT-X 116 PRO DX II」を発売する。AFの静音性と精度を高め、新コーティングも採用した。
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ケンコー・トキナーはビデオカメラ用液晶プロテクター製品に、JVCケンウッド“Everio”シリーズに対応した3型ワイド用を追加、1月27日より販売開始する。
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目の前の光景を丸い画面の中にすっぽりと封じ込める全周魚眼レンズ。しかも、ズームすることで対角線魚眼にも変身する。そんなユニークな魚眼ズームを使って、日常に潜む異空間を撮ってみました。
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写真用品などの製造販売を手がけるケンコーは、同社子会社のトキナーとの合併を発表した。
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2つのジャンクレンズを組み合わせて修理したOLYMPUS G.ZUIKO AUTOーW F3.5/28mm。実際に撮影してみると、クールな発色だが湾曲の少ない、いいレンズだった。
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予算が10万円あれば、“チョイ上”レンズや目的に応じた自分だけの「アクセサリーセット」も購入可能。自分だけのデジ一眼を作り出す魅惑のアクセサリーをご紹介。
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まだまだ人気のデジタル一眼レフ。「夏ボ」で手に入れたなら、そろそろステップアップの時期だ。カメラライフを充実させる、5万円以下のアイテムをご紹介。
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トキナーはデジタル一眼レフカメラ用の大口径超広角ズームレンズ「AT-X 116 PRO DX」を2008年2月下旬に発売する。
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トキナーは、デジタル一眼レフカメラ用の標準マクロレンズ「AT-X M35 PRO DX」を12月下旬に発売する。
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コンパクトデジカメで撮影の楽しさが少しでも感じられたら、デジ一眼へのステップアップをはかるときだ。最近では初心者向けといっても十分な機能を持っており、十分に撮る楽しみを味わえる。オススメの機種をピックアップした。
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自作プラネタリウムで有名な大平貴之氏と共同開発された家庭用プラネタリウム「ホームスター」。すでに10万台出荷を突破したという人気商品の秘密を、セガトイズに聞いた。
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昨年末から今年にかけ、シグマ、ペンタックス、オリンパスの各社からデジタル対応の魚眼レンズが相次いで登場した。このジャンルの先駆けであるニコン製の魚眼レンズとあわせ、計5本の魚眼レンズを試してみよう。
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米ラスベガスで開催されたPMA 2004。“レンジファインダー”や“αデジ”以外にも注目機は多い。会場で見つけた気になる製品をまとめて紹介。「“デジタル”カメラから“ただの”カメラへ」の傾向が印象に残ったPMA雑感も。
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