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「材料技術(エレクトロニクス)」最新記事一覧

材料技術:
ナノ炭素材料の実用化を加速、16テーマの助成事業と3委託事業を開始
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ナノ炭素材料の実用化を加速するため、新たに16テーマの助成事業と3つの委託事業を開始すると発表した。この事業期間は2014〜2016年度の3年間となる。(2014/8/15)

材料技術:
容量がリチウムイオン電池の7倍!? 酸化物イオンを使う新原理の二次電池
東京大学大学院工学研究科教授の水野哲孝氏のグループと日本触媒は、現行のリチウムイオン電池の7倍に達するエネルギー密度を可能とする、新原理の二次電池の動作を実証したと発表した。この新原理の二次電池は、正極中における酸化物イオンと過酸化物イオンの酸化還元反応を利用する。(2014/7/18)

材料技術:
高電圧コンデンサ用誘電体、高温下での絶縁破壊強度を高め小型化を実現
NEC SCHOTTコンポーネンツの「POWERAMIC」は、高電圧コンデンサ誘電体用ガラスセラミックである。最大300℃の高温環境でも絶縁性と破壊強度に優れ、高いエネルギー貯蔵密度を実現することができる。(2014/7/11)

材料技術:
ミドリムシからバイオディーゼル!? いすゞとユーグレナが共同開発へ
いすゞ自動車は、バイオベンチャーのユーグレナと共同で、ミドリムシ(微細藻類ユーグレナ)由来の次世代バイオディーゼル燃料の実用化に向けた「DeuSEL(デューゼル)プロジェクト」を始める。(2014/6/26)

材料技術:
骨よりも強くて100%リサイクル可能、IBMの新種ポリマー
IBM研究所が新種のポリマーを開発した。骨よりも強く軽量で耐溶剤性があり、100%リサイクル可能だという。欠陥が見つかったチップを原材料に戻して製造し直すことも可能になるので、半導体業界への応用も期待されている。(2014/5/20)

材料技術:
埋もれた強磁性層からスピン分解電子状態を検出、デバイスの特性向上に期待
物質・材料研究機構と東北大学の金属材料研究所および電気通信研究所の研究グループは、埋もれた強磁性層からスピン分解電子状態を検出することに成功した。共同で行った今回の研究成果は、スピントロニクスデバイスにおける特性の向上や新規材料設計への応用が期待されている。(2014/4/7)

材料技術:
尿毒素を吸着するナノファイバー、災害時に役立つ“携帯型透析システム”の実現へ
物質・材料研究機構(NIMS)は、尿毒素を選択的に吸着する高性能ナノファイバーメッシュを開発した。災害時において電気や水などのライフラインが寸断された際、慢性腎不全患者に応急処置を施す“携帯型透析システム”の実現に期待がかかる。(2014/2/26)

材料技術:
NIMS、「世界最小」の高性能コンデンサ素子を作成
物質・材料研究機構(NIMS)は、導電性と誘電性の2種類の酸化物ナノシートにより、「世界最小」とする高性能コンデンサ素子の作成に成功したと発表した。従来のセラミックコンデンサよりも大幅な小型化、高性能化が実現できるという。(2014/2/21)

材料技術 有機半導体:
塗って乾かすだけの有機半導体でRFIDタグの動作に成功
東京大学などのグループは、印刷で製造可能な高性能有機薄膜トランジスタ回路を開発し、電子マネーカードなどで用いられる商用周波数(13.56MHz)での個体識別信号の伝送に「世界で初めて成功した」(東京大学)と発表した。(2014/1/27)

材料技術:
スピンドルグリル導入の「レクサスCT200h」、“世界初”のスピーカーも採用
トヨタ自動車は、「レクサス」ブランドの小型ハイブリッド車「CT200h」をマイナーチェンジした。レクサスのデザインアイコンである「スピンドルグリル」をフロントフェイスに導入するなどエクステリアデザインを一新。さらに標準カーオーディオのスピーカーに「世界初」(同社)となる竹炭プラントオパール樹脂振動板を採用した。(2014/1/17)

材料技術:
再生プラスチックから真菌の抗菌剤を生成、IBMが研究成果を発表
IBMとシンガポールの研究所は、飲み終わったペットボトルなどの廃プラスチック材から、真菌を攻撃するナノファイバー抗菌剤を生成したと発表した。年間約23億kgにも上る廃プラスチック材を有効に活用できる可能性がある。(2013/12/10)

