最新記事一覧
製薬大手の第一三共が立ち上げたグローバルリーダー育成プログラム「DS Academy」。「英語が話せればいいというものではない」と語る同校校長の小川晃司氏に、真のグローバル人材を育てる仕組みと狙いを聞いた。
()
2016年の熊本地震で、トヨタの完成車工場が停止した。その教訓を生かして、熊本に集まる自動車部品メーカーや半導体関連企業が取るリスク対策とは。
()
McKinsey & Companyの日本法人であるマッキンゼー・アンド・カンパニージャパンは、最新レポート「新時代の日本へ:躍動と成長に向けた競争力の再構築」の内容について説明した。
()
センコーと積水ハウスは、積水ハウスの住宅オーナーから買い取った太陽光発電の余剰電力を、住宅部材を配送するEVトラックの充電に活用する取り組みを開始した。積水ハウスの関東工場を拠点とし、物流を含むサプライチェーン全体の脱炭素化を目指す。
()
豊通ケミプラス、三洋化成工業、エボニックの3社が、使用済みポリウレタンフォームから高純度なリサイクルポリオールを再生する技術の開発に挑む。
()
サプライチェーンが企業経営を左右する不確実性の時代。AIによる最適化プラットフォームを提供するキナクシスCEOのラザット・ガウラヴ氏に、現場の成果につなげるオーケストレーションの真意や、AI協調による「スーパーヒューマン」の実現、日本の製造業が目指すべき意思決定スピード向上の重要性について聞いた。
()
インテージとNTTデータ、NTTデータビジネスシステムズの3社は、消費財メーカーと小売業向けの商品開発プロセスの変革に向けた戦略的連携を開始した。データ分析から商品化までをAIで一貫して支援する。
()
Rapidusは、最先端半導体の開発/量産を支えるグローバルなエコシステムの枠組み「Rapidus CORE」を構築すると発表した。第1弾として、国内外の設計企業17社との連携体制を立ち上げる。
()
ブリヂストンは、フォーミュラEの2026/2027シーズンの単独タイヤサプライヤーとして供給する「POTENZA」ブランドのタイヤ「POTENZA GEN4」と「POTENZA GEN4 for TYPHOON TYRE」を公開した。
()
トヨタ自動車は、欧州の主要企業7社と連携し、欧州での水素モビリティの普及拡大に向けて燃料供給から車両までのバリューチェーン強化を進める。
()
富士ソフトは経営体制「富士ソフト Gen.2」に基づく、製造業向けスマート工場事業戦略を発表した。既存設備を生かし、データをデジタルスレッドで統合しフィジカルAIで現場を動かす4つのオファリングを展開する。同事業で10%以上の成長を目指す。
()
国産AI開発を掲げるNoetraの丹波廣寅社長は「今からでも1位を取れる」と語った。目指すのは、日本企業のAI利用を支える“母艦モデル”だ。その勝ち筋は。
()
AIエージェントの全社展開を進める伊藤忠商事。セキュリティと利便性の両立という壁に対し、「最速ミニマムスタート」と「段階的なガバナンス拡張」で克服した。グループの専門企業と連携し、高度なインフラとAIガバナンスを構築する取り組みに迫る。
()
NVIDIAが、韓国のスタートアップで推論用NPU(Neural Processing Unit)に強みを持つRebellionsと協議を行っているという。技術提携のみならず、出資や買収も視野に入れているとされる。
()
Apple初の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」では、再生素材の活用や製造工程の脱炭素化など、環境配慮設計の取り組みが進められている。本稿ではiPhone Duoの製品環境報告書や公式情報を基に、その具体的な内容を紹介する。
()
東電物流は中央支社にMujinのロボットケースピッキング自動化ソリューション「MujinRCP」を導入した。アームロボットと17台のAGVの統合制御により、中央支社における出荷個数の9割を自動化し、従来4人で行っていた作業を1人で行えるようにした。実現の鍵は、Mujinの先進的なロボットソリューションと、ある“割り切り”にあった。
()
ホンダは、FIAが定める企業や団体の交通安全への取り組みの評価指標「FIA Road Safety Index」において、世界初となる最高ランクの「5スター」を獲得したと発表した。
()
