最新記事一覧
英字フォントがレトロでたまらない。
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大日本印刷は4月23日、対話音声をリアルタイムで文字に変換し、透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」を発売した。自治体や公共交通機関などに提供し、関連サービスも含め2028年度までに10億円の売り上げを目指すとしている。
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4月10日はフォントの日なんだそうである。フォー(4)とトウ(10)でフォントなのだろうが、マジか。そんな事もあり、4月10日は新しいフォントがいくつか発表された。今年の目玉はなんといっても「和文バリアブルフォント」であろう。
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音声をリアルタイムで文字に変換し、目立たせたい単語を強調して透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」発売。感情などを表す単語について、自動で最適なフォントを選んで表示するする機能が特徴だ。
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アドビは4月10日、日本語のバリアブルフォント「百千鳥」を発表した。ウェイトを自在に変えられる他、縦・横方向の扁平具合を調整することができる。提供時期については別途案内するとしている。
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「切り胡麻」だけなぜか筆文字。
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モリサワは、甲子園球場のスコアボードで使われてきた伝統の「甲子園文字」を受け継いだデジタルフォント「甲子園フォント」を、球場と協力して制作すると発表した。2025年シーズンから甲子園球場のスコアボードで使われる予定だ。
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フォント大手のモリサワは、2021年に発表した写研書体のOpenTypeフォント開発プロジェクトにおいて、今後数年内に合計100フォントをリリースすると発表した。この計画は、邦文写真植字機発明100周年を記念したもので、2024年には計43フォントを提供予定としている。
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米Adobeが、動画編集ツール「Premiere Pro」の新機能を発表した。オーディオワークフローの改善や、フォント周りの機能追加を行った。パブリックベータ版として公開されており、Creative Cloudのサブスクリプションユーザーであれば誰でも利用できる。
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フォントが古風でまた良い。
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絵作りからフォントのチョイスから最高!
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Adobeからマンガ専用フォント「貂明朝アンチック」が公開された。Adobe IDがあれば、だれでも無料で利用できる。そもそもなぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。
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アドビから、漫画のセリフに特化したオリジナルフォント「貂明朝アンチック」が登場した。仮名は明朝、漢字はゴシック体の「アンチック体」を採用している。Adobe IDさえあれば無料ユーザーでも「Adobe Fonts」から利用可能。
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「LINEラボ」のiOS版で提供されていた「カスタムフォント機能」が終了。
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必要な寄付金額は6万円です。
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SCREENグラフィックソリューションズは4日、京都市のふるさと納税返礼品として「ふるさと納税パック ヒラギノ基本6書体」を登録したと発表した。寄付金額は6万円。
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皆さんは宿題終わりましたか……?
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ソフトバンク傘下のSBテクノロジー(SBT)が、フォントワークスを米Monotypeに売却する。フォントワークスは、アニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズで使用された「マティスEB」などの開発元で知られる。
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一周回って親しみを覚えるかも?
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米Googleが日本語対応を発表したチャットAI「Bard」。発表時のプレゼンテーションに対して「Googleでもダメか」などと、落胆の声も出ている。原因はプレゼン資料で使っていたフォントだ。
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Adobeのフォントサブスクリプションサービス「Adobe Fonts」に、「ヒラギノ角ゴ」「ヒラギノ明朝」が追加された。Adobe Creative Cloudユーザーであれば、追加費用無しでヒラギノ書体が利用できるようになる。
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Googleは次期モバイルOS「Android 14」の最初のDeveloper Previewを公開した。Pixel 4a(5G)以降のPixelシリーズにインストール可能だ。フォント拡大率を上げるなどの新機能を紹介した。
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確かに見ていて気になる。
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LINEは、日本語のコーポレートフォント「LINE Seed JP」を開発したと発表した。同社のWebサイトから無料でダウンロードでき、フォントの有料販売以外の商用利用が可能という。
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モリサワがクラウド型フォントサービス「Morisawa Fonts」を開始。1つのライセンスでPC 2台まで利用できる。
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公式サイトでは、文面を3種類のじぶんフォントに切り替えて試せます。
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モリサワは、サムスン電子が運営するアプリ販売プラットフォーム「Galaxy Store」へ日本語フォント150書体を提供。価格は各299円で10書体を先行販売し、8月に10書体、9月に10書体を順次追加する。
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筑波大学発AIスタートアップのAIdeaLabが、5つの文字から1万4000以上の文字をAIで自動生成するフォント生成システムの特許を出願した。
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フォントのクオリティがすごい。
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パスモ協議会はAndroid版「モバイルPASMO」アプリについて、7月19日10時から26日10時にかけて、一部の端末で同アプリが再起動を繰り返す不具合があったことを明らかにした。「繰り返し停止しています」というエラーメッセージが画面に表示される状態になる。原因は同アプリのフォントサイズ設定に誤りがあり、Android端末のフォントサイズを大きくした場合に、画面描画の問題が発生し、アプリが異常終了するためだという。
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頭が勝手にカタカナとして読んでしまう……!
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印刷したかのように整っている土屋さんの文字。
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駅アナウンスの内容に合わせてフォントも変わるって……なんだか楽しそう!
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Meta傘下のInstagramが6年ぶりにロゴデザインを変更した。ロゴの形に触発されたというオリジナルフォントも発表した。Instagram Sansは日本語にも対応する。
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マウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV 5P」が、Windows 11を採用し、キーボードの刻印をユニバーサルフォントに切り替えた。新モデルを外に持ち出して利用してみた。
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バルミューダのスマートフォン「BALMUDA Phone」に専用フォント「AXIS Balmuda」が搭載される。
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バルミューダがAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone」のソフトウェアアップデートを5月19日から提供する。ソフトウェアアップデート後のバージョンは「1.200」になる。シャッターを切る速度が40%高速になり、画面スクロール時のレスポンスが向上した。新たに「AXIS Balmuda(アクシスバルミューダ)」というフォントが追加される。
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アドビが4月10日に制定した「フォントの日」に向けて、ユーザーが好きなフォントを募集するキャンペーンを開始した。
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フリー素材サイトとしては「いらすとや」や「Adobe Stock」などのサービスが有名だが、それ以外にもユニークなサービスが2022年になってからも続々と立ち上がっている。過去に記事として取り上げた、商用利用可能なフリー素材サービスを5つ紹介する。
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モリサワは、同社の開発した「BIZ UDフォント」を、フォントサービスライブラリ「Google Fonts」に提供する。これにより、Chrome OSやGoogle WorkspaceでもBIZ UDフォントを利用可能になる。4月1日から利用できる。
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OpenPyXLを使って、Excelワークシートのフォント指定/塗りつぶし/けい線/文字そろえ/値の表示方法など、セルの書式設定を行う方法を紹介する。
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すごい簡単に手書きフォント体験ができちゃいます。
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フォントワークスは26日、“エヴァフォント”として知られる「マティス-EB」書体が使える定額制のライセンス商品「mojimo-EVA」の提供を始めた。料金は年999円(税込)。
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2023年になると、膨大な過去の出版データが使えなくなる。なぜそうなるのか、そのために何をやっておくべきかを考える。
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フォントワークス×モリケント氏×コスモテック×一九堂印刷所によるコラボカレンダー!
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10年前に結婚記念として仕込まれた木樽を指輪の代わりに購入した夫婦。彼らのためにウイスキーのラベルをデザインした。
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日本語の文章で中国語のフォントを使ってしまうことを注意喚起する英語のWebページが話題に。日本語なのに簡体字・繁体字の漢字を使っている違和感の説明などが「例が秀逸」「全ての開発関係者が目を通してほしい」と注目を集めている。
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