電子ブックレット(EDN):
ARM vs. Intel、プロセッサアーキテクチャの覇権はどちらの手に?
ARMと同社プロセッサIP(Intellectual Property)のライセンシー企業(ライセンスを受けている企業)から成るARM陣営と、Intelをはじめとするx86アーキテクチャを展開するx86陣営による電子機器市場の主導権を巡る争いが過熱している。(2012/5/18)
ビジネスニュース 企業動向:
100億個規模のCPUコア市場、ARMが独占状態
順調に成長するCPUコア市場では、ARMの独り勝ちが続いている。この状態を打破したいのが、MIPS Technologiesだ。(2012/5/16)
Microsoftの「Windows RT」対応ブラウザにMozillaが懸念を表明 Googleも支持
MicrosoftがARM版Windows 8のクラシック環境でIE 10以外のWebブラウザが稼働しないようにしているとしてMozillaが懸念を表明し、Googleもこれを支持する声明を発表した。(2012/5/11)
プロセッサ/マイコン:
ARMの性能を超えるか、MIPSが新Aptivプロセッサで全面対抗
MIPS Technologiesは、プロセッサIPコアを新コア「Aptiv」の3シリーズに統合し、処理性能を高めた。ARMのIPコアよりも少ない面積に高性能なコアを集積できるという。Android対応と併せて、開発コストの低さ、開発期間の短さもうたう。(2012/5/11)
サードパーティー製はMetroアプリのみサポート
Windows RTタブレット:非対応アプリはデスクトップ仮想化で
Windows RT(Windows on ARM)のデスクトップモードで使えるのはMicrosoftアプリのみ。サードベンダーアプリはMetro版しかサポートされない。この制限を回避する方法とは?(2012/5/2)
スティーブン・シノフスキー氏インタビュー:
開発責任者に聞くWindows 8の世界――「2年後、タッチできないPCは欠陥品に思われる」
Windows開発部門トップのスティーブン・シノフスキー氏は、Windows 8のリリースでどのような未来を描こうとしているのか? ARM版の追加、タッチパネルへの注力、Windows Phoneとの関係性、Windowsタブレットの可能性など、気になる点を来日した同氏に聞いた(聞き手:本田雅一)。(2012/4/26)
ビジネスニュース 企業動向:
Googleが「MIPS版」Androidにてこ入れ
ほとんどのAndroidタブレットはARMプロセッサコアを搭載している。だが、プロセッサコアの候補は他にもある。「MIPS」と「x86」だ。GoogleはMIPS対応に力を入れている。まずMIPS用コンパイラを投入し、数カ月以内にはMIPS向けのABI(Application Binary Interface)をAndroidに追加する。MIPS採用はコスト面で有利であり、性能も十分だという。(2012/4/19)
Microsoftの「Windows 8」、製品エディションは4つに
これまで「Windows on ARM」などと呼ばれてきたARM版は「Windows RT」という正式名称になった。(2012/4/17)
結局、“iPadでいいじゃないか”
Windows 8タブレットが成功しない2つの理由
Windows 8タブレットは当初、豊富なソフトウェア資産とActive Directoryによる管理性により“iPadキラー”になると目されていた。だが、ARM版のWindows 8タブレットの情報が増えるのに従って失望の声も高まっている。(2012/4/13)
iPhoneとAndroidと連係するe-paper腕時計「Pebble」がKickstarterに登場
iPhoneとAndroidとBluetoothで連係するARMベースの腕時計型端末のプロジェクトがKickstarterに登場。スマートフォン経由でアプリを後からインストールして機能を追加することもできる。(2012/4/12)
ビジネスニュース:
モバイル機器はどう進化する? ARMやHPが国際展示会で公開討論へ
2012年4月下旬に英国で開催される「The Future World Symposium(FWS)」では、“モバイル機器の未来”について活発な討論が行われるとみられている。「『2001年宇宙の旅』に出てくるコンピュータのような性能を持つ機器が登場するのではないか」という予測もある。(2012/4/10)
AMDはARMライセンス取得に動くか
ARM・x86統合プロセッサも視野!? AMD巻き返し戦略の中身
タブレット向けプロセッサ市場で出遅れた米AMDは、新プロセッサの投入で巻き返しを図る。さらに同社は競争力向上の切り札とすべく、英ARMとの関係強化の可能性を探っているようだ。(2012/4/5)
Windows 8は何種類提供されるのか?【前編】
不透明なWindows 8のPC版とARM版の互換性──アプリは作り直し?