Samsung ElectronicsとASMLは2026年9月8日、高開口数(NA)極端紫外線(EUV)露光および先進半導体製造技術に関する戦略的協業を拡大すると発表。2028年までに「業界初」(両社)となるDRAM量産への高NA EUV露光装置導入を実現する計画だ。
()
ドイツに本拠を置くポンプメーカーのWiloが、日本市場に本格進出する。日本法人としてWilo Japan(ウィロジャパン)を設立し、国内外で活況を呈しているデータセンター市場を狙う。今回の進出背景などを聞いた。
()
パナソニック ホールディングスは、環境行動計画「GREEN IMPACT PLAN」の進捗状況を明らかにした。CO2排出量削減に関するKPIは全項目で達成した一方、算定範囲の拡大などによりバリューチェーン全体の排出量は増加し、新たに「GIP2028」と2030年度環境目標を設定した。
()
原材料が“自然の恵み”だからこそ、考えなくてはいけないことがあります。
()
Swarovskiは、SAP ECCからSAP Cloud ERP Privateへ約3日で切り替え、本番稼働を成功させた。どのような工夫があったのか。
()
「ポテトチップス」や「じゃがりこ」など、カルビーの主力商品に欠かせないばれいしょには、収穫量の限界がある。後手の意思決定から脱却すべく、同社はAIを活用した全社最適シミュレーター「C-BOSS」を自社開発。いかにして現場定着の壁を越え、データに基づく攻めのサプライチェーンを構築したのか。
()
キャディは次世代版「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を発表した。AIと人が共有するデータ/セマンティクス基盤で現場の暗黙知を構造化し、直列工程の並列化でモノづくりの加速を目指す。
()
欧州のAI主権を担う存在として、AI企業のMistralが注目されている。同社を率いる34歳の“若き天才”は、“救世主”になり得るのか。
()
AIが混乱を拡大させる中で、セキュリティリーダーはどう対応するか。ガートナーは、企業が競争優位を保つために注力すべき優先事項を3つ挙げた。その中身とは。
()
日立建機は、2027年4月1日付で予定している「ランドクロス株式会社」への社名変更に向けた、「LANDCROS」のグローバル・ブランドアンバサダーに大谷翔平選手が就任したことを発表した。
()
NTTデータとNTTデータグループが主催するイベント「Data Spaces in Action 2026」に自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC) 代表理事の藤原輝嘉氏が登壇した。本稿では自動車業界で進んでいる企業間データ連携の取り組みを中心に講演内容を紹介する。
()
ディジタルメディアプロフェッショナル(以下、DMP)は2026年7月24日、東京流通センター(大田区平和島)の「東京ロボティクス・イノベーションセンター(TRIC)」内にショールームを開所した。導入を検討する顧客向けの実機デモやパートナーとの共同検証などに使い、フィジカルAIの社会実装加速の取り組みを進める。
()
カルビーは、AIでバリューチェーンを最適化し、利益の最大化に向けた計画をシミュレーションするDXシステム「C-BOSS」を開発した。サプライチェーン全体の収益性を可視化し、全社的な意思決定を支援する。
()
2026年7月21〜24日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。
()
NECは、AIネイティブに向けた製造業の変革コンセプトとして「マニュファクチャリングトランスフォーメーション(MX)」を発表した。
()
売上の3割を失う覚悟で、OEM中心の事業から自社ブランドへと舵を切った大分県の町工場。社長自らが世界を飛び回り、コーヒーフィルターを世界80の国・地域へ広げた。下請けから脱し、海外でブランドを育てた方法とは。
()
印刷機器分野をはじめとする物作りの現場において、スペック競争が一段落し、市場ニーズの変動による閉塞感が漂う中、新たな風を吹き込む存在として「印刷女子」が注目されている。その実態を追った。
()
「FOOMA JAPAN 2026」で行われたフードテックセッション「国家戦略としてのフードテックの可能性〜食産業のグローバル化」から、UnlocXの田中宏隆氏の講演やパネルディスカッションの模様を紹介する。
()
