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» 2010年12月21日 12時22分 UPDATE

Motorola、Androidタブレットを予告 1月のCESで披露

Androidの次期版「Honeycomb」を搭載するとみられるタブレットの予告動画をMotorolaが公開。動画の中で、iPadは「大きなiPhone」と批判する場面も。

[ITmedia]

 米MotorolaはAndroidの次期バージョン「Honeycomb」を搭載したタブレットを、2011年1月に米国で開かれる家電展示会Consumer Electronics Show(CES)で披露するもようだ。予告動画で明らかにした。

 この動画は「Tablet Evolution presented by Motorola」というタイトルで、古代エジプトのヒエログリフが刻まれた石板から、iPadなど現代の最新デバイスに至る“タブレット”の歩みをユーモアを交えて描いている。ライバルであるAppleのiPadは「大きなiPhone」と皮肉を込めたコメントをつけ、SamsungのGalaxy Tabは「Android搭載だが、スマートフォン向けのAndroid」と指摘している。

ah_tablet1.jpg ヒエログリフの石板。「グラフィックはすばらしいが、重くて携帯が難しい」
ah_tablet3.jpg ロゼッタストーン。「多言語対応だが低解像度」
ah_tablet4.jpg 1989年に作られた「GRiDPAD」。「在庫管理ツールとして発売されたが、HDDは20Mバイトで12項目しか記録できない」
ah_tablet5.jpg iPadは「大きなiPhone」

 動画の最後には、ベールで覆われたMotorolaのタブレットと、飛んでくるハチの映像、「CES 2011」という文字が現れる。ハチはAndroidの次期版Honeycombを表しているとみられる。HoneycombはこれまでのバージョンのAndroidとは異なり、タブレットに最適化されていると言われる。

 先日にはGoogle幹部が、イベントでMotorola製のHoneycombタブレットを披露している。このデモ機はiPadと同程度のサイズで、デュアルコアNVIDIA 3Dプロセッサを搭載していた。

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