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» 2011年02月04日 15時10分 UPDATE

電子ブックレットダウンロードランキング(1月28日〜2月3日):先出し、丸出し、全部出し――職場を活性させるコツ

ITmedia エンタープライズで過去注目を集めた記事を、PDF形式でお送りする「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」。この1週間で最も多くダウンロードされたのはどのブックレットだったのか、ランキング形式でまとめてみました。

[鈴木麻紀,ITmedia]

 今週は、昨年10月に公開した「職場活性化術講座 vol.1」が3位にランクインしました。職場が“不”活性だとお悩みの方、多いのでしょうか。このブックレットがドンヨリイメージ一掃に役立つことを願ってます。

 私、これでもキャリアカウンセラーの資格を持っておりますので、職場“不”活性でお悩みの皆さんに、“不”が“ぷっ”くらいになるかもしれない考え方を伝授しましょう。コツは2つ、「クレクレよりも、ヤルヤルで」「先出し、丸出し、全部出し」です。

 クレクレよりも、ヤルヤルで 不活性中の職場にはドンヨリした空気が漂っていることと思います。「会社が○○してくれないから、新しいことができない」「上司が××してくれないのなら、自分も頑張るのはやめておこう」など、積極的にサボったりしているわけではないけれど、何かが変わるのをジッと待っている人が多いからではないでしょうか。この状況を打破するのが「誰かが何かをしてクレるのを待たずに、自分が先陣を切ってヤル」姿勢です。たぶん、みんな待っているんです。誰かが率先して引っ張ってくれることを。最初は勇気がいるかもしれませんが、しつこくヤルヤルしていれば、きっとみんなもついてきます。逆にヤルよ宣言が遅れると、ダチョウ倶楽部の上島さんみたいなことになっちゃうかもしれませんよ。

 先出し、丸出し、全部出し 「職場活性化術講座 vol.1」には、コミュニケーションが大切、と書かれていました。朝の「おはよう」から始まり、会議でのディスカッション、同僚への「おめー、それ間違ってんじゃない?」などなど、職場ではいろいろなコミュニケーションが発生します。でも、お互いに遠慮したり、警戒したりして深くつっこんだ交流が出来ていないと思うこと、ありませんか? そんなときには、まず自分から情報や考えを出しちゃう、隠しだてせずに丸出ししちゃう。そうすると、それをとっかかりに相手もチョロリンと何かを出してくれて、そこから「えー、そんなこと考えていたんだ」とか「じゃーじゃー、こうしたらどうかな」など薄っぺらくないコミュニケーションに発展するかもしれません。

 なんだか表現がビミョーにお下劣になってしまいましたけど、「ヤルヤル」も「先出し」も、ポイントは、「自分から」というところにあるようです。皆さんもぜひ、自分から行動を起こしてくださいね。

kaizen1.jpg 丸出しは用途に応じた手段で〜「職場活性化術講座 vol.1」より

「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」は、毎週月、火、水曜日のお昼(祝日除く)に更新します。来週は、企業とTwitterの向き合い方を描いた「勝ち残る企業のWebプロモーション vol.2」など3本を掲載します、お楽しみに!

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