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» 2009年08月07日 17時06分 UPDATE

“ブルーレイ内蔵AQUOS”の第2弾、「DX2シリーズ」登場

シャープは、液晶テレビ「AQUOS」の新製品として、Blu-ray Discドライブ内蔵の「DX2シリーズ」5機種13モデルを発表した。画質と音質を自動的に選択する「ぴったりセレクト」を新搭載。

[ITmedia]
photo 46V型の「LC-46DX2-B」(ブラック系)。スロットインタイプのBDドライブを右側面に備えている

 シャープは8月7日、液晶テレビ「AQUOS」の新製品として、Blu-ray Discドライブ内蔵の「DX2シリーズ」5機種13モデルを発表した。26V型から52V型までの5サイズをラインアップ。9月10日に発売する。

 昨年11月に発売したBD内蔵AQUOS「DX1シリーズ」の後継機。MPEG-4 AVCトランスコーダーの搭載により、同社製BDレコーダーと同じ「フルハイビジョン7倍録り」が可能だ。従来のDX1シリーズは最大5倍録画だったが、5月に登場した20V型から“7倍録り”に対応しており、新製品でもそれを継承している。BDメディア1枚(2層)に最長で約30時間の録画が行える。

 もちろん、BDソフトのディスクを挿入するだけでテレビの電源が立ち上がって再生を開始する「一発再生」、電子番組表で番組を選ぶだけで録画予約が行える「一発予約」など、一体型ならではの操作性は従来通り。さらに、リモコンのホームボタンを押すと、ほかの番組やBDの録画番組、ネットコンテンツなどさまざまなソースが一覧表示される「新・モーションガイド」を搭載するなどして操作性を向上させた。

photo 「新・モーションガイド」を起動したところ

 画質面では、40V型以上に「高画質マスターエンジン」や「Wクリア倍速」を搭載したほか、新機能として画質と音質を自動的に選択する「ぴったりセレクト」が挙げられる。テレビに搭載した明るさセンサーで部屋の明るさや照明の色味を検出すると同時に、試聴している番組の映像をリアルタイムに分析して映像と音を最適化。またBD/DVDディスクの区別や記録状態、外部入力信号も判別して“オススメの設定”に切り替えるという。

 インターネットコンテンツの閲覧を高速化する独自技術「Exシステム」も搭載。従来の「AQUOS.jp」「Yahoo! JAPAN for AQUOS」「Do TV デジ×マガ」などをサポート。動画配信サービスは、「アクトビラ ビデオ・フル」「ひかりTV」の両方に対応している(別途契約は必要)。HDMI入力は、40V型〜52V型が3系統、32V型以下は2系統。いずれもHDMI CECを利用したAQUOSファミリンクをサポートした。

 そのほかの主な仕様は下表の通り。

photo DX2シリーズ
型番 LC-52DX2 LC-46DX2 LC-40DX2 LC-32DX2 LC-26DX2
カラー ブラック、ホワイト ブラック、ホワイト、レッド
画面サイズ 52V型 46V型 40V型 32V型 26V型
解像度/倍速駆動 フルHD/○ 1366×768ピクセル/ー
入力端子 HDMI×3、D5×2、S2×1、コンポジット×3、アナログRGBなど HDMI×2、D4×2、S2×1、コンポジット×2、アナログRGBなど
外形寸法(※) 1262(幅)×882(高さ)×328(奥行き)ミリ 1122(幅)×805(高さ)×328(奥行き)ミリ 992(幅)×685(高さ)×293(奥行き)ミリ 789(幅)×580(高さ)×246(奥行き)ミリ 653(幅)×505(高さ)×246(奥行き)ミリ
重量(※) 約32キロ 約27.5キロ 約19キロ 約15.5キロ 約12.5キロ
実売想定価格 48万円前後 38万円前後 28万円前後 19万円前後 17万円前後
発売時期 9月10日
※:いずれもテーブルスタンド装着時

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