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「W44K」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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京セラの人気端末「W44K」のコンセプトを踏襲し、厚さ15ミリ台のスリムな回転2軸ボディにワンセグ機能を搭載した「W53K」。基本スペックを充実させ、スタンダードモデルとしての使い勝手をさらに改善した。

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KDDIは、厚さ15.3ミリのスリムWIN端末“W44K II”からカメラ機能を省いたビジネスユーザー向けモデル「W44K II カメラなしモデル」を発売する。法人向けサービスアプリが標準で備わり、遠隔制御によるデータ削除などに対応するセキュリティ機能を備える。

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auの京セラ製スリムケータイ「W44K II」と「A5526K」が都内量販店の店頭に並んだ。新規価格はW44K IIが9240円、A5526Kが1万290円でどちらも1万円前後となっている。

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ソフトバンクモバイルのハイエンド機と思われるシャープ製端末「912SH」、ドコモの富士通製端末「F904i」、auの京セラ製端末「W44K II」など、2007年夏モデルとしての登場が予想される端末が続々JATEを通過した。

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京セラ製のWIN最薄端末「W44K」が、23日から順次販売開始となった。25日の発売を控える都内量販店には、新規価格で1万円台後半という販売予価が掲示された。

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シャープ製のNTTドコモ向けFOMA端末「SH903i」とLG電子製の「L601i」、京セラ製のau向け端末「W44K」がJATEを通過した。

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京セラ製端末「W44K」は厚さ15.3ミリという極薄デザインが特徴のWIN端末。強化ガラスを使った液晶パネルや、ハーフミラー処理されたサブディスプレイなど、高いデザイン性と実用性を兼ね備えた。

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