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「開発現場でちゃんと使えるRails 4入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(12):
Railsアプリの設計をMVCごとに見直しリファクタリングして連載総まとめ
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、サンプルプロジェクトをMVCごとにRailsアプリの設計を見直してリファクタリングすることで、これまでの連載のおさらいをします。(2015/1/8)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(11):
「設定より規約」のRailsで必要なセッティングの基礎知識と国際化/多言語対応
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、gem「Ruby I18n」で国際化/多言語対応する方法やロケール、Railsの設定がまとめられている「config」ディレクトリなどについて 解説します。(2014/11/28)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(10):
ActionMailerのSMTP設定、テンプレートで送信&ActiveModelの基本的な使い方とバリデーション
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、SMTPにGmailも使えるActionMailerの設定、ERB記法で埋め込むメールのテンプレート、永続化しないデータをActiveModelで扱う方法などを解説。(2014/11/4)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(9):
RailsテストフレームワークRSpecのインストールと基本的な使い方、基礎文法
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、Railsで振る舞い駆動開発を行うためのツールとしてRSpecを取り上げ、環境構築方法や、スペック、サンプル(example)、フック、エクスペクテーション、マッチャーなどの基本的な書き方を解説します。(2014/9/30)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(8):
RailsのテンプレートエンジンSlimの書き方とActionViewのヘルパーメソッド、レイアウトの使い方
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、Railsのテンプレートエンジン「Slim」の書き方やActionViewのヘルパーメソッド、レイアウトの使い方、ビューの実装時に押さえておきたいポイントなどについて。(2014/8/29)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(7):
Rails開発を面白くするアクションコントローラーの5大機能とルーティングの基本
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、MVCモデルにおける「C」の部分をつかさどるActionControllerの主な機能とアクションとパスの対応を定義するルーティングなどについて解説します。(2014/7/30)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(6):
ActiveRecordにおけるモデルの「関連」とコールバックの使い方
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、ActiveRecordにおけるモデルオブジェクト同士のつながりを表す「関連」とイベントが発生した際に実行したい処理を指定しておく「コールバック」などについて。(2014/6/30)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(5):
ActiveRecordの基本機能とマイグレーション、バリデーション
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、Railsのモデル機能を担うActiveRecordの基本的なメソッドに加え、where、order、limitを紹介。DBマイグレーションやバリデーションも。(2014/5/30)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(4):
現場で使えるか見極めたいRails 4.1の新機能8選
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。今回は、息抜きとして4.1の新機能を紹介。モデルで列挙型を簡単に扱えるEnumや新プリローダーSpringなど便利機能に加え、秘密鍵、署名付きトークン、CSRFプロテクションなどセキュリティ対策機能も紹介。(2014/5/16)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(3):
特定データに関するscaffoldアクションの実装&基礎的なリファクタリング手法
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、show、edit、update、deleteアクションを個別で自作し、できたコードをフィルターや部分テンプレートでリファクタリングしよう。(2014/5/9)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(2):
scaffoldの中身を理解するためにMVCコンポーネントと7つのアクションを個別で自作する
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。最新版の4に対応しています。今回は、便利なscaffoldをただ使うだけではなく、中身をちゃんと理解するためにMVCコンポーネントと7つのアクション「index」「show」「new」「create」「edit」「update」「destroy」を個別で自作しルーティング設定をしていこう。(2014/3/28)

開発現場でちゃんと使えるRails 4入門(1):
簡単インストールから始める初心者のためのRuby on Railsチュートリアル
エンタープライズ領域での採用も増えてきたRailsを使ってWebアプリケーションを作るための入門連載。初回はRailsの概要とMVCモデルとの関係、Rails 4の新機能・変更点、開発環境、インストール、scaffoldでアプリケーションを作る手順などを紹介します。(2014/2/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。