Windows 8には幾つのバージョンあるいは幾つのエディションが存在するのか。PC版とARM版の互換性はどうなるのか。(2012/3/16)
ARM Cortex-M0+:
「Cortex-M0+」の動作時消費電力は「Cortex-M0」の2/3、処理性能は1.1倍
ARMのマイコン用プロセッサコアの新プロダクト「Cortex-M0+」は、「Cortex-M0」と同等以上の処理性能を確保しながら動作時消費電力を約2/3に低減した。また、マイコンシステム全体の消費電力を低減するためのアーキテクチャも導入している。(2012/3/14)
Nokia、Windows 8タブレットを年内発売か――DIGITIMES報道
NokiaがWindows 8搭載のARMベースの10インチタブレットを第4四半期にリリースすると、DIGITIMESが台湾の部品業者の話として伝えた。(2012/3/13)
シリコンラボ Precision32:
内蔵発振器などの周辺機能で差異化、シリコンラボが「Cortex-M3」マイコンを投入
シリコン・ラボラトリーズが「Cortex-M3」マイコン市場に参入した。PLLと組み合わせた高精度の内蔵発振器をはじめとする周辺機能の豊富さや、端子割り当てを自由に設定できる柔軟性、専用に開発したCコード生成ツールなどを特徴に、幅広い市場での展開を目指す。(2012/3/9)
明らかになったWindows on ARM
ARM版Windows 8で見えてきたMetroの実態
ARM版Windows 8「Windows on ARM」の詳細から、「Metro」の実態が見えてきた。Metroとデスクトップの関係は? アプリケーションの互換性は?(2012/3/9)
ARMサーバ入門【後編】
発展途上のサーバ用ARMプロセッサ 導入前に理解すべきポイント
拡張性に優れたARMプロセッサ。急速に進歩する一方、現時点での導入には幾つかの制約を理解しておくことが重要だ。同技術のデメリットと今後の展望を解説する。(2012/3/5)
STマイクロ STM32 F0:
STマイクロが「Cortex-M0」マイコンを投入、処理性能は他社16ビット品の3倍
STマイクロが新たに発表した「Cortex-M0」マイコンは、8ビット/16ビットマイコンを大幅に上回る処理性能を実現しながらも、価格は同等レベルに抑えた。AV機器やインバータ制御といった用途で、8ビット/16ビットマイコンの置き換えを狙う。(2012/3/2)
ISSCC 2012 フォトギャラリー:
“舌インタフェース”やDRAM積層128コアARMプロセッサなど、デモに注目
世界中から半導体回路の最新成果が集結するISSCC。採択論文を口頭発表する一般公演に加えて、「デモセッション」も参加者の関心が高いイベントだ。採択論文の中から、実チップを使ったデモが可能な論文を選定し、発表者が会場でそのデモを披露するという企画である。その様子を、数多くの写真でリポートする。(2012/2/28)
ARMサーバ入門【前編】
消費電力をIAサーバ比90%削減するARMサーバの可能性
最先端のサーバで徐々に採用されてきたARMプロセッサ。その要因は、GoogleやFacebookなどのクラウド事業者が求めるデータセンター要件が急速に変化したことにある。(2012/2/24)
コンシューマープレビューは2月29日:
Microsoft、ARM版「Windows 8」の詳細を説明
Microsoftのスティーブン・シノフスキー社長が、「Windows on ARM(WOA)」にはOffice 15が搭載されることや「Windows 8」のコンシューマープレビューが2月末にリリースされることなどを発表した。(2012/2/10)
バイナリ非互換性は問題ではない?
