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» 2014年10月10日 16時03分 UPDATE

富士重工業、新本社オフィスのビデオ会議システムを構築

新本社オフィスの全ての会議室で利用できるビデオ会議システムを導入した。

[ITmedia]

 富士重工業は、2014年8月に移転した新本社オフィスに全会議室で使用可能なビデオ会議システムを構築した。この構築を支援したネットワンシステムズが10月10日に発表した。

 富士重工業ではビデオ会議端末を旧本社の5倍の約50台に増やし、全ての会議室でビデオ会議ができるようにした。新しい会議システム端末は従来の端末に比べて、画質・音質、操作性を大きく向上した一方、場所を選ばず持ち運びもできる携帯性が特徴という。

 これまでは移動時間や出張コストを削減するためにビデオ会議システムを導入していたが、「増加するビデオ会議の開催希望に対して、端末数が足りない」「画質・音声が粗く、相手の表情が分かりにくい」「操作が複雑」といった課題を抱えていた。

subaru01.jpgsubaru02.jpg 新たなビデオ会議システムの利用シーン

 ネットワンシステムズが新たに提案、構築支援したビデオ会議システムは、既設の異なるメーカーのビデオ会議端末にも対応しており、端末ごとに画質・音質を自動で最適化する。フルHD画質の映像を利用しつつ、ネットワークでのパケットロスの影響は最小限に抑えられる機能を持ち、コミュニケーションの品質を向上させた。

 さらに、タッチパネルをつかって接続操作や資料の共有なども直感的になったほか、会議の開催状況やソフトウェア更新の一括管理によって、管理者の運用業務の負荷を軽減させている。

 

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