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» 2011年03月10日 10時48分 UPDATE

VMware、iPadからのWindows環境利用を可能にする「View for iPad」をリリース

VMwareのデスクトップ仮想化製品「VMware View 4.6」のユーザーは、無料のiPadアプリでWindows環境にアクセスし、iPadのUIで操作できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米VMwareは3月9日(現地時間)、iPadでのデスクトップ仮想化を可能にするアプリ「VMware View for iPad」を米AppleのApp Storeで公開したと発表した。VMware View 4.6を利用しているiPadユーザーは、同アプリでサーバ上のWindowsにWi-Fiおよび3G経由で接続できる。

 VMware Viewは、仮想化プラットフォーム「VMware vSphere」上でユーザーのデスクトップ環境を管理・実行し、PCや携帯端末などにアプリケーションを配布する仮想化ソフト。価格はvSphere 4.1 for DesktopとView Manager 4.5、vCenter Server Standardをまとめた10VM版のスターターキットが25万2800円。2月25日に公開されたバージョン4.6では、セキュリティサーバでのPCoIP接続やシングルサインオン(SSO)の管理機能などが追加された。View for iPadを利用するにはVMware View 4.6以降が必要だ。

 View for iPadでは、仮想化されたWindows内でiPadの一連のジェスチャーによる操作が可能だ。また、外付けのキーボードでの入力もサポートしている。

 view for ipad

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