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» 2016年07月05日 19時36分 UPDATE

スニーカーっぽい? B&O PLAYから初のワイヤレスイヤフォン「BEOPLAY H5」登場

「B&O PLAY」ブランドの新製品は、同社初のワイヤレスイヤフォン「Beoplay H5」。ファッショナブルかつ実用的なデザインになっている。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 Bang&Olufsenは、「B&O PLAY」ブランドの新製品として、同社初のワイヤレスイヤフォン「Beoplay H5」を発表した。ブラックとダスティローズの2色を7月下旬に発売する。価格は各2万9980円(税込)。

「Beoplay H5」のブラック
ダスティローズ

 新進気鋭のデザイナー、ヤコブ・ワグナー氏が手がけた外観は、ファッショナブルかつ実用的なスカンジナビアデザイン。イヤフォンはゴムとポリマーの素材感を生かしたもので、左右のハウジングをケーブルでつなぐスタイルだ。また左右のハウジングはマグネットを内蔵しており、くっつけると自動的に電源がオフになる。そのままネックレスのように首にかけておけるため、置き忘れの防止にも役立つ。

マグネットを内蔵しており、くっつけると自動的に電源がオフになる

 一方、“靴ひも”からインスピレーションを得たというケーブルは、生地で包み込んで柔らかい感触を実現した。ワグナー氏自身、「スニーカーに似ている」と話しているという。

“靴ひも”からインスピレーションを得たというケーブル

 イヤフォンには100mAhのバッテリーを内蔵しており、Bluetooth接続時で最大5時間の連続駆動が可能。充電は、USBケーブル付きの「チャージングキューブ」で行う。チャージングキューブもマグネットを内蔵しているため、イヤフォン本体を置いただけで充電がスタート。「もうワイヤレスイヤフォンにmicro USBケーブルをつなぐ必要はない」(同社)という。

充電用の「チャージングキューブ」

 ドライバーは6.4mm径のダイナミック型で、「特定の音楽ジャンルに偏らない、聴き続けても疲労感のないチューニング」(同社)。本体にはBluetooth 4.2チップとDSPを内蔵しており、楽曲ジャンルに合わせたサウンドプロファイルを複数用意した。ユーザーはスマートフォン(iOS/Android)やApple Watch上の「Beoplay Apps」から、楽曲の再生操作(再生/一時停止、曲送り/戻し)や内蔵バッテリーの残量チェック、プリセットされたサウンドプロファイルの選択が行える。

Apple Watchで操作できる

 付属品も充実。チャージングキューブのほかに7組のイヤーチップを同梱(どうこん)。4組のシリコンイヤーチップのほか、コンプライ製の「Comply Sport」3サイズが含まれる。さらに本体と色を合わせたキャリーポーチも付属する。

イヤーチップを外したところ

 「アクティブなライフスタイルの中で音楽を愛する人たちに向けて設計した。ジョギングや通勤時間、自宅でのんびりしている時など、それぞれのシーンで音の違いを実感してほしい」(同社)

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