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» 2014年06月06日 14時05分 UPDATE

好みのスピーカーで:ボーズ、ワイヤレスオーディオ機能“SoundTouch”対応のパワーアンプ「SA-4」を発売

ボーズは、独自のワイヤレスネットワークオーディオ機能「SoundTouch」シリーズの追加モデルとして、「SoundTouch SA-4 amplifier」を発売した。

[ITmedia]

 ボーズは6月6日、独自のワイヤレスネットワークオーディオ機能を搭載したパワーアンプ「SoundTouch SA-4 amplifier」を発売した。2月末に発表した“SoundTouch”シリーズの追加モデル。好みのスピーカーと組み合わせてストリーミング音楽再生を利用できる。価格は5万4000円(税別)。

ts_soundtouchsa401.jpg 「SoundTouch SA-4 amplifier」

 “SoundTouch”は、宅内の無線LANを介してPCに保存された楽曲ライブラリーやインターネットラジオを再生するストリーミング機能。簡単操作でよく聴くインターネットラジオ局やプレイリスト、アルバムなどをプリセットボタンに登録。タブレットやスマートフォンをリモコン代わりに使い、別室(別のSoundTouch機器)でも同じプリセットボタンを使えるのが特徴だ。

 新製品のSA-4は、100ワット+100ワットのステレオパワーアンプとSoundTouch wireless adapter、円形リモコン「SoundTouch controller」のセット商品。パワーアンプ本体は、フィンの付いた鋳造アルミニウム筐体(きょうたい)に加え、サーマルコンプレッション回路の採用など放熱に着目した設計で、床置きや棚はもちろん、壁掛けなど多彩な設置方法が可能だという。

ts_soundtouch017.jpgts_soundtouch019.jpg 背面の接続端子(左)。ユニークな円形リモコン。中央にディスプレイ、その周囲に6つのプリセットボタンを備えている。外周部を回すとボリュームのアップ/ダウンになる。なお、写真は2月の製品発表時のもので、デザインは製品版と若干異なる(右)

 円形リモコンではプリセットの呼び出しに加え、音量調整や楽曲のスキップなどが行える。アップルのAirPlayもサポートしているため、iPhoneやiPadに保存しているコンテンツの再生も可能だ。また独自のデジタル・シグナル・プロセッサーを搭載し、音量レベルに応じて音質バランスを自動調整することも可能。例えば音量を小さくしたときに聞こえにくくなる低域を調整し、ボリューム位置を問わず自然なサウンドを再生する。

 パワーアンプ部のサイズは、362(幅)×108(高さ)×140(奥行き)ミリ、重量は5.2キログラム。

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