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「W64S」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。

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ソニー・エリクソン製の「S002」は、グローバルパスポートGSMに対応し約192の国と地域で利用可能なコンパクトな端末だ。かわいらしいフォルムに必要な機能が搭載、海外で利用するにあたって便利なツールが詰め込まれ、実用的な端末に仕上がっている。

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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。

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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。

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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。

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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。

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auの秋冬モデルでは唯一GSMローミングに対応する「W64S」。艶のあるデザインや本体色ごとに異なるイルミネーションを採用するほか、ワンセグや3.2Mピクセルカメラを搭載するなど機能面も進化した。

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KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。

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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。

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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。

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