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» 2013年09月11日 12時52分 UPDATE

アライドテレシスとストラトスフィア、社内LANでのSDN活用で協業

両社でOmniSphere対応のスイッチとアクセスポイント製品を開発し、共同で企業LANにおけるネットワーク仮想化の技術検証を行う。

[ITmedia]

 アライドテレシスとストラトスフィアは9月11日、企業LAN向けのSDN(Software Defined Networking)ソリューションで技術協力することを発表した。SDN技術を使った効率的なオフィスネットワーク管理について検証する。

 技術協力ではストラトスフィアのSDNを活用したLAN管理基盤製品「OmniSphere」と、OmniSphere対応のスイッチや無線LANアクセスポイントの実証検証を行う。スイッチや無線LANアクセスポイントはアライドテレシスが提供する。製品の商用化に向けた相互接続実験やSDNによるLAN管理を効率化するための技術検証などを共同で実施する予定。

 SDNは、主にデータセンターなどのネットワーク仮想化での活用が始まっている。ストラトスフィアではSDN技術で企業の物理ネットワーク上に柔軟な仮想レイヤ2ネットワークを構築することにより、物理的なLANで課題だった組織変更や人事異動などに伴う再構築や再設定の手間を軽減したり、社員の端末認証を自動設定したりできるといった効率的な運用が実現できるとしている。

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