ニュース
» 2012年04月11日 23時44分 UPDATE

駅ナカ店舗をタッチで検索――NEC、東京駅に総合案内ディスプレイを設置

NECが東京駅構内に総合案内用ディスプレイを納入。「マルチ画面かつマルチタッチでの総合客先案内は、鉄道商業施設において初めての取り組み」だという。

[本宮学,ITmedia]

 NECは4月11日、東京駅構内にマルチタッチ(2点同時タッチ)対応の総合案内用ディスプレイを納入したと発表した。55型ディスプレイ×4のマルチ画面で構成され、画面を2つに分けて2人同時に駅構内の商業施設の情報を検索できる。NECは「マルチ画面かつマルチタッチでの総合客先案内は、鉄道商業施設において初めての取り組み」だとしている。

photophoto 総合案内用ディスプレイ

 設置場所は、東京駅八重洲地下中央口改札前の東京駅一番街「のぞみ広場」内。タッチ操作で検索画面の表示や画面の拡大/縮小ができ、東京駅八重洲口の「東京駅一番街」「大丸東京店」「八重洲地下街」「グランスタ」「グランスタダイニング」「キッチンストリート」「キラピカ通り」「北町ほろよい通り」「黒塀横丁」「グランアージュ」の全ての商業施設の情報を検索、閲覧できる。日本語と英語に対応するほか、一部の韓国語と中国語(繁体字・簡体字)にも対応する。

 NECのデジタルサイネージソリューション「PanelDirector」を活用したマルチタッチディスプレイ。ウルトラナローベゼルの採用で、見やすく分かりやすい案内表示を実現するとしている。

 東京駅一番街の運営・管理を手掛ける東京ステーション開発は「1つのディスプレイで東京駅八重洲側に広がる各商業施設の情報検索を可能とすることで、顧客サービスの更なる向上を目指す」としている。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -