最新記事一覧
既出の記事で、日本全体の前工程装置のシェアが2013年頃から急低下していることを指摘した。本稿ではその現象をより詳細に分析し、シェアが低下している根本的な原因を探る。
()
今世紀に入ってからのDTPに欠かせないものとなったAdobe InDesign。その20周年イベントが開催された。
()
製造装置市場における企業別シェアを分析する。分野によっては韓国企業が着実にシェアを上げている。収束する気配のない日韓貿易戦争が続く中、日本企業は、韓国市場で失うであろうシェアを別の地域で補う必要がある。
()
出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。6月第2週は集英社の決算発表のほか、「デジタル・オンデマンド出版センター」の設立などが発表されています。
()
大日本スクリーン製造は、3D細胞培養プレートで培養されたがん細胞の増殖や形態変化を、検査試薬なしで高速に計測・分析できる3D細胞スキャナーを開発・販売し、ライフサイエンス分野への参入を表明した。
()
ジャストシステムは、ワープロソフト「一太郎」と日本語変換システム「ATOK for Windows」の最新版を発表。2012年2月10日に発売する。
()
国内外の最先端ロボットが多数集結した「2011国際ロボット展」。産業用途をはじめとする実用的なものからユニークなものまで、非常に多くのロボットに出会うことができた。今回は、展示会場の模様を多数の写真と動画でお届けしたい。
()
同じ文字コードで複数の字体が存在する文字などについて、「書き手と読み手が同じ文字を見ている」ことを保証するための「IVS」技術の実装・普及を目指し、MSやアドビなどが協議会を設立。
()
モリサワのフォント定額制ライセンス「MORISAWA PASSPORT」にヒラギノフォントが収録される。
()
DNPと凸版印刷が発起人となって発足した電子書籍業界団体に、ドコモ、東芝、電通など89の団体などが参加。「日本の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。
()
供給過剰と不況による需要減が響き、「半導体製造装置業界にとって最悪レベルの年」になった。
()
大日本スクリーン製造が「ヒラギノフォント」の中国語版を開発。電子機器や家電、ソフトなどの表示用フォントとしての利用を見込む。
()
東京証券取引所と大阪証券取引所が11月11日に、各上場銘柄の発行済み株式数の0.25%以上にあたる大口空売り取引の詳細の公表を始めた。そこで、12日までに公表されたデータをまとめて表にしてみた。
()
ソニーやシャープなど10社・1団体が、大型有機ELディスプレイの共同開発を始める。10年代後半までに40型以上・40ワット以下の大型パネル量産を目指す。
()
第3世代へと進化したiPod nano。前編に続く後編では新実装された動画再生機能について確認する。
()
Intelが首位の座を守った一方、AMDがATI買収で躍進した。
()
ついにApple TVがわが家にやってきた。フルHD液晶テレビを購入したこともあり、このApple製STBをわが家の環境に組み込んでみることになった。Apple TVは無事に家族の一員となるれるだろうか?
()
大日本スクリーン製造は、Mac OS X対応CIDフォント「千都フォントライブラリー セレクトシリーズ Ver.5.0i高・低解像度用」を2月23日に発売する。キーフロッピーを廃止しており、また、Mac OS X環境でのプリンタへのフォントダウンロードに対応する。
()
ユーザー系の資格として認知されてきた上級アドミニストレータ。実際に社内でどのような仕事を担当し、IT化においてどのような役割を担っているのだろうか
()
大日本スクリーン製造は、CIDフォント「千都フォントライブラリー セレクトシリーズ Ver.5.0i ATM対応」を10月20日に発売する。「ヒラギノ書体集」、「専用かな書体集」、「ファンシー書体集」計70書体をラインアップした。
()
2月4日〜6日まで池袋のサンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで開催された、今年のPAGE2004(主催:社団法人日本印刷技術協会)は、ビジネスの変容と再定義が全体を通したテーマとなった。DTPの分野を中心にレポートする。
()