最新記事一覧
バンダイナムコスタジオが、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC」で過去に実施したセッションの講演資料を無料公開した。オンラインゲーム「BLUE PROTOCOL」にAIを搭載するに当たっての資料など、6点を閲覧できる。
()
データ分析が一般化した現在、その前提となるデータの記述や加工の段階で、データ処理初心者がやってしまいがちな落とし穴がある。ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」では、データ記述やデータ加工の失敗例やその対策を伝授する講演が開かれた。
()
Cygamesが、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC」で過去に実施したセッションの動画を公開した。ゲーム開発におけるAIの活用に注目したものなど、全3本を視聴できる。
()
ゲーム開発者向けイベント「CEDEC2023」が、4年ぶりにリアルでも開催する。パシフィコ横浜とオンラインでのハイブリッド形式に。会期は8月23日から25日。
()
「CEDEC2022」最終日の基調講演に、理化学研究所・計算科学研究センター長の松岡聡さんが登壇した。松岡さんはスパコン開発の歴史や自身の経歴を話し、ゲームエンジニアの活躍が社会変革につながる可能性があるとエールを贈った。
()
手がけてきた作品は、もはや「フロムゲー」という1ジャンルに。
()
コンピュータエンターテインメント協会が、ゲーム開発者向けのオンライン講演イベント「CEDEC 2022」のセッション一覧を公開した。ゲーム「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の3Dモデル制作環境など、計100以上のセッションを配信する。
()
アイシン精機とシリコンスタジオがCEDEC2020に登壇。次世代自動運転システムの開発において必要になった「駐車場のシミュレーター」をどのように開発したのか、両社のメンバーが語った。
()
「電ファミニコゲーマー」編集長が「CEDEC 2019」に登壇。ゲームメディアとして電ファミにかける思いを語った。
()
「女の子と手をつないで縁日にデートする」――そんな体験ができるVR(仮想現実)コンテンツ「縁 Yukari」が、ゲーム開発者イベント「CEDEC 2018に出展された。
()
子供の頃やった「靴飛ばし」をVRで体験できるゲームを、グリーがゲーム開発者イベント「CEDEC 2018」に出展している。
()
任天堂の宮本茂 代表取締役フェローが「CEDEC 2018」の基調講演に10年ぶりに登壇。10年で最大の変化は「スマホ」だったと明かし、「スーパーマリオラン」の開発などで苦労した過去を語った。
()
テーマは「どこから作ればいいんだろう?から10年」(仮)。この10年で何が変わったのか気になります。
()
開発に携わるプロデューサーやディレクター、プログラマーなどを対象に、1978件の有効回答を集めた。
()
ゲーム開発者を対象としたカンファレンスイベント「CEDEC 2015」において日本マイクロソフトが多数のセッションを通じて伝えたかったメッセージは何なのか。@ITで行ったゲーム開発者向けアンケートの結果から分かるゲーム開発者が抱える課題や、「CEDEC AWARDS 2015」の最優秀賞を受賞したVisual Studioの役割、Windows 10のゲーム向け機能とともにお伝えする。
()
講演では、KYUSHU CEDEC 実行委員長のサイバーコネクトツー代表取締役・松山洋氏との対談を予定している。
()
「CEDEC AWARDS 2015」の特別賞に、「スペースインベーダー」と「パックマン」の開発者がそれぞれ選ばれた。
()
ドラクエの音楽を手掛けたすぎやまこういち氏には特別賞が。
()
ゲームの進行に有利になるようセーブデータを故意に書き換えるなど「チート」を行うユーザーを運営/制作側としてどう対処すべきなのか。
()
2013年8月23日、「CEDEC 2013」に併せてパシフィコ横浜で開催されていた「SECCON 2013」第1回地方大会が閉幕した。本戦の「CTF」に加え、その予選としてSQLインジェクションチャレンジやバイナリかるた/アセンブラかるたなど、趣向を凝らした競技が開催された。
()
CEDEC 2013のHTML5に関する2つの講演を、主にセキュリティの観点からレポート。サイボウズ・ラボ竹迫氏とネットエージェント長谷川氏が語るWebは、こんなにヤバい
()
開発の概要や、プッシュ通知ができるライブタイルなどWindows特有の機能を追加する方法、事前審査テスト時の注意点なども。
()
コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC」で発表された「CEDEC AWARDS 2013」で、ゲームデザイン部門最優秀賞に飯野賢治さんが選ばれた。
()
日本のゲーム開発者の平均像は「34歳・男・勤続7年・年収522万円」、働ける限りゲーム産業で仕事を続けたいと思っている──CEDEC調査。
()
取材規定で禁止されている「全文起こし」に、関係者から非難が集まっている。
()
岩崎夏海氏が登壇する 「『もしドラ』 x CEDEC 〜ミリオンセラーを狙う為の秘訣〜」など、CEDEC 2012のセッションを生放送する。配信は8月22日13時30分〜。
()
「ストリートファイター X アジャイルで直接対決 X 鉄拳」「プラットフォーマーになりたくてSNSサイトを作った話」などCEDEC 2012のセッションの模様をお届けする。配信は8月22日11時20分〜。
()
マットアーティスト上杉裕世氏によるCEDEC 2012基調講演「デジタル製作環境におけるアナログマインド」を生中継する。配信は8月22日9時45分〜。
()
コンピュータエンターテイメント開発の進歩に貢献した技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を表彰するCEDEC AWARDSの発表授賞式をお届けする。配信は8月21日17時50分〜。
()