材料技術:
100℃まで完全導電性を実現、新たな次世代材料を米大学が発見
スズから成る新しい超伝導体を米大学が発見した。グラフェンのような2次元の単分子層で、同大学は「stanene」と呼んでいる。現段階では、物質の両端だけ、100℃まで完全導電性を実現しているという。(2013/12/10)

材料技術:
電子部品から医療まで幅広い応用が期待される「カーボンナノホーン」をNECが拡販
NECは2013年から、電子デバイス分野などで次世代材料として注目を集めるナノカーボン素材の一種である「カーボンナノホーン」(CNH)の販売を開始している。あまり耳なじみのないカーボンナノホーンだが、他のナノカーボンよりも優れた特性を多数備え、電子部品分野や医療分野など幅広い分野での応用が期待されている。(2013/12/3)

材料技術:
“透明マント”が現実に? トロント大学が新技術を発表
“透明マント”は、物体を覆うことで光を屈折させ、その物体が透明になったように見せるものだ。これまでは、メタマテリアルから透明マントを作り出そうとする研究開発が盛んだったが、カナダの大学がメタマテリアルを使わずに物体を透明化する新しい方法を開発したという。(2013/11/20)

材料技術:
カーボンナノチューブから生まれたプロセッサ、動作に成功
米大学が、カーボンナノチューブ製のトランジスタ178個を集積したプロセッサを開発した。MIPSアーキテクチャの命令セットのうち、20個の命令を実行できるという。(2013/10/9)

材料技術:
スパコン「京」で重レアアースレス磁石開発を加速!
富士通は、スーパーコンピュータ「京」を用いて、永久磁石が磁化反転する課程を大規模にシミュレーションすることに成功したと発表した。これにより、磁性体を詳細に解析できるようになり、重レアアースを使用しない強力なネオジム磁石など新たな磁性材料の研究開発が促進されるという。(2013/9/6)

材料技術:
炭素繊維強化樹脂はなぜ高価なのか、熱可塑性樹脂の適用が限界を打ち破る
自動車の軽量化に大きく貢献するとされている炭素繊維強化樹脂は、高価なこともあって量産車の構造部材に採用されている例はまれだ。しかし、NEDOのプロジェクトが開発した熱可塑性樹脂を用いる炭素繊維強化樹脂であれば、その限界を打ち破れるかもしれない。(2013/9/5)

材料技術:
“カッコイイ”トヨタの「SAI」、樹脂部品の20%がエコプラとリサイクル材に
世代を超えて“カッコイイ”と共感されるように、エクステリアやインテリアを一新したトヨタ自動車のハイブリッド車「SAI」。樹脂部品の20%に植物由来プラスチックや樹脂リサイクル部品を使用するなど、材料面における環境への配慮にも力を入れている。(2013/8/30)

材料技術:
米大学が“3Dグラフェン”を開発、太陽電池の低コスト化を進める鍵に
色素増感太陽電池に使われる白金電極は、太陽電池のコストを上げる要因の1つだ。その白金の代替材料になり得る、3次元構造のグラフェンを米大学が開発した。グラフェンを酸化リチウムなどと反応させることで、3次元構造にするという。(2013/8/29)

材料技術:
グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘
次世代の材料として注目されているグラフェンの有害性を指摘する研究結果を、米大学が報告した。細胞内に入り込み、機能を破壊するという。(2013/7/25)

材料技術:
スマホや自動車、B787にも対応、東レが炭素繊維樹脂シートの生産設備を増強
東レは、石川工場における炭素繊維樹脂含浸シート(プリプレグ)の生産設備を増強する。新たな生産ラインは、スマートフォンやPCなどの電子機器の筐体から、自動車の外板、航空機に至るまで、さまざまな用途のプリプレグを生産できるという。(2013/7/5)

材料技術:
原子が“主演”の映画、IBMが製作【動画あり】
IBM Researchが、原子を使って製作した1分半の映画を公開した。走査型トンネル顕微鏡を使って、何千個もの原子を人や物の形に正確に配置した静止画像を作り、それをコマ撮りしたという。(2013/5/2)

