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» 2014年10月15日 17時18分 UPDATE

ガーデニングも手軽にICT化:仏パロット、スマホで植物を管理する「Parrot Flower Power」

仏パロットは、センサーでリアルタイムに植物の状態を測定し、精密農業・園芸の技術支援をスマホで簡単に行える「Parrot Flower Power」を発売する。価格は6800円(税別)。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 仏パロットは10月15日、Bluetooth SMART対応の園芸用センサー「Parrot Flower Power」(パロットフラワーパワー)を発表した。価格は6800円(税別)で、10月中に発売予定。本体色は、グリーン/ブラウン/ブルーのバリエーションとなる。

hm_p01.jpg Bluetooth SMART対応の園芸用センサー「Parrot Flower Power」

 Parrot Flower Powerは屋内外での使用が可能で、植物の近くに「植える」センサーだ。植物の育成に必須な4つの要素(土壌水分/肥料/気温/光量)を15分ごとに測定し、内蔵のフラッシュメモリーにデータを保存する。さらに、無料アプリ「Flower Power」を使って、Bluetooth SMART経由でデータを転送、各種データ分析やユーザーが短期的に取るべき行動(やるべきことの一覧、水やりや肥料の追加など)を表示する。

 なお、Flower Powerアプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできる。対応機種は同社によると、iOS端末がiPhone 5/iPhone 4s/iPad 3/iPad mini/第5世代iPod touch、Android端末はBluetooth Low Energyに対応した一部機種としている。

hm_p02.jpg 使用イメージ

 本体はIPX5/IPX7相当の防水加工がされ、マイナス10度から55度までの環境で利用できる。本体サイズは35(幅)×70(奥行き)×195(高さ)ミリ、重量は約45.4グラム。単四形電池で約6カ月の動作が可能だ。

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