写真で解説する「W64K」

» 2008年06月05日 22時30分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 京セラ製の「W64K」は、2007年秋冬モデルの「W53K」の後継となるスタンダードなワンセグケータイ。ボディは回転2軸型で、ディスプレイを表にして閉じると自動でワンセグが起動する「ワンセグ一発起動」機能を搭載する。

photophoto 京セラ製の「W64K」。カラーはブリリアントゴールド、フローラルピンクの2色

Get Macromedia FLASH PLAYER 鏡面加工を施した背面パネルが特徴の京セラ製ワンセグ端末「W64K」。ポケットやバッグから取り出す際に、ちょうど指のかかる位置(背面パネル中央のヒンジ付近)にインフォメーションキーを備え、容易に時刻やメール新着情報を確認できる。

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 W53Kは比較的落ち着いたデザインだったが、W64Kでは「少し派手目を狙った」(説明員)というように、金属を思わせるメタリック調の背面パネルが目を引く。ヒンジ部近くには京セラ端末でおなじみのインフォメーションキーがあり、押すことでサブディスプレイに時刻や受着信情報、EZニュースフラッシュ、再生中の音楽を表示できる。サブディスプレイは約0.76インチの有機ELで、メタリックパネルから浮かび上がるように点灯する。

 そのほか、約49(幅)×106(高さ)×15.4(厚さ:最厚部約18.9)ミリというボディサイズと、約130グラムという重さはW53Kと同じ。2.7インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)液晶やAF付きの約197万画素CMOSカメラなど、基本的なスペックも同じ仕様だ。

 おサイフケータイやフェイク着信には対応していない。

photophotophoto 閉じた状態の端末正面(写真=左)と裏面(写真=中央)。メタリック調の背面パネルはほとんど鏡といってよいほどのミラー仕上げ。そこにサブディスプレイが浮かび出る。開いたところ(写真=右)。ディスプレイには強化ガラスが使われている

photophoto 端末の左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。左側面には外部接続端子があるのみ、右側面には[シャッター]キー([テレビ]キー兼用)、決定キー、△/▽キー、マナーキーが並ぶ

photophoto 端末の先端部(写真=左)とヒンジ部(写真=右)。赤外線ポートは端末の先端に、ワンセグアンテナと平形ヘッドフォン端子がヒンジ部にある。

photophoto ダイヤルキーは大きめのフレームレスキーを採用。1/2/3キーは登録番号へ素早く電話をかけられるワンタッチダイヤルを兼用している(写真=左)。外部メモリ(microSD)スロットにはバッテリーカバーを開けてアクセス(写真=右)。バッテリーは780ミリアンペアで、連続通話約250分、連続待受約300時間、ワンセグ連続視聴が約4時間

photo サブディスプレイにさまざまな情報を表示するインフォメーションキーも健在

photophotophoto ワンセグは予約録画、外部メモリへの録画に対応

カメラは有効197万画素のAF対応CMOSを採用。7つの撮影シーンモードや組み合わせ撮影機能を備える。京セラ春モデルの61Kに搭載されていた「グラフィックメモ」や「食べ物モード」は用意していない

photophoto 日本語入力システムもW53Kと同じ「Advanced Wnn V2 Ex Pro」。同時発表の「W62K」「W63K」とは開発時期が違うからなのか、iWnnは非搭載だ

photophotophoto EZケータイアレンジやメニュー画面には、3種類のデザインを用意する

photophoto 京セラ伝統のペタメモ(写真=左)。内蔵メモリは約100Mバイト(写真=右)

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