3つの設計アプローチで見るETロボコン参戦記録(6):
3つの設計手法を比較して見えてくるもの――そして、ETロボコン活動だからこそ得られる効果とは?
最終回となる今回は、3チームがそれぞれ行った設計手法の技術的側面と、企業としてETロボコンに参加するメリットや実際に得られたものについて、全体チームリーダーが考察する。(2011/7/6)
3つの設計アプローチで見るETロボコン参戦記録(5):
モデル検討に専念できる!! 「BridgePoint」によるアプローチ
富士ゼロックスのETロボコン参戦記録。今回はモデル駆動開発ツール「BridgePoint」を使い、開発にチャレンジした「みんなとみらい2」の取り組みなどを紹介する。(2011/6/8)
3つの設計アプローチで見るETロボコン参戦記録(4):
加速度的に生産性が向上!? 「DSL」によるアプローチ
富士ゼロックスのETロボコン参戦記録。今回は出場3チームの1つ「みんなとみらい1」の取り組みと技術的なチャレンジについて紹介する。(2011/5/12)
3つの設計アプローチで見るETロボコン参戦記録(3):
実録、MDDツールを“使わない”アプローチ
富士ゼロックスのETロボコン参戦記録。今回は出場3チームの1つ「Fusion&Futures」の取り組みと技術的なチャレンジについて紹介する。(2011/4/11)
3つの設計アプローチで見るETロボコン参戦記録(2):
ETロボコンに向けた具体的な全体活動
富士ゼロックスのETロボコン参戦記録を基にした連載第2回。今回はETロボコン活動の取り組みのうち、“全体としての活動”を中心に説明する(2011/3/1)
3つの設計アプローチで見るETロボコン参戦記録(1):
ボクらがETロボコンに参加した理由
富士ゼロックスのETロボコン参戦記録を基に、チーム運営や技術的チャレンジ、参加メリット・課題などを考察していく(2011/2/3)