最新記事一覧
ソニーは4月7日、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-A16/A17」の本体ソフトウェアアップデートを開始した。今年1月22日に予告した「LDAC」対応が実現する。
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3月10日、ソニーは最上位ウォークマン「NW-ZX2」のソフトウェアをVer.1.01へとアップデートを開始。「x-アプリ」との接続時、本体が認識されない不具合を改善した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-A10」「NW-S10」シリーズ(NW-A16、NW-A17、NW-S14、NW-S15、NW-S14K、NW-S15K)の本体ソフトウェアアップデートを公開した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-ZX1」および「NW-F880」シリーズ(NW-F887、NW-F886、NW-F885)などの本体ソフトウェアアップデートを公開した。
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ソニーは、ハイレゾ対応ウォークマン「NW-F880」シリーズ(NW-F885、NW-F886、NW-F887)の本体ソフトウェアアップデートの提供を始めた。特定の状況で起動しなくなる不具合を改善した。
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Xperia Z2はデジタルノイズキャンセリングやステレオスピーカーを搭載するなど、音楽機能が強化されている。これまでスマホをポータブルオーディオプレーヤーとして使い続けたことはないが、Xperia Z2ならイケるかも……と思い、使ってみた。
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ソニーが音楽再生/管理ソフトウェア「x-アプリ」のVer.6.0を公開した。ハイレゾ音源の取り込みや再生、ウォークマンへのハイレゾ音源転送などに対応した。
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ソニーは、ウォークマンの新製品「NWD-W273」を2月16日に発売する。防水性能を高め、スイミング時でも利用できるようになった。
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ディスプレイ、チップ、カメラ、通信サービスなどで、現在求められる最高峰のスペックを手に入れた「Xperia GX SO-04D」。インタビューの後編では、機能や使い勝手を中心に、マーケティング担当の中田氏に話を聞いた。
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Android 4.0にバージョンアップした「Xperia GX SO-04D」のUIは、Xperia NX/acro HDをベースにしながら改良されている。写真/音楽/動画のメディア系アプリにも独自の機能拡張が施されている。
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「他社がまったく同じことをやろうとしたら、2年かかる」――Xperia NXの顔ともいえる透明素材「Floating Prism」には、ソニーモバイルの高度な技術が凝縮されている。NXのデザインでこだわった点を中心に開発陣に話を聞いた。
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ソニーストアは、Android搭載ウォークマン「Z1000シリーズ」の限定販売モデル「NW-Z1070/Wプラチナホワイト」の予約を受け付けている。
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ラジカセ感覚でラジオやCDをSDカードやUSBメモリへ簡単に録音できる「ZS-R110CP」「ZS-R100CP」が11月21日発売に。「ZS-R110CP」は語学学習用のスピードコントロール機能なども搭載する。
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筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。
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スリムなボディが特徴の「ウォークマンS」が、全機種ノイズキャンセル機能を搭載して登場。カラーは選べる8色展開。直販サイト限定カラーも用意する。
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ソニーがウォークマン「S」の新モデルに、“カラオケ”を搭載してきた。ノイズキャンセリング機能を搭載する上位モデル「NW-S740シリーズ」を試用した。
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シリーズ最薄ボディに有機ELディスプレイ、デジタルアンプ「S-Master」とハイスペックなウォークマン「NW-A840シリーズ」が登場。最上位モデルは64Gバイトと大容量のメモリを搭載する。
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ソニーがウォークマンの新製品「NW-S740シリーズ」「NW-640Sシリーズ」を発売。新たに曲にあわせて歌詞を自動表示する機能を備えた。上位モデルにはノイズキャンセリング機能も搭載する。
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ソニーは“BRAVIA”シリーズで使えるユニークなウィジェットの配信を開始した。ネットを介して色温度を調整したり、携帯電話から送ったメッセージをテレビで閲覧したりできるという。詳しい話を聞いた。
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ソニーは4月4日、PSX「DESR-7500/5500」のアップグレード内容を明らかにした。アップグレードにより、新製品の「DESR-5500/7500」と同等の機能を付加できる。
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新PSX「DESR-7700」「DESR-5700」の新機能で話題となっている“PSPとの連携機能”を試す機会に恵まれた。メモリースティックへのダビング自体は簡単だが、その時間が……。
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ソニーマーケティングは、「PSX」の新製品2機種を発表した。録画番組や「x-アプリ」で制作した映像コンテンツをMPEG4に変換し、メモリースティックにダビング可能。「PSP」などで楽しむことができる。発売は4月15日。
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12月に登場する新「PSX」には、「x-アプリ」と呼ばれるエンターテインメントソフトが初期導入されている。ここで気になるのは、旧機種への対応だ。
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12月に登場する新型「PSX」の目玉は、「x-アプリ」と呼ばれるエンターテインメントアプリケーション群だ。番組録画のほか、音楽や写真などの素材を入れると、x-アプリが勝手にアレンジして、とにかく手間をかけずに楽しめるという。その詳細をソニーに聞いた。
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コピーワンス放送のHDDからDVD-RWへのムーブに対応。ユーザーの好みを覚えて優先的に録画予約する「x-おまかせ・まる録」を備えた。
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