パシフィコ横浜で開催される「Computer Entertainment Developers Conference 2012」のパネルディスカッション「西川善司の『CEDEC 2012』ゲーム開発マニアックス(物理シミュレーション/GPGPU編)」を生放送する。配信は8月21日13時30分〜。
()
パシフィコ横浜で開催される「Computer Entertainment Developers Conference 2012」のゲーム業界の仕事に関するセッションを生放送する。配信は8月21日11時20分〜。
()
パシフィコ横浜で開催される「Computer Entertainment Developers Conference 2012」のセッション「パズル&ドラゴンズ 〜嫁と開発と私〜」「バンダイナムコS3D大喜利」などを生中継する。配信は8月20日14時50分〜。
()
パシフィコ横浜で開催される「Computer Entertainment Developers Conference 2012」の「ソウルキャリバー5の描画パイプラインとテクスチャカスタマイズ技術」「60fpsへの道:Flashゲームにおけるパフォーマンスチューニングの A to Z」などのセッションを生放送する。配信は8月20日11時20分〜。
()
パシフィコ横浜で開催される「Computer Entertainment Developers Conference 2012」のゲームクリエイター、桜井政博氏による基調講演「あなたはなぜゲームを作るのか」を生中継する。配信は8月20日9時45分〜。
()
8月20日〜22日にパシフィコ横浜で開催される「CEDEC 2012」において開催される特別招待セッションに登壇する3名が発表された。
()
今や一大カルチャーとなりつつある「ゲームのプレイ動画」。果たしてゲーム業界関係者はプレイ動画をどのように見ているのか? CEDEC会場でアンケートをとってみました。
()
ゲームはAKB48のように大衆化する時代に入った――世界規模のソーシャルゲーム事業に取り組むグリーの田中社長が、ゲームやインターネットに対する考えをCEDECで語った。
()
優れたコンピュータエンターテインメント制作技術の開発者を称える「CEDEC AWARDS 2011」5部門の最優秀賞を発表。特別賞・著述賞とともに、CEDEC 2011会場にて授賞式を開催。
()
浮かび上がって見える妖精の3DCGに指でつんつんすると、触った感覚が味わえる――そんなデモが、CEDEC 2011で披露されていた。
()
「CEDEC 2011」から新しく導入された「インタラクティブセッション」。その会場にて、一風変わったゲームを見つけたので紹介します。
()
iPhoneの画面を触ると、手のひらにくすぐられたような感覚が――リアルな触覚を再現するデバイスの研究成果が、CEDEC 2011で発表されている。
()
ゲーム開発者向けカンファレンスComputer Entertainment Developers Conference 2011(9月6〜8日、パシフィコ横浜)で開催される、学生向けプログラム「『ゲームのお仕事』業界研究フェア 2011」をライブ配信する。ゲーム業界が求める人物像に迫るトークセッションなど。配信は9月7日10時0分〜。
()
日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンスComputer Entertainment Developers Conference 2011(9月6〜8日、パシフィコ横浜)の2日目をライブ配信する。スクウェア・エニックスモバイル事業部の時田貴司プロデューサーらによるトークセッション「日本アニメの伝説、金田伊功氏がゲームに残した物」や震災復興支援展示、コンピュータ囲碁「超早碁九路盤(ちょうはやごきゅうろばん)AI対決」、ゲームのアイデアコンテスト「ペラ企画コンテスト〜奇跡の1枚を探せ」、開発者の功績をたたえる表彰式「CEDEC AWARDS」を紹介する。配信は9月7日9時45分〜。
()
ゲーム開発者向けカンファレンスComputer Entertainment Developers Conference 2011(9月6〜8日、パシフィコ横浜)で開催される、学生向けプログラム「『ゲームのお仕事』業界研究フェア 2011」をライブ配信する。ゲームメーカーの人事担当者による対談など。配信は9月6日10時0分〜。
()
日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「Computer Entertainment Developers Conference 2011」(9月6〜8日、パシフィコ横浜)の1日目をライブ配信する。宇宙航空研究開発機構・宇宙輸送工学研究系の國中均教授による基調講演「未踏宇宙を拓く『はやぶさ』探査機搭載イオンエンジン」、竜の子プロダクションの橋本敬史さんらによるトークセッション「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」、カプコン技術研究部・技術研究室のプログラマー清水大輔さんらによるトークセッション「『ドラゴンズ ドグマ』のグラフィックス表現の技術解説」を届ける。コンピュータ囲碁「超早碁九路盤(ちょうはやごきゅうろばん)AI対決」、ゲームのアイデアコンテスト「ペラ企画コンテスト〜奇跡の1枚を探せ」や、展示ブースの紹介も。配信は9月6日9時45分〜。
()
今年のCEDECは復興支援特別セッションを新設。震災時に活用された技術やアイデアを公募し、展示する。
()
CEDEC CHALLENGEと題する枠の中で行われた「超速碁九路盤AI対決」一手一秒、最大対局時間は二分までと、物凄く回転の速い「早碁対決」だが、その内容とは……。
()
今回で12回目のCEDECで初めての試みとなるポスター発表。一体どんな事が行われていたのか? 何人かの発表者からのお話も交えて、写真とともに紹介します。
()
DeNAが3日でソーシャルゲームを開発することに成功。CEDEC最終日にお披露目された。
()
CEDEC 2010のメインステージに、アニメーターの巨匠・大塚康生氏が登場。「人喰いの大鷲トリコ」を開発中の上田文人氏とキャラクターの動きについて対談する。
()