最新記事一覧
auの3Gサービスが2022年3月31日に終了する。どんな機種が使えなくなるのかをあらためて整理。実はスマートフォンでも一部の機種が4月以降は使えなくなる。
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伝説のタフネスケータイが10年のときを経てよみがえった。auが2021年12月に発売した「G'z One TYPE-XX」をレビューする。
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2000年代、アウトドアファンを中心に根強い人気を誇ったカシオのタフネス携帯「G'zOne」シリーズ。カシオの事業撤退もあり、その歴史に終止符を打っていたが、KDDIは12月、9年ぶりに新機種を発売した。復活の狙いと舞台裏を担当者に聞いた。
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「G'zOne TYPE-XX」の発売を記念して、KDDIがカシオ計算機製au携帯電話/スマートフォンの人気投票イベントを開催する。イベントに参加した上でTwitterにシェアをすると、抽選でオリジナルグッズがプレゼントされるキャンペーンも実施する。
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カシオ計算機がau(KDDIと沖縄セルラー電話)向けに供給していたタフネス携帯電話「G'zOne」が約9年ぶりに登場する。KDDIはなぜ、携帯電話事業を終息してしまったカシオ計算機のブランドを“復活”させようと考えたのだろうか。【訂正】
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カシオのタフネスケータイ「G'zOneシリーズ」の6代目として登場したW42CAは、シリーズ初の「CDMA 1X WIN」に対応。外部メモリーにも初対応し、リッチなauサービスを利用できました。
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KDDIと京セラが高耐久スマホ「TORQUE」の耐久試験を公開。一度途絶えたタフネスモデル復活の背景と、世界初という耐海水性能を実現するための開発経緯も説明した。
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KDDI研究所は、無線LANとLTEの同時通信が可能なWebブラウザ「predio」β版の配布を開始した。配布期間は2013年9月26日から2014年3月31日まで。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズは、スマートフォン事業を終了する。フィーチャーフォンの新規開発と生産、スマートフォンの保守は今後も継続する。
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OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
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KDDIは、NECカシオ製スマホ「G'zOne TYPE-L」のソフト更新を開始した。海外でデータ通信ができない不具合を解消する。
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KDDI 2013年夏モデル“四天王”の一角を占めるAQUOS PHONE SERIEの最新モデルは、F1.9レンズとIGZO&3080mAhバッテリーによる長時間駆動を訴求する。
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KDDIはauスマートフォン「G'zOne TYPE-L」のソフト更新を開始した。Wi-Fi通信中に本体が再起動する、スリープからの復帰時にディスプレイが表示されないなどの不具合を解消する。
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KDDIより、スマートフォン向け本格カーナビゲーションアプリ「auカーナビ」が登場。月額利用料金を最大3カ月無料とする「3カ月無料キャンペーン」も実施する。
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PCユーザーには定番の3DMarkが、Androidデバイスでも使えるようになった。とはいえ、ARM系プロセッサ搭載のスマートフォンで“使いモノ”になるのだろうか?
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通話やデータ通信中のエリア品質や電波状況などを自動で収集・送信するauの「エリア品質情報送信機能」が、3月28日からAndroidスマートフォン向けにも提供された。
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スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
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KDDIが、AQUOS PHONE SERIE SHL21、AQUOS PAD SHT21、G'zOne TYPE-L CAL21、Xperia VL SOL21の不具合を修正するソフトウェアアップデートを提供している。
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日本での発売が待ち遠しい2画面スマホの「MEDIAS W N-05E」。MWC2013のNECブースにはドコモ版とグローバル版の2つが展示され、来場者の目を引いていた。
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KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。
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秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
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スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
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単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
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KDDIは、auスマートフォン2機種「G'zOne TYPE-L」「AQUOS PHONE SERIE」のアップデートを開始した。G'zOne TYPE-L向けでは再起動する不具合などを改善する。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第3回では、26機種のディスプレイサイズや解像度、種類の違いをまとめた。
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2012年のモバイル業界を振り返った結果、今年気になったスマートフォンで打線を組むことになった。異論はもちろん認める。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
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2012年で最も長い間使った端末は、“実力はあるのにうまく発揮できなかった”あの機種。それだけに、いいことも悪いことも思い出が多く、愛すべき端末でした。
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恒例のスマートフォン横並び比較の2012年秋冬モデル編をスタート。今回はドコモ、au、ソフトバンクから25機種をピックアップ。第1回ではサイズと重さをまとめ、幅、高さ、厚さ、重さのランキングも作成した。
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auの4G LTEに対応するなど、スマートフォンとして着実なスペックアップを果たした「G'zOne TYPE-L CAL21」。最新モデルとしてハードが進化しただけでなく、クラウド対応の専用サービスも用意するなど、新たなブランド戦略もスタートした。
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KDDIが、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を11月28日から提供する。JCNと提携し、「JCNスマートテレビ」を開始する。利用料金は月額9450円から。
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KDDIは、NECカシオのauスマートフォン「G'zOne TYPE-L」のソフトウェアアップデートを開始した。タッチパネル関連の不具合を解消するほか、動画撮影時の音質なども向上させる。
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大きめサイズのスマートフォンを自転車のハンドルなどに取り付けられるホルダーセット「TUNEMOUNT Bicycle mount for Smartphone2」が、11月下旬に発売される。
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auのLTEサービス「4G LTE」対応のAndroid搭載スマートフォンが一部地域で11月2日に発売された。都内量販店で価格を調べたところ、一括で6万〜8万円と案内されていた。
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「G'zOne TYPE-L」は、KDDIが2000年から販売している防水防塵に加え耐衝撃性能を持った「G'zOne」シリーズの最新モデル。LTE対応となり、その高速通信を生かしたユーザー専用のクラウドサービス連携機能が目玉となっている。
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KDDIは海外パケット定額サービス「海外ダブル定額」の4G LTE加入者向け対象エリアを拡大した。また、海外事業者ネットワークの海外ダブル定額対象可否を知らせるSMS配信も行う。
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auのLTEサービス「4G LTE」に対応するスマートフォン8機種が、11月2日から順次発売される。
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ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの冬モデルが出そろった10月下旬。今度はAppleとGoogleがイベントの開催を予告した。どちらも新デバイスが発表される可能性が高い。
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au 2012年冬モデルのラインアップの実機展示が、名古屋市の栄にあるau NAGOYAで10月18日から始まる。11月2日に発売予定の新製品が一足早く体験できる。
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他に類を見ないタフネスボディが人気を博したカシオの「G'zOne」シリーズ。Androidスマートフォン第2弾の「G'zOne TYPE-L CAL21」は、LTEの高速通信に対応し、要望が多かったというワンセグもサポートした。
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KDDIは、2012年冬モデルとなるauのAndroidスマートフォン9機種とタブレット1機種の計10モデルを発表した。全機種がauの4G LTEに対応しテザリングも可能。スマホはすべてワンセグやおサイフをサポートする。
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