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「W64K」は2007年秋冬モデルのW53Kのコンセプトを継承したスタンダードなコンパクトワンセグモデル。背面パネルの全面にメタリック調パーツを使用し、鏡面仕上げのような“派手目”なデザインが特徴だ。
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W44Kのイメージをそのままに、ワンセグを搭載したauの京セラ製スタンダードモデル「W53K」。機構上は約1年前に登場した「W51K」の後継モデルとなり、なんとW51Kから4.6ミリも薄くなった。
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auのスリムワンセグ端末「W53K」が関東・九州エリアで発売された。au買い方セレクトのシンプルコースを選択した際の価格は3万9980円。フルサポートコースを選択すると1万8900円になる。
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KDDIは、2007年au秋冬モデル第2弾「W53K」(京セラ製)を11月17日から順次発売する。
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11月下旬に発売されるauの京セラ製端末「W53K」。発売を前に、井川遥さんが出演するCMが発表された。黒と白の世界に“2人の井川遥”が登場し、これまでにない表情の井川さんを見ることができる。
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京セラの人気端末「W44K」のコンセプトを踏襲し、厚さ15ミリ台のスリムな回転2軸ボディにワンセグ機能を搭載した「W53K」。基本スペックを充実させ、スタンダードモデルとしての使い勝手をさらに改善した。
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京セラ製の「W53K」は、厚さ15.4ミリのスリムな回転2軸ボディにワンセグを搭載するWIN端末。ハーフミラー処理された背面には、有機ELによる多彩なイルミネーションが浮かび上がる。
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2007年秋冬モデルと思われるドコモ向けの「SH905i」、au向けの「W53K」がJATEを通過した。
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