材料技術 ゲルマニウム:
「性能はグラフェンを超える」、米大学がゲルマニウム系の新材料を発表
米大学が、原子1個分の厚さを持つシート状のゲルマニウム結晶を生成することに成功した。この材料は、電子移動度がシリコンに比べて10倍になるという。グラフェンなどに続き、シリコンに代わる新しい材料がまた1つ登場したようだ。(2013/4/25)

材料技術:
ITOを用いない透明電極の普及加速へ、まずは20〜30インチのタッチパネルに
ITOに代わる透明電極の材料である「ClearOhm」を開発するCambrios Technologies。まずは、低コスト化という優位性が最もよく現れる20〜30インチのディスプレイで、ITOからClearOhmへの置き換えを狙う。(2013/4/15)

材料技術:
電子顕微鏡からのエネルギーで分子モーターを回転、米大学が発表【動画あり】
米大学の研究チームが、長さ2nm、高さ1nmの分子モーターの動きを制御する技術を開発した。走査型トンネル顕微鏡の探針先端の電子から得たエネルギーで分子モーターを回転させる。量子コンピュータや医療の分野などで使用されるナノスケールデバイスへの応用が期待されるという。(2013/1/18)

材料技術:
BMWのEVとドリームライナーの共通点は炭素繊維強化樹脂、リサイクル技術で協業へ
自動車分野での量産採用が始まりつつある炭素繊維強化樹脂(CFRP)。2013年後半に発売する電気自動車(EV)「BMW i3」のコックピットにCFRPを採用するBMWは、同様に「B787ドリームライナー」の機体の大部分をCFRPで製造しているボーイングと、CFRPのリサイクル技術で提携する。(2012/12/18)

材料技術:
カーボンナノチューブ素子のICチップ、 “せっけん”と“トレンチ”で実用へ前進
IBMの研究チームは、現行の標準的な半導体プロセスを使って、カーボンナノチューブを用いたトランジスタ素子を1枚のチップ上に1万個以上作り込むことに成功したと発表した。こうした成果は世界初であり、シリコンの次を担う半導体材料として期待されるカーボンナノチューブ・ベースの集積回路(IC)の商用化を大きく進展させると主張している。(2012/11/8)

材料技術:
電子の流れからナノ粒子を“隠す”、新型素子につながる研究成果を米大学が発表
物体を不可視化する「クローキング」の技術を、電子デバイスに応用する研究が始まっている。米大学の研究チームが、クローキングを応用し、電子の流れの中でナノ粒子を“不可視化”する技術を発表した。まだ研究初期の段階ではあるが、このコンセプトを用いれば、新しいタイプのスイッチ素子などが誕生する可能性もあるという。(2012/10/30)

材料技術:
転がり抵抗20%減の“超低燃費タイヤ”、ゴムのナノ構造制御で2020年に実用化へ
ブリヂストンと新エネルギー・産業技術総合開発機構は、転がり抵抗を従来比で20%低減した“超低燃費タイヤ”を実現できる「三次元ナノ階層構造制御技術」を開発した。2020年の実用化を目指している。(2012/10/24)

材料技術:
LED電球1個で部屋全体を照らせる? 新蛍光体が“まぶしくない”LED照明を実現
LED照明を家庭に導入した後で、従来の照明器具にはない“まぶしさ”や、部屋の壁際での暗さを感じたことはないだろうか。こういったLED照明の課題を解決できる、新たな蛍光体が開発された。(2012/10/19)

材料技術:
再生可能資源を100%使用、ブリヂストンの“未来のタイヤ”
ブリヂストンは、開催中の「パリモーターショー2012」に、タイヤの将来を示唆する「100%サステナブルマテリアルコンセプトタイヤ」を参考出品した。2020年を目標に実用化を判断していく。(2012/10/2)

材料技術 有機EL:
有機EL長寿命化の鍵となるか、NHKが赤色発光材料を開発
NHKは、新しい材料を組み合わせることにより、従来に比べて消費電力が1/3、寿命が7倍の赤色発光有機EL素子を開発した。(2012/9/4)

材料技術:
ダイヤよりも硬く、羽毛よりも軽く――炭素が開く新材料
炭素は新材料の宝庫だ。フラーレンやグラフェン、カーボンナノチューブが新しいエレクトロニクスを支える素材として活躍している。だが、炭素の可能性はまだまだ尽きない。ダイヤモンドよりも硬い素材、羽毛よりも軽い素材……。2012年春以降に発見された新材料を紹介する。(2012/8/31)