ARM版Windows 8モバイル端末のメリットとデメリット
ARM搭載端末向けのWindows 8がもたらすものはメリットかデメリットか。ARMとx86の非互換性をデメリットとして挙げる声に対して、ARM搭載端末向けWindows 8のメリットはあるのか?(2012/2/10)
リファレンスCPUはTIの「OMAP4」:
ユビキタス、ARM Cortex-A9マルチコア対応「Ubiquitous QuickBoot」リリース
ユビキタスは、2011年10月にリリースしたLinux/Androidシステムの高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot Release 1.2」の“マルチコア(SMP)対応版”SDKの提供を開始した。(2012/2/8)
ビジネスニュース 企業動向:
ARMが2012年の開発ロードマップを発表、グラフィックスコアでも「big.LITTLE処理」か
2011年に、高性能と低消費電力のアプリケーション処理用プロセッサコアを組み合わせる「big.LITTLE処理」を発表したARM。新しいグラフィックスコア/ハイエンドプロセッサコアの開発コード名が神話の巨人と神の組み合わせだったことから、これらの分野でもbig.LITTLE処理を実現するかどうかに注目が集まっている。(2012/2/2)
評価から試作までを低コスト・短期間で:
IARシステムズ、東芝TX03マイコン搭載の評価キット2種を発表
IARシステムズは、ARM Cortex-M3をベースとした東芝のARMマイコン「TX03シリーズ」向け評価キット「KSK-TMPM364-JL」と「KSK-TMPM366」の2種を新たに発売した。(2012/1/23)
2012 International CES:
「ARM版Windows 8は大きな成功に至らない」、技術アナリストが予想
タブレットPCやスマートフォンでは現在、ARMベースのプロセッサが高いシェアを占めている。しかし、それらの上でWindows 8を稼働させるというシナリオは、必ずしも明るくない――ある技術アナリストはそうみている。(2012/1/19)
製品解剖:
「PS Vita」を分解、クアッドコアプロセッサはソニー/IBM/東芝が共同開発
ソニーの最新型携帯ゲーム機「PS Vita」を分解して使用部品を調査した。プロセッサは、ソニーがIBMおよび東芝と共同開発したARM Cortex-A9ベースのクアッドコア品である。その他の主要部品は、東芝やAvago Technologiesなどが供給している。(2012/1/17)
2012 International CES:
MedfieldとUltrabookでサプライズの波状攻撃── Intel基調講演
CES初日の夕方は、恒例のIntel基調講演だ。モバイルデバイスの台頭によるARMの隆盛など、転回点を迎えたIntelは、派手な反撃の合図を用意していた。(2012/1/13)
ビジネスニュース 企業動向:
ASUS、2012年のタブレットPCのロードマップを発表
CES 2012の開幕に先立って台北で開催した報道機関向けイベントで発表した。ARMベースのWindows 8タブレットを年末までに発売する予定だという。Androidタブレット事業の増強についても言及した。(2012/1/10)
Lenovo、デュアルCPUでデュアルOSな「ThinkPad X1 Hybrid」
Lenovoは、Core iシリーズとクアルコムのデュアルコアARMでOSを使い分けるハイブリッドなThinkPad X1を発表した。登場するのは2012年の第2四半期だ。(2012/1/6)
ビジネスニュース 企業動向:
スマホ/タブレット分野で攻勢をかけるIntel、モバイル事業部門を再編成
Intelは、スマートフォンやタブレット端末、無線通信関連の事業を統括する新しい事業部門を設立した。これらの市場では、ARMアーキテクチャを採用するメーカーに及ばないIntelだが、Googleとの協業を発表するなど、本格的に追い上げを狙っている。(2011/12/20)
ROMにUSBドライバを内蔵する「Cortex-M0」マイコン、VIDとPIDの提供サービスも
(2011/12/7)
Development Studio 5の一部機能制限版:
ARM、Androidアプリ開発者コミュニティー向け無償ツールキットを発表
ARMは、Androidアプリケーションの開発者コミュニティーを対象とした無償版リファレンスソフトウェア開発ツールキット「Development Studio 5 Community Edition」のリリースを発表。同日よりダウンロード提供を開始した。(2011/12/1)
組み込みイベントレポート:
【ET2011】Intel、ARM、MSらが繰り広げる先端ソリューションを体感する
恒例の組込み総合技術展「Embedded Technology(ET)」が今年も11月中旬にパシフィコ横浜で開催された。最新技術が一堂に会するET、今回はその中でも最先端のソリューションに注目し、次世代の組み込み製品開発のヒントを探りたい。(2011/11/29)
プロセッサ/マイコン:
「Cortex-A15」の開発事例を富士通セミが明かす、動作周波数は2GHz以上に
ARMの最先端プロセッサコア「Cortex-A15」を搭載するASICを富士通セミコンダクターが開発中である。TSMCの28nm HPMプロセスで製造しており、動作周波数は2GHz以上になる見込みだ。(2011/11/18)
