最新記事一覧
KDDIは、ソニー・エリクソン製「W43S」「W44S」のケータイアップデートを開始した。特定の操作を行うと、Eメールの送信履歴が消去してしまうなどの不具合3点を修正する。
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スクエア形状の薄型ボディ、背面に浮かび上がるようなアイコンのイルミネーション──こんな装いで登場したのがソニエリの「W51S」。人気を博した「W43S」の後継機種として登場したこの端末は、どのような狙いで開発されたのか。コンセプトやディテールのこだわりについて開発陣に聞いた。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W43S」専用の「リスモ」オリジナルStyle-Upパネルを発売する。価格は1980円で、期間限定販売となる。
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ソニー・エリクソン・モバイル製のau端末「W43S」に、不具合があることが分かった。KDDIはソフトウェア更新で対応する。
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2006年au秋冬モデルの人気機種「W43S」に不具合が発生することが28日、分かった。文字列の「切り取り」を行うとリセットされるなどの事象が判明し、同日よりソフトウェアアップデータの提供を開始した。
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番号ポータビリティ開始まであと1カ月。その“先手”を打ったauの秋冬モデルの販売が今回より始まった。さて今回の携帯販売ランキングはどのような結果となっただろうか。
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“障子を通して見える光”をイメージしたような「W43S」の「あかり」機能。オトナのケータイの雰囲気を醸し出すとても気になる機能だ。
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2.7インチのフルワイド液晶を搭載したあかりケータイ「W43S」が都内で店頭に並んだ。量販の新規価格は2万円弱。
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あかりとStyle-Upパネルの組み合わせで、さまざまな光の表情を見せる「W43S」。“あかり+着せかえ+大型液晶+POBoxPro”というコンセプトはなぜ生まれ、どのように形になっていったのか。
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文字入力システムが、「POBox」から「POBox Pro」に進化したソニー・エリクソン・モバイル製端末「W43S」。POBoxはもともと評価の高いシステムで、ユーザーからの支持も高いだけに、Pro版には並々ならぬ関心が寄せられた。
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12灯のLEDを備えた背面の「あかりエリア」が、さまざまな明るさや順序で点灯するWIN端末「W43S」が店頭に並んだ。新規価格は2万円前後。
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JR東日本は、ソニー・エリクソン・モバイル製端末「W43S」をモバイルSuica対応機種に追加した。KDDI端末では7機種目。
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KDDIはソニー・エリクソン・モバイル製のスタイリッシュな新端末「W43S」を9月14日から順次発売する。
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あかりケータイ「W43S」をイメージした衣装が勢揃い──。ソニエリが、東京コレクションでファッションショーを開催した。光のドレスをまとった松下奈緒さんもモデルとして登場。
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背面にレイアウトされた12灯のLEDが、間接照明のような柔らかい光を放つ「W43S」。予測変換機能のPOBoxも大幅に機能が強化された。
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ソニー・エリクソン製の「W43S」は、背面に12灯のLEDを装備した“あかり”と着せ替えパネルで個性を演出。2.7インチのワイド液晶には、ソニーのテレビ「BRAVIA」で培った技術が搭載される。
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ソニー・エリクソン・モバイル製のWIN端末「W43S」、HSDPA端末「N902iX HIGH-SPEED」、らくらくホンの次期モデルと思われる「F882iES」などがJATEを通過した。
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