進化を続ける火力発電、燃料電池を内蔵して発電効率60%超に電子ブックレット/蓄電・発電機器

2030年代に向けて火力発電の仕組みが大きく変わる。国を挙げて取り組む次世代の火力発電は燃料電池を内蔵する複合発電(コンバインドサイクル)がガス・石炭ともに主流になっていく。2030年代には発電効率が60%を超える見通しで、CO2排出量も現在と比べて2〜3割は少なくなる。

» 2015年07月06日 17時00分 公開
[スマートジャパン]

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電子ブックレット→「進化を続ける火力発電、燃料電池を内蔵して発電効率60%超に」

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