ビジネスニュース 企業動向:
スパコンにもARMコア、NVIDIAがCPU/GPUハイブリッド型で欧州の研究所と提携
ARMベースのCPUとGPUを組み合わせたハイブリッド型スーパーコンピュータが登場するかもしれない。消費電力を従来の1/30に抑えつつ、エネルギー効率を10倍近く向上できるようになるという。(2011/11/16)
ARMで省電力と処理能力を両立する:
Windows 8を目指すARMの「CPU&GPU」戦略
ARMが日本で行った「ARM Technical Symposia 2011」では、“ARMのGPU”こと「Mali-T658」などARMの最新技術が紹介された。省電力に優れるARMで高性能を実現する秘策とは!(2011/11/16)
FPGA Insights:
PR:第43回 組み込みシステム設計者のニーズに応える最新SoC FPGA(前編)
「次世代システムの回路設計にFPGAを導入したいが、適切なコストでもっと性能の高いプロセッサを採用したい」――こうした設計者のニーズに応えるFPGA製品をアルテラが発表した。このFPGAは、デュアルコア・プロセッサ「ARM Cortex-A9 MPCore」をハードウェアIPとして実装しており、より高機能なSoCを実現することができる。本稿では、最新SoC FPGAの概要について解説する。(2011/11/15)
低消費電力の「Cortex-M3」マイコン、メモリ容量を増やした新シリーズを追加
(2011/11/15)
ビジネスニュース 企業動向:
Intel、ARMの新GPUの半導体パートナーに
ARMが発表したGPUのエコシステムには、BroadcomやSamsung Electronics、STMicroelectronicsなどに加え、Intelが半導体パートナーとして名を連ねている。(2011/11/15)
ARM、スマートフォンやタブレット向けの新GPU「Mali-T658」を発表
Mali-T658は、SamsungのGALAXY S II搭載のMali-400 MPの10倍の性能を持ち、次期CPUのCortex-A7とCortex-A15とシームレスに稼働するよう設計されている。(2011/11/11)
ET2011 開催直前情報:
STマイクロ、Cortex-M4コア採用の32ビットマイコンのデモを初披露
2011年10月に発表したばかりの「STM32 F4シリーズ」を使った暗号化通信処理のデモの他、ヘルスケアやモーター制御の用途を想定したデモを披露する予定。(2011/11/10)
「Cortex-A5」搭載製品をフリースケールが発表、「Cortex-M4」との非対称構成に
(2011/11/9)
ビジネスニュース 企業動向:
TIがマイコン事業の拡大を加速、「売上高を2013年までに倍増」
Texas Instrumentsがマイコン事業を拡大させている。「MSP430シリーズ」や「C2000シリーズ」、そしてARMのマイコン向けプロセッサコア「Cortex-Mシリーズ」を搭載する「Stellarisシリーズ」を含めて製品ラインアップを大幅に強化し、2013年までにマイコン事業の売上高を2010年比で倍増させる方針だ。(2011/11/7)
ET2011 開催直前情報:
テーマは「ECO&SMART」、富士通セミがARMマイコンの採用事例や応用例を披露
富士通セミコンダクターはET2011で、品種拡充を続けているARMマイコン「FM3ファミリ」の採用事例や応用例を中心に、ASICビジネスやFRAM、セキュリティデバイスなどを幅広く紹介する予定だ。(2011/11/4)
ET2011 開催直前情報:
28Gbpsのアイパターンも見せる、アルテラは新製品・新技術を一挙展示
FPGA大手ベンダーの日本アルテラはET2011で、2010年から2011年にかけて発表・出荷開始した最新の製品・技術の数々を一挙に公開する。10月に発表したばかりのARMコア搭載FPGAの他、28nm世代のFPGAで実演する28Gビット/秒の高速シリアル伝送デモにも注目したい。(2011/11/2)
HP、ARMベースの省電力サーバプロジェクト「Moonshot」を発表
HPが、従来のサーバ向けプロセッサより消費電力が10分の1というARMベースのプロセッサを搭載するサーバ開発プロジェクトを立ち上げた。(2011/11/2)
組み込み技術 フォトギャラリー:
「ARM TechCon 2011」(後編)――腕時計……と思ったらAndroid端末
2011年10月25〜27に米カリフォルニア州サンタクララで開催されたARM主催の技術者向けイベント「ARM TechCon 2011」。本稿では前編に引き続き、展示の一部を写真で紹介する。注目は、SkypeやFacebookなどのアプリを動かせるAndroidベースの腕時計型コンピュータだ。(2011/11/2)
組み込み技術 フォトギャラリー:
「ARM TechCon 2011」(前編)――ルービックキューブを5秒で解く!
ARM主催の技術者向けイベント「ARM TechCon 2011」(2011年10月25〜27日、米カリフォルニア州サンタクララ)から、展示の一部を写真で紹介する。ルービックキューブを高速に解くCortex-A9搭載ロボットや、Cortex-M4マイコンを利用したレコードプレーヤなどが注目を集めた。(2011/11/2)