最新記事一覧
2012年10月の発表以来、「早く出荷してー! 」と叫んでいた人を少なからず知っている。そんな彼らが待っていた実物がようやく登場。うーん、薄い! 軽い! 黒い!
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ドスパラの「Prime Erdes PAD NT1」は、Windows 7を搭載するタブレットだ。CPUはAMDのZ-01(1GHz)で重さは約875グラムと軽量。見た目はタブレットだが立派にWindows 7が動くPCである。その実力をチェックした。
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エムエイスアイコンピュータージャパンは、Windows 7搭載タブレットPC「WindPad 110W」の仕様を改定、内蔵メモリ4Gバイトとして出荷を開始する。
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FX 8 Core搭載PCのデバイスマネージャーが見れるAMDのイベントでは技術解説セッションも多数行われている。そこで、“ファンレス冷却”の極意を聞いた。
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Fusion APUの省電力モデルには、「E」と「C」、そして、組み込み系も想定した「Z」シリーズがある。その“Z”なFusion APUを搭載するタブレット“PC”を使ってみた。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、タブレットPC「WindPad 110W」の出荷開始を8月5日に延期することを明らかにした。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、10.1型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したタブレットPC「WindPad 110W」を発表した。
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MSIのブースに展示されている液晶一体型PCで「A8-3510MX」なる“クアッドコアAPU”が動いていた。ならば! 速攻で! アレとアレとアレをチェックだ!
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AMDは、6月1日に台湾の台北市で行った説明会で、これから登場する予定の自社製品とVISIONブランドのリニューアルについて概要を明らかにした。
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“未発表”なサンプルで盛り上がるCOMPUTEX TAIPEI 2011の展示ブース。南港のMSIブースでは“Cedar Trail”を搭載するというタブレットデバイスを発見した。
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CeBIT 2011が3月1日に開幕した。展示ブースの“初公開未発表モデル”も気になるが、その前に、Acerのカンファレンスで登場した次世代モデルをチェックする。
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関係者向けのカンファレンスが行われるCeBIT開幕前日。台湾ベンダーが集うHall 17では、ASUSに続いてMSIも展示ブースの事前公開を行った。
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2011 CESのPC的なキーワードは「Sandy Bridge」「Fusion」、そして「Android」なタブレットだ。MSIのブースでもそれらの未発表モデルが多数登場した。
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COMPUTEX TAIPEI 2010でMSIが公開したタブレットマシンには“もう1モデルの兄弟”がいる。その正体と、「次世代」マザーボードの気になるボタンを紹介する。
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COMPUTEX TAIPEI 2010のMicrosoftブースに並んでいた注目のタブレット製品をひとまとめ。Windowsを搭載した“iPadっぽいやつ”が雨後のタケノコのごとく登場しています。
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COMPUTEX TAIPEI 2010が開幕して展示ブースも公開された。MSIブースで確認した「Sketch Book」続報と「GUS」の詳細、「3DMark 11」世界初デモを紹介する。
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COMPUTEX TAIPEI 2010は6月1日から始まる、が、前日から多数の事前発表会が行われた。MSIは、タブレットPCや立体視PCのほか、ユニークなコンセプトも披露した。
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「COMPUTEX TAIPEI」の時期がやってきた。ブースの設営に追われる開幕直前の会場を現場からリポートする。それにしても、台湾勢の“iPad対抗馬”はどのくらい出るのかな。
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