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「au 2015年春モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

J:COMは、2月8日にシャープ製5G対応スマホ「BASIO active」を発売。大きく見やすいホーム画面や音声検索/FMラジオ搭載を利用でき、泡タイプのハンドソープでまる洗いできる。価格は3万9600円(税込み)。

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UQコミュニケーションズは、UQ mobile向け京セラ製スマートフォン「BASIO4」を2月21日から順次発売。UQオンラインショップでの販売価格は3万5640円(税込)で、公式サイトでは使い方などを紹介する動画コンテンツ「自宅deスマホ教室」を公開している。

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KDDIと沖縄セルラー電話は、京セラ製Androidスマートフォン「BASIO4 KYV47」を2月7日に発売する。auオンラインショップでの販売価格は4万1760円(税込み)。BASIO3と同等の横幅約71mmを維持しながら、シリーズとしては初めて有機ELディスプレイを採用した。

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UQコミュニケーションズが、「UQ mobile」向けのスマートフォン「BASIO4」を2月下旬に発売する。初めてスマートフォンを使うシニアユーザーが主なターゲット。ディスプレイの下には電話とメールの専用キーを備える。セットすると自動でマナーモードが解除される卓上ホルダが付属する。

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auのジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォンに、約2年ぶりの新モデルが登場する。子供が成長しても使い続けられることを目指して、デザイン面に工夫を凝らし、「Google Play」にも対応した。もちろん、miraieならではの安心機能も強化している。

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まだまだユーザーが多い従来型ケータイ(フィーチャーフォン)だが、機種変更したい機種がない、対応サービスが減っているなど悩みも多い。そこで、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」と「AQUOS K SHF32」をケータイユーザーの代表3人に使ってもらい、率直な感想を聞いてみた。

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シャープが開発した、スマートフォンが話しかけてくれる新機能「エモパー」は、スマホを置いたり振ったりすることで、さまざまなことを話しかけてくれる。このエモパーを使ったら生活はどんな風に変わるのか。とある独身女性に「さくお」との3週間をつづってもらった。

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