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» 2009年12月10日 14時27分 UPDATE

「USB版Windows 7」作成ツール、オープンソースで公開

MicrosoftがGPLコード混入で提供中止していたツールを、オープンソースとして公開した。

[ITmedia]

 Microsoftは12月9日、Windows 7入りUSBメモリを作成できるツール「Windows 7 USB/DVD Download Tool(WUDT)」の提供を再開し、ソースコードをオープンソースとして公開した。

 同ツールはMicrosoft Storeからダウンロードでき、ソースコードはCodePlex.comで入手できる。ライセンスはGPLv2が適用される。

 WUDTは、Windows 7のISOイメージからブータブルUSBメモリやブータブルDVDを作成するためのツール。Microsoftは10月にWUDTを公開したが、同ツールにGPLコードが含まれていることが判明して提供を一時中止した。このとき同社は、同ツールをオープンソース化すると約束した。

 オープンソース化に伴う変更で、これまでWUDTに含まれていた幾つかのプログラムを別途ダウンロードしなければならなくなったと同社は説明している。

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