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W44Kのイメージをそのままに、ワンセグを搭載したauの京セラ製スタンダードモデル「W53K」。機構上は約1年前に登場した「W51K」の後継モデルとなり、なんとW51Kから4.6ミリも薄くなった。
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KDDIは10月25日から、厚さ15.3ミリのビジネスユーザー向けWIN端末「W44K II カメラなしモデル」を発売する。
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京セラの人気端末「W44K」のコンセプトを踏襲し、厚さ15ミリ台のスリムな回転2軸ボディにワンセグ機能を搭載した「W53K」。基本スペックを充実させ、スタンダードモデルとしての使い勝手をさらに改善した。
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KDDIは、遠隔操作による端末管理に対応し、カメラ機能を除外したau携帯電話のビジネスモデル「W44K II」を発売する。
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KDDIは、厚さ15.3ミリのスリムWIN端末“W44K II”からカメラ機能を省いたビジネスユーザー向けモデル「W44K II カメラなしモデル」を発売する。法人向けサービスアプリが標準で備わり、遠隔制御によるデータ削除などに対応するセキュリティ機能を備える。
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人気の薄型端末「W44K」のマイナーチェンジモデル「W44K II」と、そのコンセプトを継承した1X端末の「A5526K」。薄さと使いやすさを併せ持ち、幅広い層に支持がある両端末について、開発背景を担当者に聞いた。
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auの京セラ製スリムケータイ「W44K II」と「A5526K」が都内量販店の店頭に並んだ。新規価格はW44K IIが9240円、A5526Kが1万290円でどちらも1万円前後となっている。
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KDDIは、京セラ製WIN端末「W44K II」を5月30日から、同1X端末「A5526K」を5月31日から順次発売すると発表した。
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15.3ミリというスリムさが人気の「W44K」が、新たなカラーバリエーションで登場。フォーミーホワイト、ブレイシングブルー、プレシードブラウンの3色をラインアップする。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド機と思われるシャープ製端末「912SH」、ドコモの富士通製端末「F904i」、auの京セラ製端末「W44K II」など、2007年夏モデルとしての登場が予想される端末が続々JATEを通過した。
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KDDIは3月27日、東芝製の「W44T」「W44T II」「W44T III」「W45T」「W51T」「W52T」、ソニエリ製の「W32S」「W41S」「W42S」および京セラ製「W44K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。
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厚さ15.3ミリ──auの秋冬モデルの中で最も薄いのが京セラ製のWIN端末「W44K」だ。基本的なトレンドスペックを搭載したうえで、どれだけ薄くできるかに挑戦したという本機について、開発陣に話を聞いた。
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冬商戦を目前にした先週末、注目の新端末が多数発売された。初登場の「SO903i」「W44K」「911SH」「910SH」らは何位にランクインしただろうか。
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京セラ製のWIN最薄端末「W44K」が、23日から順次販売開始となった。25日の発売を控える都内量販店には、新規価格で1万円台後半という販売予価が掲示された。
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KDDIは、京セラ製のWIN端末「W44K」を11月23日から順次発売する。厚さ15.3ミリとauの秋冬モデルでは一番薄いWIN端末となる。
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15.3ミリというWIN最薄ボディにハーフミラーのパネルをあしらった京セラ製の「W44K」。「Advanced Wnn V2 Ex」を装備した日本語入力機能は、使い勝手が向上しているのか。
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シャープ製のNTTドコモ向けFOMA端末「SH903i」とLG電子製の「L601i」、京セラ製のau向け端末「W44K」がJATEを通過した。
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京セラ製端末「W44K」は厚さ15.3ミリという極薄デザインが特徴のWIN端末。強化ガラスを使った液晶パネルや、ハーフミラー処理されたサブディスプレイなど、高いデザイン性と実用性を兼ね備えた。
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KDDIは、「DRAPE」「W47T」「W44K」を除く9機種の新モデルをKDDIデザイニングスタジオで展示している。実際に機能を試すことが可能だ。
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京セラ製の「W44K」は、厚さ15ミリの極薄WIN端末。背面はスタイリッシュなハーフミラー仕上げだ。
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