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» 2014年05月20日 13時00分 UPDATE

ラバーに身を包んだポータブルBluetoothスピーカー、ソニー「SRS-X3」

ソニーは、Bluetoothスピーカーの新製品「SRS-X3」を発売する。「SRS-X9」などのデザインテイストを継承しつつ、バッテリーを内蔵したコンパクトなポータブルスピーカーだ。

[ITmedia]

 ソニーは5月20日、Bluetoothスピーカーの新製品「SRS-X3」を発表した。ブラック、ホワイト、レッドの3色を6月21日に発売する。価格はオープン。店頭では1万5000円前後(税別)になる見込みだ。

ts_srs3x04.jpg ソニー「SRS-X3」のホワイト。重量は850グラムのため、家の中で手軽に持ち運ぶことができる

 「SRS-X9」などのデザインテイストを継承しつつ、バッテリーを内蔵したポータブルスピーカー。ボディーサイズは185(幅)×67(高さ)×66(奥行き)ミリとコンパクトで、トップ(天面)とサイド(側面)にはラバー素材を採用してマットな質感とした。

 BluetoothとNFCをサポート。対応スマートフォンなどと接続して楽曲のワイヤレス再生が楽しめる。また内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能だ。Bluetooth接続時の音声コーデックはSBCのみ。

ts_srs3x02.jpgts_srs3x03.jpg 上面にNFCや各種操作ボタンを装備。「SOUND」ボタンを押すと音場が広がる(左)。背面にはアナログ外部入力や充電用のmicro USBを装備(右)

 フロントの左右に34ミリ径のフルレンジユニットを搭載し、総合20ワットの内蔵アンプで駆動する。またフロントとリアの中央にパッシブラジエーターを対向配置しており、60Hzまでの低域再生を可能にしたという。

 「HipHopやR&Bのみならず、近年はJ-POPでも低域を活かした音作りが増えている。60Hz近辺の再生能力を向上させることで、より深い低域と高域のバランスを最適化。小音量でもバランスの良い音が楽しめる」(ソニー)。なお、作りは海外のR&Bを中心に行ったという。

 内蔵バッテリーでは最大約7時間の連続再生が可能。持ち運びに便利な小型ACアダプターが付属するほか、micro USB充電にも対応している。ACアダプター使用時の充電時間は約5時間となる。

 またソニーでは、SRS-X3専用オプションとして、ハードタイプのキャリングケース「CKS-X3」を6月21日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭では3000円前後(税別)になる見込み。

ts_srs3x01.jpg カラバリはレッド、ホワイト、ブラックの3色。中央右側が別売の専用キャリングケース「CKS-X3」。カラーはグレーのみ

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