最新記事一覧
KDDIは、インターネットに接続できない場合があるなどの問題を改善するケータイアップデートを順次提供する。auケータイ101機種が対象となる。
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auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。
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auの秋冬モデル「AQUOS SHOT SH003」「SA001」「S002」が店頭に並んだ。都内量販店では、SH003がシンプルコースの一括払いで5万9760円と案内されていた。このほか、「T003」の価格も確認できた。
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ソニー・エリクソン製の「S002」は、グローバルパスポートGSMに対応し約192の国と地域で利用可能なコンパクトな端末だ。かわいらしいフォルムに必要な機能が搭載、海外で利用するにあたって便利なツールが詰め込まれ、実用的な端末に仕上がっている。
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ソニー・エリクソン製の「S002」は、約192の国と地域で通話やWebが利用できるグローバルパスポートGSM対応端末。丸みを帯びたボディは「ワンセグケータイとして世界最小」(メーカー調べ)というコンパクトさだ。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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東芝製の防水グローバルモデル「T002」と、ソニエリ製のグローバル対応モデル「W64S」の新色がそろって6月11日から順次販売開始となる。四国、九州、沖縄地域が6月11日から、そのほかの地域は6月12日からの予定。
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ケータイを選ぶ上で重要なのが本体カラー。発売されたモデルの追加色が登場するのは喜ばしいことですが、複雑な思いの人もいるようで……。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のGSM対応グローバルケータイ「W64S」と、シャープ製の8M CCDカメラ搭載モデル「SH001」の新色を発表した。
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アドレス帳やスケジューラー、アラームなどのツール系機能は、地味だが毎日使う人も多いだろう。今回は、カタログや製品紹介サイトなどで触れられる機会が少ないツール機能の実力に迫った。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。
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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。
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auの2008年秋冬モデル「W64S」と「W62P」、「W65K」が発売された。都内量販店でのシンプルコース24回払いの価格は、W64Sが月々2250円、W62Pが月々1620円、W65Kが月々1755円。
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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。
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auの秋冬モデルとして11月1日に発売された、ソニー・エリクソン製の「W64S」に不具合があることが判明した。KDDIはケータイアップデートで対応する。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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2008年秋冬モデルとして発表されたソニー・エリクソン製の「W64S」とパナソニック モバイル製の「W62P」、フルチェンケータイ reの新色が11月1日に発売される。
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auの秋冬モデルでは唯一GSMローミングに対応する「W64S」。艶のあるデザインや本体色ごとに異なるイルミネーションを採用するほか、ワンセグや3.2Mピクセルカメラを搭載するなど機能面も進化した。
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KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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冬モデルは久々に「auらしい」ラインアップになった。上位3機種には480×800ピクセル表示のワイドパネルを搭載して「映像美」を追及。「北斗の拳モデル」など個性的な「フルチェンケータイ」も加える。
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海外のGSMエリアで使えるグローバルモデルがワンセグに対応――。GSMローミング対応の前モデル「W62S」の利便性はそのままに、新たにワンセグ機能を追加したのがソニエリのWIN端末「W64S」だ。
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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。
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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。
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2008年の秋冬商戦向けと思われる新機種が多数JATEを通過。今回はau向け4機種、ドコモ向け1機種が認定を受けた。
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