材料技術:
「ケイ素関連技術からイノベーションを生み出す」、東レ・ダウコーニングが会見
東レ・ダウコーニングは、リチウムイオン電池やLED照明などの分野で、同社が得意とするケイ素関連技術を活用した製品開発に注力している。(2012/7/27)

材料技術:
半導体の聖地でダイヤが採れる? 欧州メーカーがシリコンバレーに進出
ルクセンブルクの合成ダイヤモンドメーカーであるElement Sixが、米国のシリコンバレーに製造工場を建設した。同社は、今後、顧客とのネットワークを作る上で、シリコンバレーが最適な立地だと判断したようだ。(2012/5/28)

材料技術 グラフェン:
グラフェンから半導体誘電体、米大学が発見
シリコンよりも高い電子移動度を持つ素材として注目されているグラフェン。グラフェンから半導体誘導体を生成することにした米大学の研究チームは、「炭素系材料を用いたナノエレクトロニクスに革新をもたらす」と期待している。(2012/4/20)

材料技術 グラフェン:
グラフェン複合材料を利用したヒートスプレッダ、銅を上回る冷却性能を実現
米大学が、銅とグラフェンの複合材料を利用したヒートスプレッダを開発した。銅のみを使った従来品よりも冷却性能が高い上にコストを抑えられるため、「使ってみたい」という声が早くも上がっているという。(2012/4/13)

材料技術:
フレキシブル/超薄型のタッチパネルに道、幅広い用途の透明電極に新材料登場
Cambrios Technologiesは、直径がナノオーダーの銀(Ag)ワイヤーをメッシュ状に形成し、光の透過性と導電性を両立させた透明導電インクの市場展開を本格化する。(2012/2/9)

材料技術 エネルギーハーベスティング:
電源としても機能する“賢い布地”実現へ、米国で研究が進む
さまざまな情報をセンサーで取得し、そのデータを記録して、外部に通信する。そうした“賢い”機能を衣服に統合する取り組みが注目を集めている。ただしそれらの機能を実現する電子回路には、電源が不可欠だ。ならば、布地に電源の機能を持たせられないか――。そんな研究が米国で進んでいる。(2011/11/8)

材料技術 グラフェン:
グラフェン利用のRFてい倍器IC、IBMがCMOS互換プロセスで製造
次世代の半導体材料の1つとして注目を集めるグラフェン。ICチップの量産性に課題があるものの、その克服に向けた技術の開発が少しずつ進んでいる。IBMはシリコン材料を使うCMOSプロセスに互換性のある技術を使って、200mmウエハー上にグラフェンICを製造した。(2011/10/13)

材料技術 グラフェン:
映画を数秒でスマートフォンにダウンロード、グラフェン光変調器を米大学が開発
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、グラフェンを利用した光変調器を開発した。現在一般的なIII-V族半導体材料で作製した光変調器に比べて、大幅に小さく、高速に動作でき、コストも低くできるという。(2011/5/12)

材料技術:
炭素はどこまでシリコンに取って代われるか、3種類の材料が商用化に向かう
シリコンはエレクトロニクスを支える半導体として大規模に利用されている。その一方で、炭素だけからなる材料が注目を集めている。現在のメモリやプロセッサがそのまま炭素材料に置き換わるのだろうか。そうではない。ではどのように役立つのだろうか。(2009/9/2)



いよいよ日本にも正式に上陸するChrome OS搭載端末。まずは企業、教育機関向けとなるようだが、アメリカでの販売台数が市場の予想を超えて伸びていることが伝えられており、ネット中心の利用に必要十分かつ廉価な端末として日本でも受け入れられるのか、注目したい。

統合型リゾートという形で日本にもカジノがオープンする見込みが立ってきた。東京オリンピックも見越して、経済効果を期待する政府のみならず、地方自治体、観光、エンタメ業界、広告代理店など関係する多くの業界で熱が高まってきている。

9月19日発売の次世代iPhone。より大型の「iPhone 6 Plus」と同時展開となる。iWatchと呼ばれていた腕時計型端末「Apple Watch」も発表されたが、Appleのビジネス的には、Apple Watchも絡めたモバイル決済サービス「Apple Pay」の今後の展開にも注目したい。