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25色のカラーバリエーションが大きな話題を集めている、ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。これら25色はどのように選定され、どんなところにこだわったのか。シャープとソフトバンクモバイルの開発陣に話を聞いた。
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ソフトバンクのPANTONEケータイ第3弾「001SH」は、ワンセグや「楽ともリンク」など便利な機能を新たに搭載し、使い勝手の優れたスタンダードなモデルに進化した。
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ソフトバンクがシャープ製のPANTONEケータイ「PANTONE 3 001SH」を発表。ベーシックモデルとなるPANTONE 3には「お父さん」のコンテンツを用意するほか、初回出荷分にはお父さんのストラップを同梱する。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第5弾「841SH s」を発表。5月14日から販売する。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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ソフトバンクの2009年春モデル3機種、“EXILIMケータイ”「930CA」、“13.9ミリの薄型アークスライド”「830N」、ビジネス向けの「830SH for Biz」を2月20日に発売する。
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ソフトバンクモバイルはシャープ製の「831SH」を2月13日に発売する。3インチワイドQVGA液晶を搭載し、モバイルウィジェットワンセグ、おサイフケータイに対応するほか、AF付き320万画素カメラとmicroSDHCカードスロットを備える。
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ソフトバンクモバイルの2009年春モデルラインアップは、訴求力と牽引力に急ブレーキがかかった印象だ。今は将来につながるインフラの強化や、ソフトバンクらしいコンテンツ/サービス分野の育成に注力すべきだと考える。
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ソフトバンクのシャープ製「830SH for Biz」は、NEW PANTONE 830SHをベースにした法人向けケータイ。ソリューションサービスの「法人基本パックプラス」に対応しており、端末機能の制限を遠隔操作で行える。
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シャープ製の「830SH for Biz」は、導入企業が端末のサービスや機能を一括で制御できる「法人オプションパック」対応のビジネスケータイ。持ちやすさや液晶の見やすさを、ベースモデルの「830SH」から継承した。
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シャープ製の「831SH」は、コンパクトなボディに数々の便利な機能を詰め込んだスタンダードモデル。8xxシリーズながらモバイルウィジェットに対応するほか、シャープ独自の辞書ボタンやカラー対応のベールビューなど、新機能も盛り込んだ。
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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2008年の通信業界を振り返る恒例の年末対談。第1回目は「新ドコモ宣言」で守りを固め、2009年以降に大きな飛躍を図るNTTドコモと、苦しみながらも巻き返しを図るauを取り上げる。
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ソフトバンクモバイルは、携帯電話のセキュリティ管理機能をセットにした料金プランを導入する。
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ソフトバンクモバイルは2009年2月から、法人端末の一括管理・制御を可能にする「法人基本パック」「法人基本パックプラス」を提供する。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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携帯電話市場が転換期を迎える中、2008年の冬商戦向けモデルは、各キャリアが今後の戦略をかいま見せた点でも注目が集まる。auに続き、ソフトバンクモバイルのビジョンを、端末ラインアップから探っていこう。
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大ヒットとなった“PANTONEケータイ”のコンセプトを引き継ぐ「NEW PANTONE 830SH」と、830SHをベースに見やすさと使いやすさを追求した“GENT”「830SH s」。どのように進化したのか、2台を比較した。
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携帯電話としてはトップクラスの解像度を誇る8MピクセルのCCDカメラを採用したソフトバンクモバイルのシャープ製端末「930SH」は、シンプルなデザインの薄型ボディに、GPS以外ほぼすべての機能を搭載した魅力的なモデルだ。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の大人向けケータイ“GENT”シリーズの第3弾となる「830SH s」を10月25日に発売する。830SHをベースに、刻印文字を太くしたダイヤルキーや、より分かりやすいメニュー画面を採用した。
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ソフトバンクモバイルの「PANTONEケータイ 812SH」のリニューアルモデル「NEW PANTONE 830SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナス加入時の新規契約と2年以上の機種変更は、実質負担金は0円で購入できる。
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ソフトバンクモバイルは、多彩なカラー展開で人気を博したPANTONEケータイの最新モデル「NEW PANTONE 830SH」を10月4日に発売する。デザインはそのままに、HSDPAやPCメールに対応するなど機能を強化。ボディカラーはメタリック&パール調の15色をラインアップする。
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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。
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2008年秋冬モデルと思われる機種が複数JATEを通過。ドコモの新たな端末型番と思われる「x-01x」の存在も確認された。
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