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» 2014年05月27日 12時07分 UPDATE

CPRM/DTCP-IPに対応:OPPO、ユニバーサルプレーヤーに新ファーム、DTCP-IP対応など

OPPO Digital Japanは、ユニバーサルプレーヤー4機種「BDP-105DJP」「BDP-105JP」「BDP-103DJP」「BDP-103JP」向け新ファームウェア「BDP10XJP-75-0515」をリリースした。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 OPPO Digital Japanは5月26日、ユニバーサルプレーヤー4機種(「BDP-105DJP」「BDP-105JP」「BDP-103DJP」「BDP-103JP」)向けのソフトウェアアップデートを発表した。CPRM、DTCP-IPの対応や、PCMオーディオフォーマットに関して、352.8kHzまたは384kHz/24bitのサポートが追加されるなど16項目が改善または機能追加となった。

hm_op01.jpghm_op02.jpg 「BDP-105DJP」(写真=左)、「BDP-103DJP」(写真=右)

追加機能内容

機能追加の内容

1. スピーカー設定メニューのスピーカー距離から計算される音響伝播の遅延量演算のバグを修正。

2. BDP-10X系モデルに対し認証されたNetflixの最新バージョンへのアップデートを実施。(※Netflixは日本では利用不可)。

3. ベルリン・フィルハーモニーの展開する「デジタルコンサートホール」動画配信機能を追加。世界有数のオーケストラであるベルリン・フィルのコンサートを、HDクオリティのライブ映像または録画映像で楽しめる。

4. ギャップレス再生のパフォーマンスを向上。例えば、3曲目を演奏開始する前に2曲目を2度再生するなどの問題が解決された。また、WAVファイル再生時にGracenoteの楽曲情報の取得ができないという問題も解決された。

5. スピーカー設定メニュー内のユーザー設定(サイズ、距離、トリムレベル)が誤ってヘッドフォン出力に対して適用されてしまう問題を解決。アルゴリズムを修正、ヘッドフォン出力信号に対しスピーカー設定の変更が反映されないようになった。

6. BDP-103JPおよび103DJPに対してセーフティ機能を追加。SACD出力フォーマットは出荷時設定ではPCMが選択されるようになった。

7. BDP-103DJPおよび105DJPで、フレームレート50Hz/60Hzの解像度がサポートされた(HDMI1出力に対しYCbCr 4:2:0フォーマットのみ)。

8. 機器設定メニュー内の「工場出荷設定に戻す」で、YouTube Leanback機能のユーザーアカウント情報が消えない問題が解決された。

9. 電源投入後に「A/V同期」データが同軸デジタル出力および光デジタル出力に自動的に適用されない問題を解決された。

10. メディアセンター機能(ホームメニュー上のMusic[音楽]、Photo[写真]、Movie[動画]のそれぞれ)に対するファイルのソーティングアルゴリズムを改良。再生アプリで、ファイル名の冒頭か末尾に定義された数字を自動的に検出し、数字順にファイルの並べ替えを行う。トラックナンバーが記載されたアルバムでは、適切な曲順で再生が行われるようになった。

11. PCMオーディオフォーマットに関して、352.8kHzまたは384kHz/24bitのサポートが追加。(BDP-105DJPのUSB DAC入力使用時のみ)

12. 動画ファイルで使用されている、焼きこみ字幕でない独立の字幕情報に対し、表示タイミングの調節が追加された。

13. Mac OS Xを使用してBDP-105DJPのUSB入力を利用した場合に、サンプリング周波数の切り替えに失敗する問題が解決された。

14. WindowsのUSB DAC用ドライバーソフトウェアの最新バージョンv2.22を公開。このドライバーソフトウェアは、BDP-105JP、105DJPと近日発売予定のヘッドフォンアンプHA-1(JP)に対して互換性がある。最新バージョンにアップデートする前に、必ずパソコンから旧バージョンのOPPO USB DACドライバーソフトウェアを削除する必要がある。

15. BDP-105DJP、BDP-105JP、BDP-103DJP、BDP-103JPがCPRMおよびDTCP-IPに対応。DTCP-IP機能は各社レコーダーの全ての機能に対応することを保証するものではない。

16. ディスク再生の全般的な互換性が向上。

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