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» 2012年08月29日 19時45分 UPDATE

オンキヨー、チャンネルデバイダーに対応したホームシアター向けスピーカー「D-509シリーズ」

オンキヨーは、ホームシアター向けのプレミアムスピーカー「D-509シリーズ」3機種を9月下旬に発売する。

[ITmedia]

 オンキヨーは8月29日、ホームシアター向けのプレミアムスピーカー「D-509シリーズ」3機種を発表した。同社製AVアンプで採用したチャンネルデバイダーに対応したスピーカー。フロント用のフロア型「D-509E」(8万4000円/1台)に加え、サラウンド用の「D-509M」(2万4150円/1台)、およびセンター用の「D-509C」(3万450円)もラインアップした。9月下旬に発売する。

ts_onkyocd02.jpgts_onkyocd03.jpgts_onkyocd04.jpg 左からフロア型の「D-509E」、サラウンド用の「D-509M」、センタースピーカーの「D-509C」

 「チャンネルデバイダー」(デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワーク)は、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワーク回路を使用せず、アンプ側のDSPで帯域を分割し、それぞれ専用のパワーアンプで駆動するというもの。ローパスフィルターなどに起因する“クロスオーバーひずみ”が発生せず、音がクリアになるのが特長だ。同社がこの春から夏にかけて発表した「TX- NR818/NR1010/NR5010」の3機種が対応している。

ts_onkyocd01.jpg 通常接続時とチャンネルデバイダー使用時の違い

 「D-509E」は、ダブルウーファーとツィーター、スコーカーという3Way4スピーカー構成。背面の専用スイッチを切り替えると、チャンネルデバイダーモードとなり、ウーファーで使用するローパスフィルターとスコーカーのハイパスフィルターがバイパスされる。また、AVアンプ側で分割する周波数を14種から選択可能。ユーザーが好みのバランスに設定したオリジナルのサウンドを楽しめる。

 そのほかの主な仕様は下表の通り。

型番 D-509E D-509M D-509C
概要 フロア型 サラウンド用 センター用
ユニット構成 3センチリングツィーター、13センチN-OMFコーンスコーカー、13センチA-OMFモノコックコーンウーファー×2 3センチリングツィーター、13センチN-OMFコーンウーファー 3センチリングツィーター、13センチN-OMFコーンウーファー
最大入力 150ワット 120ワット 150ワット
周波数特性 40〜100kHz 60〜100kHz 65〜100kHz
定格インピーダンス 4オーム
外形寸法(幅×高さ×奥行き) 275×991×370ミリ 164×280×187ミリ 500×164×176ミリ
重量 16.4キロ 3.5キロ 5.9キロ
価格 8万4000円/1台 2万4150円/1台 3万450円
発売時期 9月下旬

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