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» 2004年07月30日 20時34分 UPDATE

LifeStyle Weekly Access Top10“飲むおにぎり”をさっそくテイスティングしてみた

今週は次世代プレイステーションに関する記事がトップ。ゲーム機業界も着々と動き出しているようだが、IT戦士をサポートするゼリー飲料にも動きがある

[渡邊宏,ITmedia]

 今週は次世代プレイステーションに関する記事がトップ。任天堂の次世代ポータブルゲーム機の名称が正式決定し、PSPの年末発売も明らかになるなど、ゲーム機業界も次の大きな動きに向け、着々と動き出しているようだ。

 それはさておき、今週ランクインした記事で個人的に注目しているのが“飲むおにぎり”こと、お米を原料とした無添加ゼリー飲料「ポッカGOHANDY(ごはんディ)エナジーサポート」だ。

 7月26日に発売されたばかりの新製品だが、「無添加」や「お米が原料」という製品コンセプトを評価する人が多いようだ。実際、「飲んでみたい」のは5割超という調査結果もある。だがその一方、記事を読んだ社内では、今ひとつ想像がつかない“味”を不安視する声も出ていた。

 筆者は仕事柄食事時間が不規則なこともあり、ゼリー飲料には結構お世話になっている。どんな味をしているのか、コンビニに行って買い込み、さっそくテイスティングしてみることにした。結果は「おいしゅうございますね」(岸朝子さん風)といくだろうか。

photo 「ポッカGOHANDY(ごはんディ)エナジーサポート」。185グラムで210円とほかのゼリー飲料に比べてやや(といっても10円程度)高め。おにぎりっぽい外見だが、温めてはいけない。パッケージにもそう書いてある

 キャップをひねり、ゼリーを吸い込んだ第一印象は「微妙……」。あえて表現するならば、レモン風味のヨーグルト味なのだが、そこまでの爽快感はなく、飲み込んだ後に少々の違和感が残る。強いて言えば、アルコールを抜いてレモンを足した甘酒という感じだ。

 編集部のみんなにもテイスティングしてもらったが、「後味がちょっと……」「表現しがたい」「こんにゃくゼリーみたいな感じがする」「う”」など評判は今ひとつ。「ウマイ」と答えてくれたのは、最近猫を飼い始めたというPCUPdateのI記者のみと、ちょっと寂しい結果だった(もちろん慣れない味のせいもあるのだろうが……)。

photo コップに移してみました。見た目は甘酒っぽいけど味はレモン風味のヨーグルト味

 前述の調査結果によると、購買者がゼリー飲料に求めるものは「味」「価格」「栄養成分」の順。飲む目的は、男性は「時間がないときの朝食代わり」、女性は「食欲がないときの食事代わり」がそれぞれ1位だった。

 製造元のポッカによると、GOHANDYは天然素材のみを使用し、無添加で作り上げた“自然派・食事型”ゼリー飲料だとのこと。

 「食事型っていうんなら、塩味にして梅のトッピングでもあった方が……」

 それだ! でも、それって“おかゆ”なのでは……?

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