ニュース
» 2015年04月10日 21時40分 UPDATE

ただし18歳以上に限る:東急がHMDを用いたリアルな運転シミュレーターを開発、GWにたまプラーザで体験できるぞ

東急テクノシステムが鉄道業界初のヘッドマウントディスプレイを使った運転シミュレーターを開発。「たまプラーザ トレインパーク」で体験できる。

[ITmedia]

 東急テクノシステムは4月10日、業界初のヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を利用した運転シミュレーターを発表した。現実の走行環境に極めて近い研修の実現を目的としたもの。ゴールデンウィークに行われるイベント「たまプラーザ トレインパーク」で一般に公開する。

ts_tokyu01.jpg HMDを利用した運転シミュレーター

ts_tokyu02.jpg 360度の仮想空間内で研修が行える

 体験者がHMDを装着すると、現実の走行環境をCGで再現した360度の仮想空間内で研修が行える「体感型教材」。本番さながらの臨場感と緊張感が味わえるという。また従来の大型シミュレーターに比べて半分以下のスペースで設置可能で、導入コストも3割減らせるとしている。

 「たまプラーザ トレインパーク」の開催期間は、5月2日(土)から4日(月・祝日)の3日間。東急田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」のノースプラザ3階催事場で開催される。当日、シミュレーターで体験できるのは東横線の「多摩川駅」〜「横浜駅」間で、体験は18歳以上に限られる。なお、混雑が予想されるため、時間帯ごとの整理券を配布する予定だ。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.