任天堂、Wii本体の修理受付の終了を発表 3月31日の到着分まで
周辺機器の受付は在庫がなくなり次第。(2020/1/27)
任天堂「Wiiショッピングチャンネル」終了を発表 「Wiiウェア」「バーチャルコンソール」なども配信終了へ
1つの時代がまた……。(2017/9/29)
Wii U不具合、ショッピングチャンネルで修正プログラム配信
任天堂は、「Wii U」の一部発生していた、本体更新やニンテンドーeショップが利用できない不具合を解消するための修正プログラムの配信を始めた。(2013/3/11)
「Hulu」が「Wii」に対応
家庭用ゲーム機「Wii」で、動画配信サービス「Hulu」の視聴が可能に。Wiiショッピングチャンネルよりダウンロードすれば、月額980円で映画やアニメなどのコンテンツが見放題となる。(2012/8/9)
Wiiでポケモンのアニメも見られる:
オンライン動画配信サービス「Hulu」がWiiに対応
月額980円で映画・テレビ番組見放題の「Hulu」がWiiに対応した。(2012/8/9)
「流星のロックマン3」、みんなのニンテンドーチャンネルで体験版を配信
(2008/10/29)
「ケツイ デスレーベル」体験版を配信
(2008/10/15)
「任天堂カンファレンス 2008.秋」:
DSは1人1台の時代へ、Wiiはラインアップの充実を――新型DS「ニンテンドーDSi」を発表
任天堂は10月2日、「任天堂カンファレンス 2008.秋」を開催し、カメラ機能やオーディオプレイヤー機能などを追加した「ニンテンドーDSi」を発表。DSが1人に1台普及し、マイDSとするための施策が語られた。(2008/10/2)
あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座:
ソフトウェアダウンロードのススメ――Wii編
第3回目となる「あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座」、今回は発売から約1年半で国内累計販売数640万台を達成したWiiのダウンロード用ゲームについて。Wiiならではのリモコン操作で遊べるゲームや懐かしのハード、スーパーファミコン、NEO GEOなどが遊べるゲームの魅力について迫る。(2008/8/29)
あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座:
ソフトウェアダウンロードのススメ――PS3・PSP編
第2回目となる「あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座」、今回はプレイステーション 3とPSPで楽しめるタイトルをピックアップ。ダウンロード購入でしか楽しめないオリジナルタイトルや初代PSのタイトルがいつでもダウンロードできる「PLAYSTATION Store」について紹介する。(2008/7/15)
週間ソフト販売ランキング:
みんなで大合奏してますか?
追加曲カートリッジをのぞくと、実に4年ぶりの続編「大合奏!バンドブラザーズDX」が、もっとも伸ばしてランキングトップに躍り出た。(2008/7/10)
gooで、Wii向けオリジナルコンテンツを提供開始
(2008/5/26)
今度はWiiがテレビ番組表に――「テレビの友チャンネル Gガイド for Wii」
任天堂のWiiチャンネルとして、「テレビの友チャンネル Gガイド for Wii」の配信が開始された。Wiiリモコンを使ってチャンネルの切り替えや音量調節も可能。(2008/3/4)
マイドリームがお天気チャンネルに対応――「ナイツ〜星降る夜の物語〜」
セガは、「ナイツ〜星降る夜の物語〜」を「お天気チャンネル」に対応させることで、現実の天候をマイドリーム内の天気に反映する試みが施される。(2007/11/5)
「任天堂カンファレンス 2007.秋」:
“ゲーム人口の拡大”戦略は第3のステップへ――任天堂岩田社長
「Wii Ware」や「WiiFit」の発売、新「Wiiチャンネル」の追加や、初心者と熟練者の壁を取り払う施策など……。任天堂が取る“ゲーム人口の拡大”戦略は次のステップへ進む。(2007/10/10)
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その10):
10回も続いてよかったね記念――くねくねハニィのつれづれなるくねくね話
記念すべき第10回記念! 暖かくなったので少々浮かれポンチのくねくねハニィが語る「最近どうよ?」。今回はテーマを決めずに、日ごろ語れない海外ゲーム市場の小ネタを集めてつれづれにを語ってみたんでよろしこ。(2007/5/15)
ニンテンドーDSによる業界の“パラダイムシフト”が起きている――任天堂決算説明会
任天堂は4月27日、都内の会場で決算説明会を開催した。ニンテンドーDSとWiiのハード・ソフトの販売推移を示しながら、岩田聡社長は「3年にわたるチャレンジがようやく当期に実った」と語る。(2007/4/27)
ITmedia +D Games 2006 Access Top 30:
次世代機ではなくニンテンドーDSの年だった2006年
今年はニンテンドーDS Liteの発売で春を迎え、次世代機のそろい踏みでゲーム業界の地殻変動が話題となった年でした。皆様のゲームライフはいかがでしたか? 今年を振り返りつつ、年間トップ30を発表!(2006/12/27)
Wiiのために24時間――事態は、リアルタイムで展開していく
ついに来た12月2日。仕事を早く切り上げてでも、どうしても欲しいWii。「なんだ、それなら仕事にすればいいんじゃないか」。という思いつきから始まったWiiを獲得するまでの24時間を、それぞれの編集部員の視点でリポートする。(2006/12/4)
次世代ゲーム機は絶対欲しい
「東京ゲームショウ2006」でプレイステーション 3の値下げが突然発表されたが、この記事がやはりトップを飾った。価格が下がったからではないが、次世代ゲーム機は絶対に欲しいと思う。(2006/9/27)
Wii、北米での発売日は11月19日――価格は249.99ドル
任天堂の米国法人Nintendo of Americaは9月14日、北米での「Wii」発売日を11月19日であることを発表した。価格は249.99ドルで、「Wii Sports」が同梱される。(2006/9/15)
「Wii Preview」:
Wiiのある新しい生活を提案――任天堂「Wii Preview」
速報のとおり本日9月14日、任天堂は千葉県・幕張メッセでメディア向けのWii発表会を行い、発売日と価格を発表。Wiiにおけるサービスについてを岩田氏が、ソフトラインアップについて宮本氏が語った。(2006/9/14)
戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答
「Wii Preview」開催終了後、任天堂の岩田聡社長、宮本茂専務との質問会が開かれた。岩田社長は「戦っているのはライバルメーカーではなくユーザーの無関心。ゲーム人口をいかに増やすかが課題」と語った。(2006/9/14)