最新記事一覧
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、高学年の小学生から高校生をターゲットとするモバイルノートPCを発売した。その実力はいかほどのものか、筆者の娘(高校1年生)と息子(中学1年生)に使ってもらいつつ確かめてみよう。
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ジャングルは、富士ソフト製はがき作成ソフト「筆ぐるめ」シリーズの最新版「筆ぐるめ23」の取り扱いを発表した。
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期間限定で無償アップグレードが提供されているWindows 10。だが無償だからといって飛びついていいのだろうか? アップグレードの成否を左右するハードウェア/ソフトウェア/サービスのWindows 10対応状況を取りまとめてみた。
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東芝のWindowsタブレットに筆圧ペン対応モデルが追加された。ワコムが開発した新技術「アクティブ静電結合方式」を初めて採用し、太さ約0.2ミリの線と2048段階の筆圧に対応している。
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ジャングルは、はがき作成ソフト「筆ぐるめ」シリーズのMac対応版「筆ぐるめ Classic for Mac」を発表した。
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富士通がPCとタブレットの秋冬モデルを投入。個人向けのPCやタブレットに限らず、法人向け、そしてNTTドコモが取り扱うモデルまで、一堂に会する新製品発表会を開催し、同社の「ユビキタスプロダクト事業」が持つ強みをアピールした。
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富士通が長年培ってきた技術とこだわりを結集したというコンバーチブルタイプの13.3型Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH90/P」。その実力をじっくりと試してみた。
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軽っ……! うわ、速っ……?! Windows 8に刷新したLaVie Zは、超速レスポンスの快適マシンに生まれ変わっていた。
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国内大手メーカーのオールインワンノートPCと聞くと、「Officeとか、いろいろ付いているぶん、ちょっと高いよね」という認識かもしれない。が、年末に向けて買い得感はグッと増している。
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NECが初心者向けの施策を盛りこんだ「とことんサポートPC」を投入。初心者がつまづくポイントを補完し、同社の一般PCシリーズより手厚く、独特の専用サポート体制を製品そのものに盛りこんだ。
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NECがサポート体制を強化した「とことんサポートPC」を発売する。初心者・シニア層向けにやさしい機能・特徴を工夫した。
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「FMV ESPRIMO FH56/DD」は、富士通の新型ボードPC。3波ダブルチューナーやBDXL対応BDドライブなど、充実の装備とコストパフォーマンスのよさに注目したい。
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ジャングルは、同社製ハガキ作成ソフト「筆ぐるめ」シリーズの最新版「筆ぐるめ Ver.18」を発表した。
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ジャングルは、富士ソフト製はがき作成ソフト「筆ぐるめ」をベースとした2008年の年賀状作成用ソフト「筆ぐるめ 年賀状限定版2008」を発売する。
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富士通は、17インチ液晶ディスプレイ一体型筐体を採用するコンパクトデスクトップPC「FMV-DESKPIWER EK30T」を発売する。
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富士ソフトは、同社製はがき印刷ソフトの最新版「筆ぐるめ Ver.14」を発売する。インタフェースの大幅改良などの各種マイナーチェンジが行なわれた。
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日立製作所による2006年春モデルPC「Prius P」シリーズに、液晶一体型が復活した。まるで家庭用液晶テレビのようなパーソナル・プライベート用途に特化した17インチ液晶モデル「Prius One AW33P」を試用した。
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東芝は、15インチ液晶を搭載しDVDスーパーマルチドライブを内蔵するノートPC「dynabook PX/410DL」を発表した。価格は13万円前後。
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東芝から同社初のコンシューマー向けTabletPC「dynabook R10/170L7」が発表された。ノートPCとしての基本スペックはきっちり押さえつつ、スタイラスペン入力・操作に対応した多数のアプリケーションを標準装備したdynabook R10は、家族のみんなで使える魅力的なハイブリッドノートPCに仕上がっている。
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東芝は2月7日、同社製品としては初となるコンシューマー向けTabletPC「dynabook R10」を発表した。予想実売価格は19万円台半ばで、2月下旬発売の予定。
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年賀状。毎年のことだから、忘れているわけではないんだけど、まだ作ってない……、なんて人も多いだろう。しかし、あきらめるのはまだ早い。年賀状の受付は15日からで、クリスマスまでに投函すれば元日に届くのだ。そこで短時間で簡単に作れることをポイントに、2005年度版の年賀状作成ソフトをチェックしてみた。
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トリスターが、携帯電話総合活用ソフトの最新版「携帯万能14」を発売する。「Outlook」や「筆王」など、PC内にあるほかのソフトの住所録データも一元管理できるのが特徴。
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日本の複合機市場に火を付けたのは、紛れもなく日本ヒューレット・パッカードだ。昨今は国内メーカーの猛追に合いながらも、独特の機能設計と強みを生かして快調に走り続けている。今年の新モデルから、機能盛りだくさんの複合機「HP Photosmart 2710 All-in-One」を紹介しよう。
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今年の新作プリンタレビューの第2弾は、キヤノンの「PIXUS iP8600」と「PIXUS iP7100」だ。従来モデルから全面的にリニューアルされ、「SUPER PHOTO BOX」として生まれ変わった。性能、機能、使い勝手とも、大幅に向上している。
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ターボリナックスは、「ATOK for Linux」と「筆ぐるめ for Turbolinux」を標準搭載したLinuxディストリビューション「ターボリナックス ホーム」を発表した。リナックス普及委員会なる不思議な組織を束ねる会長も登場し、異様な盛り上がりを見せた。
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富士ソフトABCとターボリナックスは、Turbolinuxの次期ディストリビューションに、はがき作成ソフト「筆ぐるめ」のLinux版をバンドルすると発表した。
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定番はがき作成ソフトのLinux移植は初。“キラー”を得てコンシューマー向けLinux普及に弾みをつける。
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データクラフトは、年賀状デザイン集「素材一番 年賀状デザイン集 2005」を10月7日に発売する。筆まめ編、筆王編、筆ぐるめ編、汎用タイプをラインアップした。価格はそれぞれ3990円。
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富士ソフトABCは、年賀状ソフト「筆ぐるめ Ver.12」を9月24日に発売する。最新版ではナビ機能の充実や新イラスト・フォントを追加した。価格はCD-ROM版、DVD-ROM版ともに4980円。
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富士ソフトABCは、はがき作成ソフト「筆ぐるめ」の最新版「筆ぐるめVer.11夏版」を5月28日に発売する。4980円。
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富士通の「FMV-BIBLO NB75G/T」は、TVチューナーとMPEG-2ハードウェアエンコーダを搭載したTVノートPCだ。液晶パネルも15インチと大型で、全ての記録型DVDメディアに対応したDVDスーパーマルチドライブを搭載するなど、スペックも充実している。
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