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富士通は11月10日、同社直販サイト「WEB MART」において、BTOの選択肢を広げたスリムタワーPCの新モデル「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/S」を投入した。
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Windows XPサポート終了と消費税増税が重なった2014年春、富士通の直販サイトで(なぜか?)デスクトップの「FMV ESPRIMO DH」シリーズがよく売れたという。この夏にモデルチェンジし、さらに買い得感が増した新機種「WD2/R」の実力をチェックする。
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セパレートデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、カスタマイズが可能なWeb直販限定モデルとして展開。Core i7-4770+Radeon+デュアル24型ディスプレイ+32Gバイトメモリ+256GB SSD&3TB HDDのツインドライブなど、夢のハイスペック構成でオーダーできる。
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高画素の写真データを大量に管理、現像、編集、印刷するにはパワフルなPC環境が必須だ。今回は富士通とナナオの協力のもと、店頭ではお目にかかれない高速、省スペース、高画質の写真編集用に最適化した「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/J」と「ColorEdge CS230-CNX」のPCセットをITmedia PC USER限定特価で販売することが決定! とはいえ、その実力は確かなのか? ITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が徹底チェックする。
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セパレート型デスクトップPCの「FMV ESPRIMO DH」は、OSをWindows 8に刷新し、ディスプレイがノングレアとなった。このほか、メモリやCPUなどの基本性能も強化した。
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富士通はスリムタワー型デスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」の夏モデルを発表した。Ivy Bridge世代のCPUとIntel H77 Expressチップセットを組み合わせた構成を採用する。
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セパレート型デスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、上位モデルはHDD容量が増加して最大4Tバイトとなり、下位モデルはHDD強化のほか、CPUなど基本性能が向上した。
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セパレート型スリムタワーデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」の2011年秋冬モデルは、上位機がBDXL対応のBlu-ray Discドライブを採用してモデルチェンジ、下位機は夏モデルからの継続販売となった。
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24/22型ワイド液晶を付属する省スペースデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、下位機のCPUやチップセットが世代交代し、デザインが上位機と統一された。
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24/22型ワイド液晶を付属する省スペースデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、上位機種に第2世代Core i7を採用。ボディもブラックの新しいデザインになった。
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24/22型ワイド液晶を付属するセパレート型スリムデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、上位モデルでCore i7やGeForce GT 330、Blu-ray Discドライブを搭載した。
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ベーシックなセパレート型デスクトップスタイルを採用する「FMV ESPRIMO DH」。Core i7+GeForce GT 240仕様の高性能志向の仕様に、1920×1200ドットの24型ワイド液晶ディスプレイが付属する。
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