2033年までにコンテンツの海外売上20兆円──政府がコンテンツ大型支援策「IP360」を始動させた。だがDeNAへの15億円補助が報じられるや、SNSは「勝ち組へのばらまき」と批判が殺到。同じころ、国立映画アーカイブはクラファンに踏み切る。稼ぐ企業に補助、文化基盤はクラファン。その対比の手前で、いま何が問われているのか。
()
シャープが2026年度の事業戦略を発表した。法人向けPC市場の縮小が見込まれる中で、同社はAI PCの構成比を2025年度実績の約20%から40%へ倍増させ、収益維持を図る方針を示した。本稿では、新体制となった同社が描く「成長型」への転換に向けた具体策をひもとく。
()
日立グループ創業の地として110年の歴史を誇る日立事業所。巨大ダンプトラック用モータの製造現場が、データで価値を生む「コト売り」への転換に挑んでいる。重厚長大な現場が直面した課題と、変革の幕開けに迫る。
()
GlobalFoundries(GF)とQualinxは、GNSS(全球測位衛星システム) SoC(System on Chip)を欧州内の製造フローで完成させた。機密性の高い設計データやマスク、ウエハーを欧州の管理下に置く取り組みで、半導体主権の具体的な一歩といえる。しかし、EDAや材料などには課題が残る。
()
2026年6月2〜5日に台湾・台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2026」は、半導体産業/サプライチェーンにおける台湾の強さを証明した見本市となった。そして、同イベントで最大のスターだったのは、言うまでもなくNVIDIA CEOであるJensen Huang氏だった。
()
2026年6月に台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2026」は、「AI Together」を掲げ、来場者11万人超という過去最大規模で閉幕した。2026年のトレンドを決定づけたのは、NVIDIAが13年ぶりに投入するWindows向けSoC「RTX Spark」の存在だ。本記事では、クラウドに頼らず手元で「Agent AI」を動かすという新たな潮流と、それに伴って将来のPCやモバイル端末に立ちはだかるであろう「電力と冷却」の壁についてまとめた。
()
三菱電機はフィンランドのVTT Technical Research Centre of Finland(VTTフィンランド技術研究センター)と共同で開発を進めてきた、海水を介し大気中からCO2を回収する「Direct Ocean Capture(以下、DOC)」システムの基礎技術開発を完了したと発表した。
()
生成AIの急速な進化は、あらゆる産業のビジネスモデルを根底から揺るがし始めている。その奔流の中で、これまで外食インフラの王者として君臨してきた「グルメサイト」は、果たして生き残ることができるのだろうか。
()
NTTと三菱マテリアルは2026年6月4日、新会社「NTTサーキュラスト」の設立を発表した。使用済み機器を原材料とした非鉄金属(金銀銅など)の再生材の製造および販売と、再生材の特性情報の伝達に関する事業を行う。現時点では2030年度頃で30億円、2035年度頃で300億円程度の売り上げを想定するという。
()
ServiceNowとAccentureが新たなプログラムを立ち上げた。エージェント型AIの導入が実証実験の段階で止まり、全社規模の成果につながらないといった課題をどのように解決するのか。
()
AIが自律的に業務をこなす未来に向けて、企業は今どう動いているのか。SAP Sapphireで発表された次世代ビジョンを解説し、店舗分析を行うH&M、スマートグラスを活用するレイバンなど、先行3社による最新のAI導入事例を紹介する。
()
日立製作所・水戸事業所に飛び込んだ新人データサイエンティストの禹周賢(ウ・ジュヒョン)さんは、AI実装の前に立ちはだかった、本人すら無自覚な「職人の勘」をいかにして解剖したのか。日立の「フィジカルAI」戦略を、現場のDXに挑んだ禹さんと、受け入れ先の担当者に聞いた。
()
ソフトバンクグループは、フランス国内で5GWのAIデータセンターを開発・運営するため、最大750億ユーロを投資すると発表した。同社にとって欧州最大のAIインフラ投資となる。第1フェーズではダンケルクなどに建設し、2031年までに3.1GWの容量を提供、数千人規模の雇用創出も見込んでいる。
()
夏野氏が掲げた「グローバル・メディアミックス with Technology」のキーワードは耳に心地よい。だが、5年間の業績だけをみると、物言う株主にとっては絶好の攻め所となってしまった。
()